姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
今後は、具体的には庁内で協議をしながら、利用しやすい仕組みづくりについても検討してまいりたいと考えております。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 新設校とはいえ特別扱いはできないんだと、公平性の観点からそう理解しています。
今後は、具体的には庁内で協議をしながら、利用しやすい仕組みづくりについても検討してまいりたいと考えております。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 新設校とはいえ特別扱いはできないんだと、公平性の観点からそう理解しています。
①播磨町地域福祉計画を策定し、地域共生社会の実現に向けて、地域に住む方々と社会福祉協議会や関係機関が協働して地域を支え合う仕組みづくりを推進します、とありますが、仕組みとはどのようなものなのでしょうか。 ②国民健康保険被保険者の特定健診受診者に、クオカードを配付する受診キャンペーンに反対するわけではありませんが、受診率向上には申込方法や、受診機関の拡大などの検討も必要ではないでしょうか。
一方で、課題としては、利用だけでなく管理にも参加してもらえるような仕組みづくりの検討と、そのためには活動の中心となる組織が必要であると考えております。 今後、地域の協力が得られれば、規模等の条件が異なる公園についても社会実験を展開したいと考えております。
また、企業が脱炭素に関する情報を入手しやすい仕組みづくりが必要との意見もあり、これについては今後の取組の参考としてまいります。 今後の推進方策としましては、市民・事業者・行政等全ての主体が地球温暖化対策において創意工夫することで、温室効果ガスの排出抑制だけではなく、環境・経済・社会の統合的向上を生み出すゼロカーボンシティ姫路を目指してまいります。
1.安心して暮らせるまちへ(保健・福祉) (1)令和5年度に本町で初めて、福祉分野の上位計画である播磨町地域福祉計画を策定し、地域共生社会の実現に向けて、地域に住む方々と社会福祉協議会や関係機関が協働して地域を支え合う仕組みづくりを推進します。 (2)総合相談に新たに毎月1回の「ひきこもり相談」をはじめ、家族会や啓発講座などを実施します。
この目標を達成するために、次に具体的な8つの施策と21の事業を定めておりまして、幾つか参考に申し上げますと、まず、目標1とか2の目標値を達成するためには、歩きづらいなどの理由から外出しにくい人に対応した事業が必要でありますので、例えば事業1−3−1で市民と行政の役割分担による公共交通サービスの隙間を埋める仕組みづくりという事業があるのですが、こちらでは、手軽に安全で移動できる手段としまして電動車椅子
特別職の報酬等と期末手当の月数の妥当性を市民が納得できる仕組みづくりを求めて、反対の討論とさせていただきます。 ○議長(堀元子) 以上で通告による発言は終わりましたので、これにて討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
この事例だけではなくて、今後も発生し得ることもそうですし、相談しやすく、迅速円滑に、何回も言いますけど、解決が遅れることで子どもたちの1年がなくなってしまいますので、目の前の問題もそうですけど、長期的に解決できるような仕組みづくりというのは求めておきたいというふうに思います。コミュニケーションの強化について、いかがでしょうか。
中でございましたように、今は充て職の委員さんが多いということでございますが、そういう意識でなしに、やはり新しいコミュニティーを立ち上げるんだという気概の下に、地元の役職は別にしてこれに熱心に関わっていただける方々はやはりその地域の責任でもって、例えば充て職という意識でなしに自分たちの地域の新しいコミュニティーづくりに心血を注いでいただける方々は、地元の中の熱意のある方を選定していただけるような仕組みづくりはしませんと
そういったまちづくりを福祉の面から、自治会の面から、いろんな各方面から考え直してのまちづくり協働をしていかないと、今後の播磨町の行く末はいろんなことを言われますけど、一体化したすばらしいまち播磨町を目指して皆さんとともにつくっていきたいと思っていますので、一人一人が本当に町に、行政に、そしてまちづくりに参画いただけるような仕組みづくりを私どもはいろんな角度から実施してまいりたいと思います。
また、市の負担の医療費の軽減にもつながるところもあると思いますので、その仕組みづくりを、近隣の状況も確認しながらということでありましたので、また、その対応もよろしくお願いしたいと思います。
◎こども・健康部長(中西勉君) もとより保育所、こども園では、育児に関する御相談等については、ふだんから保育士のほうが受付もしておりますし、そこから何か家庭内での課題があると感じたときには、子ども家庭総合支援課のほうと連携して対応ができるようにという仕組みづくりはできていると感じております。 ○議長(松木義昭君) 帰山議員。
そういう中で、自治会活動というのは当然、市営住宅や県営住宅だけの課題ではなくて、全市的な課題だし、多分、全国的な課題だとは思っているんですけれども、そういった負担を少しでも減らすということで、先ほど最初にお伝えした家賃と共益費を代理徴収というか一緒に集めて、その共益費分を住宅にお返しする、そういう仕組みづくりというのは難しいのかなと。
じゃあどなたがその介護をするのかということに関しましては、現場が一生懸命汗をかいてくださいまして、しっかりと御自宅に行ってお世話をしますというような仕組みづくりもさせていただきました。 ですので、人に寄り添うというのは、お金を何とか無料にするだけではなくて、本当にお困りの方のしんどいところに手が届くような施策をさせていただきたいと思ってございます。 ○議長(松木義昭君) たかおか議員。
・はり姫を活かして安心な医療体制 ・医師を確保する仕組みづくり ・ワンストップサービスやカルテの共有 2点目は、こどもの声があふれるまちについて。 ・給食は地元食材を、食育で健康を守る。
◎健康福祉部長(大西祥隆君) 支援ネットワーク、53ページの①番の「高齢者を地域で支える仕組みづくりの推進」の文頭にある名称とかを指されているものとしてお答えいたします。 まず、支援ネットワークということで何かの会議という形式のものはございません。
やっぱり医師等との連携、地方公共団体との連携、やはり医療にしっかりつなげていく仕組みづくりが大事じゃないかというふうに言われているんですね。 それの一つの制度が自立支援医療だと思うんです。精神障がいのある方、手帳を持っている方だけじゃなくて、鬱病や依存症などの方もこの制度というのは利用できるんですね。
具体的には、小学校区を単位とした公園区を設定し、地域利用が主な中小規模公園について、機能再編や施設配置の適正化とともに、地域が主体となって身近な公園をより一層使いやすくするローカルルールづくりの導入や、新たな人材や担い手の確保に向けた仕組みづくりなど、地域をはじめとする多様な主体が参加できる管理運営手法の方針を検討し、地域ニーズを踏まえ、公園のさらなる有効活用を図ります。
個々の事業についても、連携会議を設けて、河川部と情報共有しながら一体的な予算要求ができる仕組みづくりを図っており、さらに拡充していく必要がある。 ◆問 本来なら計画策定と同時に必要な組織体制を整えなければならない。 15年で1サイクルを回す計画であるが、1年間の予算はどれくらいを見込んでいるのか。
◆問 明るい選挙推進事業を拡大し、選挙期間中だけでなく常日頃から行う仕組みづくりをしっかりやるべきではないかという趣旨で質問している。 本会議で議員から提案があったが、真剣に考えていかないと投票率は上がらない。現在の取組からもう一歩踏み込んだ新しいやり方を考えるべきではないかと思うがどうか。