府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
8款土木費の5項都市計画費、都市再生整備計画事業の経費として、7,625万5,000円が計上されておりますが、まず、繰り越しの事由をお伺いします。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 繰り越しの理由について、御説明をさせていただきます。 繰り越し案件でございますが、府中8号線道路改良工事ほかの6,725万5,000円でございます。
8款土木費の5項都市計画費、都市再生整備計画事業の経費として、7,625万5,000円が計上されておりますが、まず、繰り越しの事由をお伺いします。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 繰り越しの理由について、御説明をさせていただきます。 繰り越し案件でございますが、府中8号線道路改良工事ほかの6,725万5,000円でございます。
生活を支える都市機能の充実ということでございまして、文化センター、府中市生涯学習センター「TAM」、「道の駅 びんご府中」など公共広域施設の集積、連絡性強化、都市再生整備計画事業を平成25年から平成29年、道路整備やはじまりの広場を行っております。子育て世代や高齢者の交流機能の強化ということでございますが、人々の憩いの場、交流拠点として「道の駅 びんご府中」を整備しております。
4ページに参りまして、8款土木費、橋梁長寿命化事業経費は、妙見橋補修事業などで、関係機関との調整に不測の日数を要したこと、また、次の5ページ、都市計画費の都市再生整備計画事業経費は、こどもの国公園整備事業ほかで、同様に関係機関との調整に不測の日数を要したため繰り越すものでございます。
人口減少の中、計画どおりに実施可能か不明確であるが、第3期都市再生整備計画について、国の承認を得られたことは評価でき、今後は計画の着実な実施を図られたい。
○分科員(本谷宏行君) 先ほど委員長からも決算審査についての趣旨説明がありましたが、多少ずれるところがあるとは思うんですけど御容赦いただきたいと思いますが、まず、まちなか再生(グランドデザイン)の実行に向けてというところで、項目として1番に第3期都市再生整備計画が、国の承認を得たということで、今後、令和3年度、今年度からですが令和7年度にかけて具体的な事業実施を行うということの中で、今議会初日にも市長
本年度より、都市再生整備計画の中で行っていくこどもの国公園の整備につきましては、児童館や河川空間と合わさって、子供たちだけでなく、子育て層にとっても重要な拠点となり、心身とも健全に過ごせる場所づくりができるものと考えております。
グランドデザインで示した構想を具現化するには、総合計画や都市計画マスタープランのような10年計画で事業を位置づけ、さらに、これを確実に実施するために、都市再生整備計画のような5年刻みの計画により実現としていくこととなっております。
まず、土木費関係で、都市再生整備計画における視点場整備事業の概要をただしたのに対し、老朽化した尾道城を解体撤去した跡地を有効利用した視点場で、千光寺展望台とは違う景観、眺望が楽しめる新たな観光施設として集客性、回遊性の効果を期待していると答弁がありました。
体育複合施設とか、府中駅南北通路の建設等、国土交通省の交付金である都市再生整備計画事業の活用等はないのかという質問だったと思います。 まず、都市再生整備事業について、我々も当然活用すべきということでいろいろ調査しておりますが、体育複合施設につきましては、都市再生整備計画の事業メニューには該当しておりません。
関連して、他の委員外議員より、現在のコロナ禍において、このタイミングで契約しなければならない理由をただしたのに対し、理事者より、この事業は国の都市再生整備計画事業の交付金を活用して行う事業で、補助率は10分の4.5である。当初は平成30年度に着工する予定であったが、事情により2年遅れているので、交付金を受けるには今のタイミングしかないと答弁がありました。
財源には、補助率が10分の4.5の都市再生整備計画事業の交付金を活用しております。 誰もが千光寺公園展望台からの眺望を楽しむことができ、日本遺産のまち尾道の魅力やすばらしさを感じられるよう、早期に事業を完了したいと考えております。 また、千光寺公園では、平成29年度から令和元年度まで、来園者に四季を通じて花や緑を楽しんでいただけるよう緑地整備事業を行ったところです。
予算につきましては、都市再生整備計画の予算を活用するために、ちょっと名称が異なっていますが、同じものでございます。 続いて制度内容について、少し説明をさせていただきます。皆様方のタブレットに、現行の制度のパンフレットをただいま配信させていただきました。
特に,都市再生整備計画のエリア外である昭和町や南町など,飲食店が集中をしている地域への波及効果も考えられますが,整備に伴う新たな動線の設定や,そのほかに考えられる取組があれば,お考えをお聞かせください。 次に,ふくやま美術館の拡充について質問をいたします。 リム・ふくやまの閉店に伴い,ふくやま書道美術館がふくやま美術館に移転をされます。
また、グランドデザインの中でも記載しておりますハード面の取り組みにつきましては、都市再生整備計画等によりまして令和3年度より実行していく所存でございます。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、事業名54、道の駅活性化事業について、質疑のある方は順次御発言をお願いします。 加島分科員。
○分科員(土井基司君) 郡役所のところ、今、歴史民俗資料館として使っている建物を町なかに移築するかどうかという事業だと思いますが、この報告では、第3期都市再生整備計画での実施は見送りで、令和8年度以降に移築することが決まったとなっておりますので、そういう考えでいいかどうかです。 それから、その間は歴史民俗資料館としてそのまま維持することになるのかどうか、その辺についてお聞かせください。
本市に一体型滞在快適性等向上事業を活用できる場所があるかという質疑に対し、公共による空間整備を民間にも協力してもらい、歩きたくなるまちを整備する際に有効活用できる事業であり、都市再生整備計画の区域内に位置づける必要がある。宮島口、シビックコア周辺地区、廿日市駅前などが想定され、できるだけこのような制度を活用し、居心地のいいまちづくりを目指し、いろいろと検討していきたいとの答弁がありました。
これは、都市再生特別措置法の規定に基づき、市町村が作成する都市再生整備計画で定めた、居心地がよく歩きたくなる町なかへの転換を図るべき区域内の一体型滞在快適性等向上事業によって整備される一定の固定資産について、都市計画税の課税標準を、最初の5年度分、価格の2分の1とするものでございます。
これは、都市再生特別措置法の規定に基づき、市町村が作成する都市再生整備計画で定めた「居心地が良く歩きたくなるまちなか」への転換を図るべき区域として市町村が定める区域内の一体型滞在快適性等向上事業によって整備される一定の固定資産について、都市計画税の課税標準を最初の5年度分、価格の2分の1とするものでございます。 (2)でございます。
例えば施設のハード整備でございましたら、都市再生整備計画事業、それとか、川まちづくり事業等を活用して、官民連携のソフト事業であれば、中心市街地活性化基本計画等を活用することを想定しております。そういった意味では、時間軸を持った整備をやっていきたいと考えております。 ○主査(山口康治君) ほかにありませんか。 芝内分科員。
これは都市再生整備計画事業、これまで行っておりましたものが、来年度より個別支援制度化されることから、主には計画の制度化されるものでございます。