府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
堆肥加工センターは、家畜排せつ物の処理の適正化及び利用の促進に関する法律に基づく家畜排せつ物の適正管理の観点からも必要な施設でございますので、これからも計画的な修繕等を行いながら、運用と効率的な活用について考えていきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。
堆肥加工センターは、家畜排せつ物の処理の適正化及び利用の促進に関する法律に基づく家畜排せつ物の適正管理の観点からも必要な施設でございますので、これからも計画的な修繕等を行いながら、運用と効率的な活用について考えていきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。
他分野の行政計画である農業振興地域整備計画や府中市地域福祉計画などとは横並びの関連計画となり、下位計画には立地適正化計画、地域公共交通網形成計画、住生活基本計画があります。 都市マスタープランとは、都市計画法を根拠とした法定計画であり、都市計画についての基本的な考え方を示したもので、目指すべき都市像とそれを実現するための都市整備の方針を定めるものでございます。
施設は設置後、40年から50年程度経過をしておりまして、油圧計などでありますとか、設備自体が老朽化によりまして、適正な動作ができない状況にありまして、かんがい用水の取水や河川増水時の洪水調整に支障をきたしていると、早急な施設の更新等が必要な状況で、土地改良施設維持管理適正化事業を活用しまして、施設機能の保持と耐用年数の確保を図るものでございます。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。
障害者の支援の質を上げていくように、サービス提供事業者にも今のところ働きかけて、どんどん質を上げていってくださいということで行っておりますが、それとともにサービス料の適正化を図りながら事業の推進を進めていきたいと考えております。 ○主査(大本千香子君) 田邉分科員。
用途変更する場合の補助金に対する適正化法ですよね。鉄筋ですので、39年間でしたかな。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 申しわけありません。ちょっと正確な年数、わからないんですが、39年以上、もっと長かったと思われますが、またその辺り、しっかり確認して報告させていただきます。 ○議長(棗田澄子君) 安友正章君。 ○6番議員(安友正章君) わかりました。
地籍調査が済めば土地の最も基礎的な情報が明らかになりまして、登記手続の簡素化や土地境界をめぐるトラブルの未然防止、課税の適正化や公平化、災害復旧をはじめとする公共事業の迅速化などの効果がございます。 御質問の地籍調査の進捗率でございますけれども、旧府中市は6.7%、上下町が94.3%、府中市全体では43.9%となります。
私は,これまでの経験から,業務効率を向上するポイントは,職務権限の適正化,個人情報取扱いの利便性向上,部門をまたぐ業務の廃止だと思います。 そこでお伺いします。特別自治市の移行に伴う業務量の増加も見据え,一つ一つの業務を効率化していく必要があると考えますが,いかがでしょうか,お聞かせください。 次に,にぎわいのあるまちづくりについてお伺いします。
③ 「生活環境の維持・改善」については,老朽化した基町第17アパートの更新に向けた基本設計等に着手するほか,老朽空き家対策として,危険空家の除却に対する補助制度を設けるとともに,高経年マンション対策として,本市が適切な管理計画を有するマンションを認定する際の基準などを定めたマンション管理適正化推進計画を策定します。 (2) 次に,環境と調和した循環型社会の形成についてです。
やはり今後、指定管理者制度というのは、当然市民サービスの向上とコストの削減であるとか、適正化を図るために必要な制度と思っておりますので、そういった両立を図っていくものが非常に難しいところではあるとは思うんですけれども、指定管理者が選定されて、それでもう終わりではなくて、それは運営が先ほど言いましたように制度に沿ったような形でしっかり運用されていくことが非常に重要になってくるわけで、それに対して府中市
そういった中で例えば、時間外勤務の実績と出退勤の時間の乖離がございますと、そういったところを見える化をすることによりまして、機械的に確認をし、サービス残業の防止とか、勤務時間の適正化を図っていきたいと考えております。 ○主査(加納孝彦君) 昼食のため、休憩いたします。
8 市民の健康増進に当たっては,医療費の適正化の観点から,生活習慣病の発症予防と重症化予防につながる施策の展開に取り組むこと。また,がん検診については,受診しやすい環境づくりや効果的な普及啓発などにより,受診率の一層の向上に努めること。
こちらの債権管理につきましては、全庁的に取り組むため、税務課を中心とした府中市債権管理チームを組織いたしまして、研修等による収納技術と知識のスキルアップや事務の内容の改善等、債権管理の適正化に努め、介護保険料の滞納分の収納率の向上や不納欠損額の減少など、そういった成果も出しているところでございます。
次に49ページ、趣旨として、学校の配置数が既に適正化されていることで、これからは予防保全型管理をしていく、庁舎、施設に関してですけれども、一般質問でも言いましたけれども、子供が減っているから学校を統廃合したらいいのではないかと言われる方もいらっしゃるけれども、統廃合が進むと、さらに子供が減ってしまう悪循環に陥ってしまう可能性もあります。そういうことを心配される方も一方ではいらっしゃいます。
また、遠隔医療やモバイル診療などは、既に実用に供するレベルになってきつつありますが、医療報酬制度の適正化など、制度面での検討も必要になってまいりますので、DXというよりも医療行政そのものの改革というアプローチが必要であると考えております。
いずれも債権管理条例に基づきまして、請求権のない債権については、適切に処理することにより、債権管理の滞納整理の適正化を図るものでございます。
次は2ページ、調査の目的ですけど、市議会の役割である政策立案及び提案機能や執行機関に対する監視機能を高め、市民に開かれた議会を築き上げ、議員の責務と議会活動を明確化し、議員定数及び報酬の適正化を図るために実施するものである、というのが前回の調査の目的でした。
こちらにつきましては、府中市公共施設等総合管理計画で、個別施設計画を作成いたしまして、今後の人口減少に長期的に対応できる公共施設のあり方で、総量の適正化を計画で定めまして、それに基づいて地元の上下町民会館で意見交換会を開かせていただいたりした経過でございます。
このフィーダー化を進めるに当たっては,利用の少ない支線部分の運行を維持するため,車両の小型化により経費の削減を図るほか,過密となっている基幹部分についても便数の適正化などの効率化を図り,支線部分と基幹部分とが一体で収益性を確保できるようにしていきたいと考えております。
現行の適用期限は令和4年度までとなっており、医療費の適正化に資するため適用期限を5年間延長するものでございます。なお本特例の適用を受ける場合には、現行の医療費控除の適用を受けることができないものとされております。 (3)その他必要な規定の整理を行うものでございます。 2、施行期日でございますが、公布の日でございます。
4つ目の柱として、行政組織や業務の効率化、生産性の向上を図り、市民サービスの質やスピードの向上、結果として職員のワーク・ライフ・バランスの適正化についても取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 加納孝彦君。