神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
それに加えてPayPay効果というものも大きいかと思うんですが,全体的には立派な成績なんですが,一つ私が気になるのは百彩館支店ですね。年々売上げが減少しております。これを今後どういう方向で考えられるのか。これが一つ大きな課題ではないんかと思っております。それからもう一点は,はっきり分かりませんが,フードコートですね。
それに加えてPayPay効果というものも大きいかと思うんですが,全体的には立派な成績なんですが,一つ私が気になるのは百彩館支店ですね。年々売上げが減少しております。これを今後どういう方向で考えられるのか。これが一つ大きな課題ではないんかと思っております。それからもう一点は,はっきり分かりませんが,フードコートですね。
昨年11月,12月,今年2月,3月に取り組んでいただいたPayPay株式会社とのキャンペーンですね,この効果は非常に大きかったと思いますが,再度取り組んでいただく。ないでしょうか。その考えについてお尋ねいたします。 ◎副町長(森重) PayPayの実施については,大変な効果があったということでございます。
その状況を説明する上で,コロナの状況でというふうに答弁をさせていただきましたけれども,国の補正予算を使って何回か支援策をやってきたと,昨年はプレミアムのこうげん通貨をやってきましたけれども,そういったこと,それから現在もPayPayの支援策もしておりますので,そういった状況で,この支援策がどれぐらい商工業の振興になっておるかというところはまだまだ十分把握ができてない状況がありましたので,当初予算には
また,消費喚起も,今PayPayですごく使っていただいてる状況もございますが,次にどうしていくかとかというところも今後考えていきたいなと。消費喚起はさらなる必要性があろうかと思います。地元の商店等の経営状況も見ながら,次の対応を考えてまいりたいと思っております。
なおかつ,PayPayが使いこなせる人もまだ少ないと思うんですよね。今,PayPayですごく消費喚起でとても好評なご意見をいろいろ聞いてますけど,でもみんながみんな使えないっていうのは,そこはデジタル化についていけない人がこの町にはいるんですよ。
3,PayPayのことをお聞きします。 これは今PayPayが,PayPayカードにチャージ,これが町内ではできないですよね,PayPayカード自体のチャージが。隣町の某コンビニへ行ったりしてチャージをして,隣町でお買物をして帰ってる人もおってかもしれないですけど,せっかくでしたらこれを町内でできるようにはならないんでしょうか。
特にその中でも、例えばテレビ電話でありますとか、PayPayであるとか、あるいは災害情報をどうやって知るのかとか、あるいは料理のレシピを検索したりとかいった御意見もありまして、高齢者の方に興味を持っていただいたということ、あるいは実態や実情課題が把握できたということは、一定の成果があったと思っています。
消費喚起策については,町の独自の施策として,観光施設に留まらず,第二弾となるキャッシュレス決済,PayPayを活用したポイント還元事業を実施する予定でございます。 以上です。 ◆8番(藤田) 私も認識不足で,16年前に四つのゾーン分けがしてあったということを存じておりませんでした,恥ずかしいことでございますが。
予算説明書の5ページの中小・小規模事業者等支援事業で,これ,PayPayの30%の還元ですよね。これ,今一部報道などでこのPayPayに対して不正アクセスがあって,個人情報が流出したというようなうわさっていうか情報もあるんですが,こういうことについて店名とかの情報が出てる,流出してるっていう情報があるんですが,この辺のことは町は把握されて対応されてるんでしょうか。
そんな中,お聞きしたいのが,このたび補正予算にキャッシュレス決済に関する予算が上程をされていますが,本議会で承認されれば,恐らく新年度からは,住民税とか固定資産税とか保育料なんかの各種税金等々がPayPayとかLINEPayとかペイジーによってキャッシュレスで決済になると思うんです,できると思うんです。
また、来年1月と3月にPayPay株式会社と連携したキャッシュレス決済によります消費促進キャンペーンを行うように予定しております。このほか国では雇用調整助成金の特例措置の延長が2月まで決まりましたので、現在市ではこれと連動した助成制度を運用しておりますので、国の動向を確認しつつ、期間延長について検討してまいりたいと考えております。
〔商工労働課長 近藤和成君 登壇〕 ○商工労働課長(近藤和成君) 委託先につきましては、8月に実施したキャンペーンと同様、PayPay株式会社としております。 また、第2弾、第3弾の実施時期ですが、第2弾は1月5日から2月7日まで、第3弾は3月1日から3月31日まで実施することとしております。
例えば、広島県とPayPayが一緒になってやっているのは、東広島は20%キックバック、神石高原町は30%キックバック、福山市、集まれ福山グルメというのがある。例えば、食べログとかぐるなびとかいろんなサイトを使って、1人でランチを注文すれば、そのサイトからいけば600円のものを食べれば500ポイント返ってくる。ディナーで行けば1,000ポイント返ってくる。皆さんよく御存じだろうと思うのですね。
現在取り組んでいるPayPayを活用した飲食の消費喚起キャンペーンの進捗状況,また今後予定されているタクシー利用促進キャンペーンなど,ほかの消費喚起策の取組内容とスケジュールについて御所見をお伺いします。
○経済観光部長(若井紳壮君) 御紹介いただきましたように、府中市は新型コロナウイルス感染症によりまして、幅広い業種で影響が生じているため、消費喚起の取り組みといたしまして、また、キャッシュレス決済でのICT都市ふちゅうを推進する取り組みといたしまして、8月1日から8月31日までの1カ月間キャッシュレス決済事業者、PayPay株式会社と連携したキャンペーンを実施したところでございます。
内容といたしましては、PayPay株式会社と連携し、QRコード決済サービスペイペイを利用して決済した場合に消費者に一定割合のポイントを還元するもので、ポイント還元率は20%、還元されるポイントの上限は1決済当たり1,000円分で、期間中最大5,000円分のポイントが付与されます。還元されたポイントにつきましては、ペイペイで決済する際に利用ができます。
このキャンペーンは、QRコード決済サービスを提供するPayPay株式会社と連携し、商品やサービスなど支払いにペイペイを利用した場合に、消費者に一定の割合のポイントを還元するというものでございます。
○17番議員(田邉稔君) 今、簡易的なキャッシュレス化の登録が進んでますし、PayPayなどは3年間手数料無料とかもあって普及しやすいような状況にありますので、そういったセミナーに来られた方が、ぜひともその加盟店として登録できるように進めていただければと思います。
1点質問させていただこうと思いますが,ことしのばら祭では,当日出店されてるお店で,キャッシュレスのPayPayというのが使用できるお店が幾つかありました。ばら祭でこのキャッシュレス決済を行った経過や実績,あるいは導入された,実際にやられたお店の感想など,お聞きになられているようでしたら御紹介をお願いします。