1166件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

そういう意味では、1期目は基盤づくりであり、2期目が始まれば本当の清元市政スタートだといえるのかもしれません。  その新たなスタートに向け、清元候補として、どういうまちづくりを目指されようとしておられるのか、改めて伺います。  よりよい市政を目指すには、議会と市長とがそれぞれの価値感認識などを理解し合った上で、市民にとって最良の結果を求めて議論を交わすことが前提となると考えています。  

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

データ利活用でありましたり、市民との対話を通じた協働まちづくり、それから、多様な主体とつながり、共創のまちづくり推進していく、こういったためには、やはり基盤づくりが必要だというふうに考えておりまして、現在、職員に必要な能力を身につけるということを重点に置いて、現在取組をしております。  

姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号

例を挙げますと、本市がさらなる発展を遂げるための都市基盤づくりとして、播磨臨海地域道路や、姫路港広畑地区網干地区公共埠頭及び臨港道路整備促進により、経済における血液とも言える物流を飛躍的に向上させ、多くの雇用を生む新たな企業進出促進既存企業操業環境のさらなる充実を図ってまいります。  

宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

基本方針について  (1) 「発信力」について    ア 前市長の後継ではない、政治姿勢は異なるというのであれば「福祉にやさしいまち」に偏った市政ではなく現役世代子育て世代が住みやすい街にするための施策展開情報発信が必要ではないのか    イ サイレントマジョリティーと言われる市民に対しての施策が伝わってこないが本市認識は  (2) 宝塚行財政経営方針において、時代変化に対応し続けるための基盤づくり

香美町議会 2022-02-24 令和4年第132回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年02月24日

このような考え方の下、令和4年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける社会情勢へ対応する補正予算の編成を適時行うことも視野に入れながら、新型コロナウイルス感染症の収束を見据えた香美町の基盤づくりを、議員各位をはじめ、町民の皆様とともに築いてまいる所存でございます。  それでは、次に、令和4年度に取り組む主な施策についてご説明をいたします。  

宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年第 1回定例会−02月14日-01号

宝塚行財政経営方針では、時代変化に対応し続けるための基盤づくりが重要であり、これを2023年度までに強化するとしています。  まずは昨年7月に策定した財政規律に基づき、限られる経営資源適正配分などを進めることにより、健全な財政運営の実現と確かな財政基盤の構築に取り組み、厳しい財政状況に鋭意対応していきます。

宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年 2月14日行財政経営に関する調査特別委員会-02月14日-01号

9ページ以降が、方針2-1の時代変化に適応し続けるための基盤づくり(財政基盤)になっております。  冒頭に方針2-1の全取組項目における改善見込額の合計を示しております。一般会計で申し上げますと、令和3年度で1億4,900万円余り令和4年度で3億7,400万円余りということになっております。こちらの取組項目ごとの内訳につきましては、今回参考資料1の一覧をお付けしております。

神戸市議会 2022-02-06 令和4年第1回定例市会(2月議会)(第6日) 本文

都市整備等基金は、三宮開発ではなく、住民生活基盤づくり、応援に活用します。三宮開発など大型開発を抑制し、その一部を保育所や特養ホーム、学校など、生活密着公共工事転換に活用し、市債発行額を100億円減額する提案となっており、将来の市民負担軽減にも考慮した内容となっています。  以上、予算組替え動議の主な点と、その考え方について御説明しました。  

宝塚市議会 2022-01-12 令和 4年 1月12日総務常任委員会−01月12日-01号

ただ、人数の推移につきましては、先ほど少し申し上げましたが、令和4年度、5年度までが行財政経営基盤づくりに取り組まなければいけないという部分がありますので、一旦令和4年度の部分につきましてはこういった行財政経営基盤への取組、それから子どもの総合拠点施設をつくりますので、こちらのほうの増員も考えております。ということで、令和4年度につきましては10人の増を今予定しています。

明石市議会 2021-12-14 令和 3年総務常任委員会(12月14日)

また、市街化区域においては、交通利便性も高く、既に住みたいまちとして住宅基盤づくりが進んでおります。このことから、おおむね市街化区域全域居住誘導区域であると考えられ、今後、さらに市民利便性快適性を向上させるため、本計画に基づき居住機能都市機能誘導を図ってまいります。  (3)計画における主な記載事項につきましては、資料記載のとおりでございます。  

明石市議会 2021-12-08 令和 3年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

その上で、御質問頂きました1点目の居住誘導区域の設定についてでございますが、本市は御指摘頂きましたとおり、市域の大部分市街化区域でございまして、鉄道・道路等において優れた利便性を有し、かつ温暖な気候や豊かな自然等にも恵まれ、既に住みたいまちとしての住宅基盤づくりが進んでいると考えております。

宝塚市議会 2021-10-28 令和 3年度決算特別委員会−10月28日-05号

組織の先を考えるときに、じゃ、どう組織をつくったらいいのかなと考えるんですけれども、行財政経営方針の中では基盤づくりをやりますと書いていて、それに基づいて行動計画が出来上がっているんですけれども、その行動計画の中にある組織基盤を整えるというやつの項目が大した項目を実は書いていなくて、そこだけがまだ理念というんですかね、観念的というか理念的というか、実行に移していかなきゃいけないのにまだ何となく方針だけが

宝塚市議会 2021-10-01 令和 3年第 3回定例会−10月01日-04号

古家健志 行財政改革担当部長  本年7月に策定しました行財政経営方針では、方針2におきまして、時代変化に対応し続けるための基盤づくりとして、財政組織、そしてデジタルデータの3つの基盤づくりを掲げております  内容を少し紹介しますと、まず財政基盤では、社会変化に対応できる健全で持続可能な財政運営を実現すること。