廿日市市議会 2020-03-05 令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年03月05日
したがいまして、頂上付近の展望広場のあたりに植わっております低木をこのたびも少し刈らせていただいたんですけれども、少し眺望はよくなったんじゃないかと思うんですが、それから向こうにある高木につきましては、ちょっとこの予算ではなかなか難しいので、広島の森づくり事業とかそういった里山整備の予算で必要に応じて対応させていただければと思います。
したがいまして、頂上付近の展望広場のあたりに植わっております低木をこのたびも少し刈らせていただいたんですけれども、少し眺望はよくなったんじゃないかと思うんですが、それから向こうにある高木につきましては、ちょっとこの予算ではなかなか難しいので、広島の森づくり事業とかそういった里山整備の予算で必要に応じて対応させていただければと思います。
里山整備についてですが、この問題についても、これまでも議会の中でたびたび…… ○副議長(上村臣男) 3番が抜けています。3番、姉妹都市。 ◆9番(沖田範彦議員) (続)済みません、抜かしておりました。 姉妹都市を提携している、これは何原というんですか。 ○副議長(上村臣男) チャンウォンです。
里山整備についてですが、この問題についても、これまでも議会の中でたびたび…… ○副議長(上村臣男) 3番が抜けています。3番、姉妹都市。 ◆9番(沖田範彦議員) (続)済みません、抜かしておりました。 姉妹都市を提携している、これは何原というんですか。 ○副議長(上村臣男) チャンウォンです。
環境貢献林とか、森林・林業体験活動とか、里山整備事業とか、ほかにもたくさんありますが、どれに該当してその補助金の額というのはどれぐらいになるのですか。
した事件 日程のとおり 沖田範彦議員の一般質問 1 貧困(生活困窮)家庭対策としての子供食堂の取り組み状況について 2 教育特区の申請を行い、公立小中学校の公設民営化方式を導入することについて 3 五番町小学校の活用について 4 JR呉線(呉駅~糸崎駅)にSL(蒸気機関車)を走らせることについて (1) 昭和何年ごろまで走っていたのか (2) 全国でSLが走っている路線 5 里山整備隊
した事件 日程のとおり 沖田範彦議員の一般質問 1 貧困(生活困窮)家庭対策としての子供食堂の取り組み状況について 2 教育特区の申請を行い、公立小中学校の公設民営化方式を導入することについて 3 五番町小学校の活用について 4 JR呉線(呉駅~糸崎駅)にSL(蒸気機関車)を走らせることについて (1) 昭和何年ごろまで走っていたのか (2) 全国でSLが走っている路線 5 里山整備隊
(4) 市役所の役割に対応できる職員数 (5) 女性の登用・活躍の取り組み (6) 役割を終えた事業 (7) 公共施設等の管理運営方法の見直し 沖田範彦議員の予算総体質問 1 魅力ある住生活環境の確保について (1) 定住サポートセンターの充実 (2) UIJターンの促進 2 農林水産業の振興について (1) 遊休農地の活用 (2) 水産業の現状と課題 3 里山整備
(4) 市役所の役割に対応できる職員数 (5) 女性の登用・活躍の取り組み (6) 役割を終えた事業 (7) 公共施設等の管理運営方法の見直し 沖田範彦議員の予算総体質問 1 魅力ある住生活環境の確保について (1) 定住サポートセンターの充実 (2) UIJターンの促進 2 農林水産業の振興について (1) 遊休農地の活用 (2) 水産業の現状と課題 3 里山整備
次は、庄原市森のペレット工場の経営についてのことなのですが、庄原市森のペレット工場は新産業育成、雇用創出、森林、里山整備、山林所有者の所得確保と育成を目指して企画されたものでありますけれども、この工場は、その目的をどのように達成しているのか。どのように把握されているのかお伺いします。 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えします。
それだから、そういうところもやっぱり何らかの形で有効利用することが可能であれば、やはり年々そういうところが整備されていく中でいう安心安全というのは、里山整備ができることによって、先ほど申し上げましたように、災害の軽減が図れるかもしれんという。プラス鳥獣被害が少なくなるかもしれないという。
木質資源の活用事例として、北広島町では、里山整備で伐採した木材を地域通貨として交換し、シイタケのほだ木やまきストーブ等の燃料として活用する事業を平成26年度から展開をしておられます。
6,000円の減、教育費は、小学校教育支援員配置事業において、学習や生活等で個別の支援が必要な児童に支援員を追加配置するための費用の増などにより2,202万円の増、公債費は、長期借入金元金償還金で地方債の残高を抑制し、後年度の負担軽減を図るため民間資金の繰上償還を行うもので、36億2,141万3,000円の増、諸支出金は、地域振興助成事業の1事業で、財産区からの繰入金を財源とし、住民自治協議会が行う里山整備
竹は残材が始末しにくく、西条・山と水の環境機構では、地域貢献、里山整備促進のため、チッパーシュレッダー等の貸し出しが行われておりますが、市の支援で、各町単位で貸し出しができるようになれば、地域の協議会、団体等で環境整備の取り組みが行えるのではないかと考えますが、御所見をお伺いしたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
13款諸支出金は、地域振興助成事業の1事業で、財産区からの繰入金を財源として、住民自治協議会が行う里山整備・鳥獣対策事業に係る補助金について、250万円を増額するものでございます。 次に、6ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費でございます。
先ほども申し上げましたが、高齢者が住みなれた地域で暮らしていくため、そしてそれを積極的に支援する地域力を高める取り組みとして、小学校単位でも町内会単位でも構いませんので、ぜひ里山になれ親しみ、子供を含めた老若男女が里山整備やその利用を通じて信頼感、連帯感を育める企画をしていただきたいものでございます。 先日、市有林まつたけ採取権の入札の公示がございました。
1.再就職先が確定するまでの一定の期間,防災や環境整備,里山整備,休耕田対策などの分野で,つなぎ就労や緊急雇用対策を行うこと。 1.最後まで生活再建支援を行うこと。 同じく賛成の立場から,誠友会は,競馬事業は本市の戦後復興のため開設以来,本市の発展に多大な貢献を果たしてきたことに敬意を表するものである。
現在,里地里山の再生事業などに取り組まれていますが,同時に雇用対策として里山整備事業を行うことを求めるものです。御所見をお示しください。 通学路の安全対策について伺います。 全国で,小学生の通学時の自動車による事故が多発をしています。
これをすることによってじゃ何が生まれるんだと言われるかも分かりませんが、まずは山を持っている人たちの山の整理をする、今県が森づくり事業で里山整備であったり、育成林整備であったりやっておりますけれども、残念なことに間伐や枝打ち等をやったものは山にそのまま放置をいたしております。わたしが昨年の9月、一般質問をいたしました。
それから2点目に、前回お答えいただいた鳥獣被害の防止、特別措置法にもあります森林環境の整備、里山整備、これは不可欠ですので、この点については、これもやっぱり国、県の取り組みや予算確保が必要なんですが、どうでしょうか、伺います。 緩衝帯を作った所ではね、被害が減っているということは確かですので、是非進めてもらいたいということ。
この中で,イノシシ,シカ,猿等を主な有害鳥獣と位置づけ,鳥獣ごとに被害の実態などを解明した上で,今後の取り組み方針として,一つ,捕獲による個体数調整,二つ,防護さく設置による被害防除,三つ,里山整備による生息環境管理などを総合的に行うこととしております。 以上でございます。 ○木島丘 議長 道路交通局長。