40件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

広島市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回 6月定例会−06月22日-04号

広島高速5号線トンネル工事では,トンネルの内壁の材料費が100億円も足らないというずさんな契約のまま工事に着手し,雪だるま式事業費が膨れ上がったあしき事例があったばかりです。今度は,財源を曖昧にしたまま契約し,工事に着工されるのでしょうか。広島市が結ぶ契約にいいかげんさや危うさを感じるのは私だけでしょうか。

尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号

一部の偏った考え方の人々の作品が横行すると、我も我もと雪だるま式にふえていく可能性があります。税金の使い道は市民の納得のいくものでなければならないと思います。愛知の二の舞にならないようにと願うものです。この現代アート展展示作品を危惧する70代の女性からいただいた手紙の一部であります。 フェリーをおりて桟橋から歩くこと10分少々、会場であるアートベース、元百島中学校ですが、ここに到着。

広島市議会 2016-02-19 平成28年第 1回 2月定例会−02月19日-03号

そのような世界情勢にあって,我が国の国債借入金などの残高を合計した国の借金雪だるま式に膨らんできまして,平成27年3月末には1143兆9000億円になると予測されております。推計人口1億2700万人で割った国民一人当たりの借金は900万円にもなります。そのような状況にもかかわらず,平成28年度の国の概算要求は過去最大の102兆4000億円に膨らんでおります。

東広島市議会 2012-03-01 03月01日-03号

やがて1,000兆円を上回る政府債務借金雪だるま式に膨れ上がれば、日本国債が売られ、暴落する日が来る危険性があります。そして、国債を保有している銀行が巨額の損失をこうむり、金融恐慌と大不況になりかねません。大量の失業で、社会も家計も困窮する。年金も、医療、介護など福祉も荒廃し、国民全体が苦難を味わう、そのような危険もあるようなことであるように思えます。 

福山市議会 2008-02-28 02月28日-05号

そのため,雪だるま式負担がふえる状況も生まれました。多くの市民負担増で苦しんでいるとき,市民生活を守るのが自治体の大きな役割であります。この制度を活用すれば,所得が125万円以下の要介護高齢者は,住民税均等割も含めて非課税に戻り,介護保険料段階も低額に下がります。要介護者のいる家庭でありかつ課税世帯は何世帯かお示しください。 また,過去3年間の障害者控除認定世帯数をお示しください。 

尾道市議会 2007-06-26 06月26日-02号

たち日本共産党は、この年金課税介護保険料国民健康保険料負担増に連動するなど、生活苦が拡大している高齢者に対して雪だるま式に痛みを押しつけることとして、改悪はゆるされないと、当時反対もし、この間年金課税強化定率減税半減廃止に一貫して反対してきました。今年度住民税増税は、直接にはこの自・公政権の悪政に責任がありますが、余りに上げ幅がひどく、庶民には耐えられない状況が生まれています。

福山市議会 2007-06-11 06月11日-04号

しかし,市民には増税影響雪だるま式負担がふえ,生活が逼迫している国保加入世帯に対して,思い切った国保税引き下げが強く求められます。財政調整基金は,なお23億9700万円余に上るものであり,これを活用してさらなる引き下げを求めるものです。 また,国保税申請減免制度を拡充し,生活保護基準の1.5倍程度以下の低所得者には国保税を減免できる制度とすることを求めるものです。 

福山市議会 2007-03-26 03月26日-06号

市民負担増税金だけにとどまらず,収入が変わらないあるいは減りぎみなのに非課税世帯から課税世帯になり,見かけの所得額がふえるために他の制度影響を与え,介護保険料住宅家賃などの雪だるま式負担増庶民生活を一層苦しいものとしている。また,昨年まで受けることができていた助成制度福祉サービスなどから排除される市民が出る。

廿日市市議会 2007-03-09 平成19年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2007年03月09日

次に、定率減税廃止雪だるま式の大増税路線廿日市市民に与えた影響について伺います。  まず、昨年の増税路線による市民影響ですが、連動して影響があった施策負担増分はどうだったのか、具体的にお答えをお願いいたします。  また、新年度から税源移譲の名目で5%、10%、13%の3段階であった住民税が一律10%になります。

福山市議会 2007-03-09 03月09日-04号

定率減税廃止老年者控除廃止年金課税強化などにより,庶民雪だるま式負担増が押しつけられています。とりわけ65歳以上の高齢者介護保険料は,4月より,さらなる引き上げが待ち受けています。激変緩和措置がなくなることによるものですが,このことを知った市民から,今でさえ大変なのにこれからどうやって生きていけばいいのかわからないと,将来を心配する声が寄せられています。

府中市議会 2007-03-09 平成19年第1回定例会(第3号 3月 9日)

私でなくても、市長責任のもとに、市長の後の任期の期間に、もうすぐすれば有利子、それから負債、返済が雪だるま式に、金利が今上がってますから心配されるところですが、市長任期中にこういうものを解決をなされるのを、皆さん、望んでおられるのではないかなというふうに思うわけでございますが、この辺はどのような手だてを考えられているのか。  2回目にお尋ねをいたします。

広島市議会 2007-02-02 平成19年第 1回 2月定例会−02月02日-03号

この住民税増税は,国保料介護保険料を初め,あらゆる分野に連動して雪だるま式負担がふえ,市民生活に対する影響ははかり知れないものがありました。  市は,私どもの再三にわたる求めにもかかわらず,それがどれぐらいの影響市民に与えたのか,その影響の全体をいまだにはっきり示しておりませんが,一体,住民税増税になった人が何人いるのか。

広島市議会 2006-12-12 平成18年第 6回12月定例会-12月12日-02号

それだけでなく,国保料介護保険料保育料市営住宅利用料も高くなり,世帯負担雪だるま式にふえ,暮らしは大変になるばかりです。増税による市の制度への影響を改めてお聞きします。  来年度定率減税が全廃となり,市民はことしに続く増税で,生活は一段と苦しくなります。増税規模はどのぐらいになるのですか。増税分市民生活の安心にこそ優先的に使うべきですが,どうされるのかをお聞きします。  

広島市議会 2006-09-29 平成18年第 4回 9月定例会−09月29日-03号

65歳以上の住民税非課税措置廃止は,国保料介護保険料を初めほかの制度にも連動して,負担雪だるま式にふえていく重大な問題です。既に広島市として負担軽減措置をとった障害者施策を除いても,市営住宅入居基準高齢者公共交通利用助成など20を超える制度で,適用から外れたり負担がふえます。

府中市議会 2006-09-12 平成18年第4回定例会(第5号 9月12日)

お金をかければかけるほど税金がやっぱり雪だるま式に、私はふえていくと思います。だから、RDFが初めされたときも、私は一生懸命反対させていただきましたけども、初めに示されたものに比べて、どんどん費用が雪だるま式にふえていっている。本当に市政圧迫しかねないという気がするわけですね。

府中市議会 2006-05-16 平成18年第2回臨時会(第1号 5月16日)

増税に伴っての国保税介護保険料のこの雪だるま式負担増、これが起こる中、既に専決されたとはいえ、日本共産党としては賛成するわけにはまいりません。  以上の理由で反対といたします。 (12番議員 湯藤弘美君 降壇) ○議長戸成義則君) これにて討論を終結いたします。           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長戸成義則君) これより議案第37号の採決をいたします。  

  • 1
  • 2