芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
事業が止まっていた間に、地権者の方々との合意形成に向けた丁寧な対応に、職員の方々の御苦労があったと思います。また、材料費などの高騰によって、経費の削減にも限界があり、苦慮されたことと察するところです。この事業が着実に前進され、歩車分離など交通課題が解消されることを期待します。 エスカレーターについては、現在、上りのみの設置計画となっています。
事業が止まっていた間に、地権者の方々との合意形成に向けた丁寧な対応に、職員の方々の御苦労があったと思います。また、材料費などの高騰によって、経費の削減にも限界があり、苦慮されたことと察するところです。この事業が着実に前進され、歩車分離など交通課題が解消されることを期待します。 エスカレーターについては、現在、上りのみの設置計画となっています。
◎答 地権者は1人である。 ◆問 新設校である(仮称)荒川南小学校の通学区域について、苫編自治会の大部分はJR山陽本線の北側にあるが、同地区は全て(仮称)荒川南小学校に再編されるということなのか。 ◎答 そのとおりである。 同地区の児童については、全て(仮称)荒川南小学校に通学してもらうことを考えている。 ほかの地区については、基本的にはJR山陽本線で区切り、校区を再編する。
地権者の大半は理解を示していただいているようにお聞きしていますが、市立の新設高校の校舎の新設に対して、地域や市民の反応はどのような状況でしょうか。今後どのように進めていかれるのか、見込みについてお聞かせください。
○都市基盤部整備担当部長(堀江昌伸君) 工事の時期につきましては、最終案で土地の地権者と交渉する必要がございますので、合意はいただいているんですけど、今回の設計案で合意までは、まだいっておりませんので、それが終わり次第発注になりますので、発注になりますと、入札になりますので、それなりの期間がかかってまいります。
もちろん地域の同意、地権者の方もあるので、地域と行政と、場合によっては民間企業が一体となって進めないといけないということになると思うんですが、ぜひそれを、いろんな制度があるんだということを知っておられるのは行政だというふうに思いますので、その辺り、国・県・市との連携、もうこれから特にこの課題については大事かというふうに思いますが、積極的に進めていただきたいというふうに思いますが、その辺りの見解を改めてお
なお、市立高等学校の新設に当たっては、建設予定地となる市場跡地のうち約6割を占める民有地の取得が必要で、説明会等を通じて地権者及び地域の皆様をはじめとする関係者の皆様のご理解とご協力をお願いした上で、正式な方針の決定は今年度末を目指して判断してまいりたいと考えている。」との趣旨の答弁でした。 今年度末は約1か月となりました。地権者の交渉の進捗状況についてお聞かせください。
質疑では、まず委員は、当該事業について予算を執行できなかった部分があるのはなぜかとただし、当局からは、今年度に最大限進捗が可能な予算額を当初に見込んでいたが、地権者との協議の進捗に合わせて今年度の必要額を精査し、来年度以降に執行するものについては一旦減額し、年度をまたいで執行するものについては来年度執行分を繰り越す対応を取っているとの答弁がありました。
JR芦屋駅南地区市街地再開発事業では、土地を提供していただく地権者の皆さまに寄り添うとともに、本市の更なる発展のため、一日でも早く安全で快適な駅前空間を提供できるよう、しっかりと取り組んでまいります。
まず、1つ目の質問、9月議会の質問、2020年11月13日に開かれた第2回地権者説明会におきまして、当時の宮脇副町長は、2020年度内の用地購入を宣言されております。説明会当日までに用地先行取得を決定したことがうかがえますが、いつ決定していたのかとの問いに対し、行政は用地購入議案審議日を答弁されました。
陳情の要旨につきましては、既にお配りしております陳情書の写しのとおりでございますが、1ページ、1、陳情要旨につきまして、2021年3月議会での議決の問題ではなく、2020年11月13日第2回地権者説明会で負託者である町民(議員)に事前の断りもなく、事業者内定後購入とした約束をほごにし、地権者に事業用地の年度内購入を公約されたことに関して、公式に町民に対し謝罪することを町議会として猪名川町に要求することを
・市立高等学校の再編による新設について、新しい市立高等学校建設のために、全庁が一丸となって、地権者との交渉を進められたいことについて 新たな市立高等学校を設置することで、本市の子どもたちによりよい教育環境と充実した施設を提供できるよう、市長部局と連携を取りながら、地権者に対して丁寧に説明を行い、理解と協力を求めていく。
◎答 今、地権者との窓口は産業局の中央卸売市場しか持っていないので、まず市場が地権者への説明会を開催する。説明会において、現市場の解体や土地賃貸借契約の解除については産業局が、跡地にどのような高等学校をつくるのかという部分については教育委員会が説明する。 用地取得を行う部署が教育委員会になるのか市長部局になるのかまだ分からないが、産業局が学校用地の取得に当たるのはあり得ないと考えている。
先日、地元地権者との説明会等がされたとお聞きしましたが、地域住民から第2回市民説明会をしてほしいとのお声があります。西明石のまちづくりの全体像をお示しいただけましたら、市民も安心すると思います。JR西日本との協議について、現状と今後の取組状況をお聞かせください。 2点目、西明石駅周辺のにぎわいづくりについてでございます。西明石の発展なくして、本市のさらなる発展はないと思います。
物件が27で、地権者が42の計69件もあったと。
平成27年8月に、市場の移転再整備の方針を決定した後、地権者に対して、移転再整備の説明に併せて借地の返還も含めて跡地の利用について協議を行ってまいりました。 その中で、民間活用や公共利用など、様々なご意見、ご要望が出される中、一部の地権者からの借地としての公共利用の継続の要望に対し、借地に新たな公共利用をしないと説明を行っております。
まず、地権者の中には、今までどおり借地にしてほしいという声が強い中、買収が可能なのかについてでございますが、議員がおっしゃるとおり、過去のアンケートでもそのような声があります。 以前から地権者の皆様には、公共利用の場合には借地ではなく買取りになることをお伝えしているところではございますが、それでも公共利用を希望される方もいらっしゃいます。
この間、地権者をはじめ駅を利用する市民の様々な声に対応されてきた職員の皆さんの御苦労は計り知れません。再スタートすることができてよかったと思う反面、2年余りの空白の月日は、地権者の方々の人生を翻弄させ、生活設計を狂わせたことであり、その信頼回復のために今なお御苦労が続いていることと思います。
当局の答弁によりますと、本市は4割程度しか土地を所有しておらず、新しい高等学校を建設するためには地権者の協力が必要不可欠である。 今後は、市長部局と連携を取りながら、土地の取得に向けて丁寧に説明を行い、理解と協力を求めていきたい、とのことでありました。 本委員会といたしましては、新しい市立高等学校建設のために、全庁が一丸となって、地権者との交渉を進められたいことを要望いたしました。
次に、13節使用料及び賃借料322万6,540円のうち、1つ下、土地借上料322万3,800円につきましては、B&G海洋センターの敷地の一部となります部分、約3,000平米を地元地権者より借り上げてる経費となってございます。