神石高原町議会 2021-03-19 03月19日-05号
財政的な視点で町内移動料金600円を900円に運賃値上げをされましたが,買物弱者,交通弱者と言われる高齢者や免許のない方の負担が上がりました。これは,福祉的な事業です。地元を歩くと,移動手段が足りない,料金が高いと,高齢者や免許のない方から悲鳴に近い声を聞きます。理事者,執行側の賢明な判断により,予算の組替え,料金の再考を求めます。
財政的な視点で町内移動料金600円を900円に運賃値上げをされましたが,買物弱者,交通弱者と言われる高齢者や免許のない方の負担が上がりました。これは,福祉的な事業です。地元を歩くと,移動手段が足りない,料金が高いと,高齢者や免許のない方から悲鳴に近い声を聞きます。理事者,執行側の賢明な判断により,予算の組替え,料金の再考を求めます。
運賃値上げをしてもいいかどうかじゃなくて、維持、サービス向上のために運賃を値上げをしてもよいかどうか。サービス減退、減便などをしてもよいので運賃は据え置いてほしいかどうかみたいな、何かそんなような、ちょっと設問が、ここのそのまま引用してますので、ちょっと違うかもしれませんけれども、どっちにしても誘導的な、それを選ばざるを得ないような設問の仕方なんですね。
ですから、簡単に民間の事業者に移行したとしても、運賃値上げはやはり相当時間がかかろうかと思います。 ○議長(竹川和登) 奥田議員。 ◆9番(奥田和夫議員) 質問に対してちゃんと答えてよ。物理的に値上げが可能なんかどうなんか。できるんでしょ。確認します。 ○議長(竹川和登) 交通局副局長。 ◎交通局副局長(明岳周作) できるかできないかと言われますと、それは法制上はできる可能性はあると思います。
ですから、簡単に民間の事業者に移行したとしても、運賃値上げはやはり相当時間がかかろうかと思います。 ○議長(竹川和登) 奥田議員。 ◆9番(奥田和夫議員) 質問に対してちゃんと答えてよ。物理的に値上げが可能なんかどうなんか。できるんでしょ。確認します。 ○議長(竹川和登) 交通局副局長。 ◎交通局副局長(明岳周作) できるかできないかと言われますと、それは法制上はできる可能性はあると思います。
そうはいってもその広島ブロックというブロックの中である程度決めていけということにはなっとんじゃけども、じゃあそのほかの広島ブロックの事業所の経営状況はどうなんかと、左うちわでうはうは言うほどもうかりよんか、いやいやもう厳しゅうてどうにもならんのじゃと、ほいで運賃値上げすりゃあバス離れがするけん、やろう思うてもできんのじゃというような状況にもしも呉の交通局を初め広島ブロック全部がなっとるとすりゃあ、一体全体
そうはいってもその広島ブロックというブロックの中である程度決めていけということにはなっとんじゃけども、じゃあそのほかの広島ブロックの事業所の経営状況はどうなんかと、左うちわでうはうは言うほどもうかりよんか、いやいやもう厳しゅうてどうにもならんのじゃと、ほいで運賃値上げすりゃあバス離れがするけん、やろう思うてもできんのじゃというような状況にもしも呉の交通局を初め広島ブロック全部がなっとるとすりゃあ、一体全体
課税方法が三つの方法を検討しましたが、最初にフェリー料金に上乗せして税を徴収する場合は、乗船券発券システムの修正等に係る大きな負担が避けられないだけでなく、全国の切符販売場所で新税の領収書の発行体制を準備する必要があるなど、市に相当量の事務量が発生をすること、二つ目に、市が独自に収納窓口等を設置して税を徴収することも、多数の観光客への対応が困難であり、非現実的であること、最後に、船舶に課税する場合は、運賃値上げ
他の輸送業界では、経営の効率化を前提として、減便または運賃値上げで対応している中、バス業界は同一ブロックで同調して運賃を改定することが原則でございますが、県内のバス業界では客離れを懸念して、現在のところ値上げをするという声は上がっておりません。したがいまして、運賃の改定につきましては今のところ考えておりません。
他の輸送業界では、経営の効率化を前提として、減便または運賃値上げで対応している中、バス業界は同一ブロックで同調して運賃を改定することが原則でございますが、県内のバス業界では客離れを懸念して、現在のところ値上げをするという声は上がっておりません。したがいまして、運賃の改定につきましては今のところ考えておりません。
広島県内バス事業者は、13社ともに赤字経営の中で運賃値上げを検討している状況であり、平成8年度決算では約9,000万円の黒字を計上したが、乗合バス部門については約3,000万円の赤字であり、平成10年度には約7,500万円の赤字が見込まれる。この乗合バス部門の赤字を補てんするために、このたび4.3%の運賃値上げを実施したい。
─────────┼─────┤ │ │「図書館等,公共施設からのヘア・ヌード関連雑誌の排除」に │ │ │127│ │7.3.3│ │ │ 関することについて │ │ ├───┼──────────────────────────────┼─────┤ │128│「タクシー運賃値上げ
ところが,11カ所の説明会のうち9カ所は,バス通勤者がほとんど参加できない昼間に開かれたのですが,それでも参加者からは,住民に一度も聞くことなく全面廃止とは住民不在そのものだ,団地に家を買ったのは市内への直通便があり通勤・通院・買い物で便利だからだ,直通便がなかったらこの団地に家を買っていない,直通便全廃は高齢者にとって福祉切り捨てそのものだ,バス会社には損失補償を出すがバス利用者へは不便と運賃値上げ
それがためにも乗りかえ割引制度の導入などにより現行区間運賃以内を厳守すること,また開業後においても安易な運賃値上げは行わないよう強く求めておきます。 四つ目に,弘億並びにグリーンハイツ及び毘沙門台団地よりJR緑井駅や中緑井バス停方面へのバス路線存続も極めて強いものがありますが,その見通しを明らかにしていただきたい。
例えば、JRとかNTTなんかそうでございますけれども、これは60年に民営化されまして、国鉄なんかは、JRになってから今日まで1回も運賃値上げはしておりませんよ。これはもう本当にすごいことと思いますね。国鉄時代には毎年、ほとんど値上げをされておりましたけれども、民営化されまして、運賃値上げはやっておりません。また、NTTもしかりであります。
例えば、JRとかNTTなんかそうでございますけれども、これは60年に民営化されまして、国鉄なんかは、JRになってから今日まで1回も運賃値上げはしておりませんよ。これはもう本当にすごいことと思いますね。国鉄時代には毎年、ほとんど値上げをされておりましたけれども、民営化されまして、運賃値上げはやっておりません。また、NTTもしかりであります。
ローカル線はもとより,もうからない幹線の切り捨て,国鉄労働者への大量首切り,人減らしによる安全度の低下,毎年3%から6%の運賃値上げ,14兆7,000億円に上る長期債務の国民負担への転嫁などが国会審議で明らかになり国民生活に直接重大な影響を与えるこの法律は,利用者である国民の大多数の支持を受けるものではないからであります。