1735件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

農林水産業費につきましては、国の補正予算に伴います補助事業費の増により、強い水産業づくり推進事業費に5,765万円を、県営土地改良事業負担金に9,144万1,000円を、森林環境整備基金への積立金として1,600万円をそれぞれ計上いたしております。  商工費につきましては、コロナ禍からの市内経済活性化に向け、プレミアム付き商品券事業費に7億円を計上いたしております。  

明石市議会 2022-09-30 令和 4年生活文化分科会( 9月30日)

12款 分担金及び負担金、1項 分担金、1目 農林水産業費分担金は、土地改良事業にかかる分担金です。  次の112、113ページをお願いします。  13款 使用料及び手数料、1項 使用料、4目 農林水産業使用料は、説明欄に記載の溝渠や漁港の使用料収入です。  次の114、115ページをお願いします。  

明石市議会 2022-09-15 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月15日)

次に、2点目、土地改良事業についてお聞きします。2015年度完成を目指し、工事が進められた林谷池公園用地は、施工中の2014年に擁壁の亀裂と沈下が発覚し、以後、公園として利用されることなく今日に至っています。当該用地においては、これまで定点観測が行われてきました。これまで受けた報告によると、沈下はさらに続くと予想され、加えて円弧滑りなど重大な問題が生じることも想定されています。

篠山市議会 2022-03-24 令和 4年第122回弥生会議( 3月24日)

市単独土地改良事業は、農道橋補修工事において、伸縮接手材料入荷に時間を要したための繰越しで、繰越額は3,639万8,000円、完成令和4年6月30日を予定しております。気候変動対策事業費につきましては、国の補正を受けて、地域再生エネルギー導入戦略を策定するもので、国からの交付決定令和年度のための繰越しで、繰越額は757万9,000円、完成令和4年9月30日を予定しております。  

明石市議会 2022-03-16 令和 4年生活文化常任委員会( 3月16日)

まず、1点目、事務事業名土地改良事業、議案書、一般の155ページ、予算事業説明シートの198ページにおける水路の問題でございます。先に外部監査指摘事項をちょっとだけ確認したいと思います。  指摘事項としましては、不法占用水路が多く存在しているが、実態の把握が適時にできていない。2005年度に行った一斉点検により判明した約3,600か所もの不法占用水路がある。

明石市議会 2022-03-08 令和 4年生活文化常任委員会( 3月 8日)

土地改良事業災害復旧工事の入札不調により、請負業者決定及び工事着手に遅れが生じ、工事年度内完了が困難となったため、令和年度に繰越しするものです。  5款、1項 商工費あかし生活地域経済応援キャンペーン事業は、コロナ禍の影響などにより令和年度に実施できなかったため、令和年度に繰越しするものです。  次に、歳入に移らせていただきます。  26ページ、27ページをお願いします。  

篠山市議会 2022-02-15 令和 4年第122回弥生会議( 2月15日)

これは市単独土地改良事業橋梁補修工事の終了によるものでございます。  なお、予算書にございます農業農村施設管理事業のうち、改修補助金740万9,000円につきましては、施設処分方法等を今後十分に検討いたしまして、執行時期、執行方法等を調整させていただきたいというふうに考えております。  続きまして、商工費3億7,804万1,000円、対前年度比1,968万6,000円は5.5%の増です。

篠山市議会 2022-02-01 令和 4年第122回弥生会議( 2月 1日)

認定しようとします路線は、「市道前沢田東線」で前沢田字二階田坪201番から前沢田字二階田坪202番までの111.15メートルで、土地改良事業によって整備された道路ですが、建設省名義法定外公共物であり、既存します市道前沢田中央線が狭小であることから、不特定多数が利用される生活道路となっており、地元自治会から市道認定要望もあることから、市道として認定しようとするものでございます。  

加東市議会 2021-12-16 12月16日-03号

これまでに企業ニーズ整備事例調査研究のほか、国営土地改良事業東条川二期地区に関しての土地利用制限緩和に係る協議地域未来投資促進法等を活用する際の土地利用調整の弾力的な運用については、兵庫県との地方分権改革に係る共同提案を行い、一定規制緩和制度運用明確化が図られるなど、課題の解決に向けた取組を進めてきたところでございます。  

加東市議会 2021-12-15 12月15日-02号

その後も、一向に軽快しない中、10月に入り、加古川改修促進期成同盟会長国営土地改良事業東条川二期地区促進協議会長として、姫路河川国道事務所近畿地方整備局近畿農政局へ、また11月には3回の上京により、加古川改修東条川二期の促進に加えて、加東市議会として関係方面意見書を提出いただきました、ゴルフ場利用税堅持を含む、都市税財源充実確保を求めて、財務省、農林水産省、国土交通省及び衆参両院議院会館

篠山市議会 2021-11-30 令和 3年第122回師走会議(11月30日)

続きまして、7目 農地整備費 市単独土地改良事業125万2,000円の追加は、生態系配慮工法に係る支援を行うものでございます。特定財源は、全額丹波篠山ふるさと基金繰入金でございます。  続きまして、28ページを御覧ください。2項 林業費、2目 林業振興費 市単独治山事業256万7,000円の追加は、自治会からの要望による山腹や林道・渓流の整備費用補助でございます。