東広島市議会 2020-09-16 09月16日-03号
このような自然保育の効果としましては、国立青少年教育振興機構が行った青少年の体験活動等に関する実態調査において、自然体験を多くした子どものほうが自己肯定感が高まるという報告がなされており、ほかにも株式会社ベネッセホールディングスが行った園での経験と幼児成長に関する調査において、遊び込む経験が多いほうが学びに向かう力は高いといったいろいろな報告がなされており、先ほどお伝えした乳幼児期において重要な非認知能力
このような自然保育の効果としましては、国立青少年教育振興機構が行った青少年の体験活動等に関する実態調査において、自然体験を多くした子どものほうが自己肯定感が高まるという報告がなされており、ほかにも株式会社ベネッセホールディングスが行った園での経験と幼児成長に関する調査において、遊び込む経験が多いほうが学びに向かう力は高いといったいろいろな報告がなされており、先ほどお伝えした乳幼児期において重要な非認知能力
本市においては,心の悩みなど青少年のさまざまな問題について安心して相談できる場として,ワンストップで専門的な立場から相談に応じる青少年総合相談センターを設置し,青少年教育相談員,臨床心理士及び精神科医が電話及び面接相談を行うとともに,必要に応じて学校,医療機関その他の相談・支援機関と連携を図りながら,解決に向けた支援を行っております。
同センターでは,青少年教育相談員,臨床心理士及び精神科医師が,電話及び面接相談を実施し,必要に応じて,学校,医療機関,その他の相談・支援機関と連携を図りながら,解決に向けた支援を行っております。
しかしながら、あえてなぜこの質問したかと言いますと、昨年11月に国立青少年教育振興機構というところがですね、若者の結婚観、子育て観に関する調査を行いました。その結果が発表、昨年の11月にされたのですけれども、それによりますと、やはり将来結婚をしたい、子供が欲しいという意識は子供の頃の人間的な触れ合いを通した活動で変わる。
さらに、平成29年度からは青少年教育施設管理事務などが追加されておりますが、本市の算定対象としては、平成28年度と同様であると考えられ、トップランナー方式導入以前との比較によります影響額は、平成28、平成29年度ともに約3,500万円と見込んでおります。
この動物愛護に関してですが,先ほども反対がなされましたが,動物愛護の管理法の始まりというのがそもそも人の死への実感が遠のいた社会にあって,動物を通して命の大切さを知り,青少年教育を含めた動物介在教育や私益権など人と動物の共生社会のあり方について広く社会に問い,国民一人一人が考える機会とすることであります。
そして、現在議会といろいろご議論をさせていただいておりますけれども、アルカディアはふるさと創生事業の市民提案、旧自治省のリーディングプロジェクトや広島県広域まちづくり支援事業の指定を受けて、市民と自然が触れ合う場、先ほど議員もご紹介ございましたけれども、青少年教育の場、そしてまちのシンボルを目的に整備されております。
郷中教育とは,島津義弘公のころに確立され,今日まで継承されてきた400年の歴史を持つ薩摩藩独特の青少年教育です。西郷隆盛や大久保利通,東郷平八郎などの多くの人材が輩出されたことでも,今日まで引き継がれております。 本市にあっては,例えば,頼山陽史跡資料館が中区袋町にございます。
市町村教育委員会の職務としては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条において、学校の設置管理、学校施設の管理と整備、教職員の服務監督と教育活動におけるさまざまな指導・助言、児童・生徒の就学事務、学校給食、青少年教育、社会教育の推進など、19項目にわたって広範囲に規定をされているところでございます。
子どもゆめ基金事業は、一転して国立青少年教育振興機構への交付金の形で予算措置されることになります。しかし、子どもの自主的な読書環境整備を進めるための子ども読書応援プロジェクトは廃止となっています。子どもの読書推進は国の責務であり、我々大人の責務であると考えます。 尾道市は、文部科学省の委託事業で学校図書館支援センター推進事業を3年間実施されました。
その姿はとうとく、特に精神の伸び盛りの子供たちに強い感動を与え、真の青少年教育者と言ってよいと思います。 しかし、全般的にスポーツ振興のための指導員の不足が目立っているので、県教育委員会からの指導主事等の派遣により、技能の向上を図り、あるいはその養成等に力を入れるべきと考えるが、市長のお考えをお聞きいたします。
今日のいじめや不登校,学習意欲の低下,そして問題行動や犯罪の低年齢化など,青少年教育にかかわる深刻な諸課題は基本法の改正で解決できるとは到底考えられません。むしろ,中長期的視野に立った学校,地域,家庭を含めた社会全体の教育力の検討が求められていると思考いたします。
今,これまでの心配が現実になるにつけ,改めて青少年教育の観点から,公共の広場におけるこの種,人の迷惑を顧みない行動について規制する態勢をとるべきと考えますが,御所見をお伺いいたします。 以上で,新政クラブを代表しての質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) (三好 章市長登壇) ◎市長(三好章) 新政クラブを代表されました藤原議員の御質問にお答えいたします。
それと、三ツ城小学校の新設に伴う給食センターの新設の問題については、やはり情報の開示とかいうものが非常に後手後手に回ったんじゃないかということでありますし、青少年教育センターも、これは必要願うということは市民の皆さんは理解してらっしゃると思います。
次は、青少年教育、高齢者教育、女性教育等社会教育全般にかかわり、ひいては生涯学習社会の構築に大きくかかわる公民館活動についてお尋ねをいたしたいと思います。
次は、青少年教育、高齢者教育、女性教育等社会教育全般にかかわり、ひいては生涯学習社会の構築に大きくかかわる公民館活動についてお尋ねをいたしたいと思います。
広島県においては,県東部の青少年教育の拠点施設として,御調町にふれあいの里青年の家を設置したことや,施設の老朽化,青少年の利用の減少などに伴いまして,この3月末をもって福山青年の家を閉鎖されることになりました。
最後に、青少年教育についてでございます。 あの痛ましい神戸の少年犯罪事件で、多くのさまざまな教訓を与えましたが、昨年度の学校基本調査では、学校ぎらいを理由に長期欠席をした不登校の小・中学生は9万4,000人、過去最高で、子どもが減っていることを考えれば、随分比率がふえているんじゃないかなというような気がいたしております。
青少年センターは青少年の特性及び情操を養い,知識を高めるとともに,自主性を助長することによって,その健全な育成を図るといったふうなことを目的に昭和41年に設置をし,以来,青少年教育の拠点として年間平均約17万人の利用に供されている施設でございます。
このテレビゲームも多種多様で、中には麻雀ゲームや花賭博ゲーム等、青少年教育に対して誠に憂慮すべきテレビゲームもあります。子どもたちは将来にわたって有害となるゲームとも知らず、ただひたすら射幸心の赴くまま、新開発の、新機種の操作に熱中している現状であります。時代は今やニューメディア時代を迎えようとしている現在、これら科学に対する教育は、早急な整備促進が図られなければならないと考えるものであります。