宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号
今回、尼崎の離脱で、これを存続させるということは非常に難しいので、なくなるというか解散というのは私はやむを得ないと思いますけれども、その代わりとして、代替施設で今の小学校の子どもたちが丹波少年自然の家以外で自然学校がちゃんと運営できるのでしょうか。 ○冨川 委員長 坂本学校教育部長。
今回、尼崎の離脱で、これを存続させるということは非常に難しいので、なくなるというか解散というのは私はやむを得ないと思いますけれども、その代わりとして、代替施設で今の小学校の子どもたちが丹波少年自然の家以外で自然学校がちゃんと運営できるのでしょうか。 ○冨川 委員長 坂本学校教育部長。
早いからいいからどうのこうのじゃないんですけれども、やはり先ほど北山委員が言われたように、やっぱり子どもたちの健康、命を守っていくという方向では、国がいつ結果を出すか分かりませんので、そこの状況も見ながらですけれども早急に取り組んでいってほしいなと思っています。 ○大川 委員長 ほかに御意見は何か。 北山委員。
何が子どもたちにとって最善の利益なのか、あるいは子育て世帯にとっての最善の利益なのかということを、すごく深く議論できたのも、議会の皆さんの後押しがあってのことだなと感謝しております。 今回、こういう機会を与えていただいたこと、恐らく議会基本条例に基づいて、いかに議会での議論、あるいは市民との対話を活性化させるかということを踏まえての御判断だと、それに対して非常に敬意を覚えております。
今本当に、不登校であるとか学校がしんどい子というのは増えているので、それぞれの自治体、いろいろな施策を打っていて、校内フリースクールをつくったりであるとか、不登校の子どもたちに対してオンラインの拠点校をつくったりであるとか、あとは仮想空間でアバターを使って不登校の支援をしていこうというような先進的な事例もあるので、でもこのあたり、本市としては別室登校指導員というのを前からやっていて、子どもたちに寄り
次の学校・家庭・地域連携協力推進事業補助金110万2,000円は、地域と学校が連携、協働し、子どもたちの成長を支えていくための地域住民の参画と継続的な活動を実施する地域学校協働活動を推進していくもので、3分の2の補助となってございます。
ICT教育を否定はしませんし、メリットを最大限、引き伸ばしてほしいと思いますが、今は子どもたちのために少人数学級、複数担任制こそ前倒しして実現するべきことだと思いますし、国に声を大にして訴えるべきことです。
主なものは2つ目、施設型給付等負担金4億500万9,650円で、町内の子どもたちが通う、猪名川保育園を除く、町内外にある公立、私立保育所5園、認定こども園8園への負担金です。合計13園で、延べ児童数6,091名分の負担金となっております。負担金については、国の公定価格基準に基づき、園児の年齢、人数等に応じて、町から各園に対し支払うものでございます。
本委員会といたしましては、近隣住民にしっかり説明を行うとともに、子どもたちが事故に巻き込まれることのないよう交通対策に取り組まれたいことを要望いたしました。 以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、学校施設の目的外使用許可による白浜小学校相撲場の一般市民への開放に当たっては、利用者が使いやすくなるよう環境を整えられたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
ただ、木製遊具には木製遊具の温かみというものがございまして、遊具としては子どもたちにも人気の部類ということになってございます。 メンテナンスについてですが、ちょっと委託料のところでも触れさせていただきましたが、これ遊具の法定点検というものが法定化されまして、1年に一度必ず遊具メーカー、プロの目で点検してございます。
それから、南田原への道の駅移転計画そのものは、従来から私がお話しさせていただいてますように、子どもたち、あるいは孫たちへのツケを回さない、あるいは身の丈に合った施策という意味合いでの道の駅移転計画そのものでございますので、今後この問題については特別委員会を通じて議論させていただきたいと、そのように思っております。 以上でございます。
放課後児童クラブといいますのは、保護者の方が就労等で御利用される施設でありますので、やはり待機となる状況といいますのはその御家庭、子どもたちや保護者の方に大変な迷惑をかけるということは認識をしております。ただ、そこで放課後の時間を過ごす子どもたちにとって、それではどんな環境でもいいのかというとそうではない、やはり過ごしやすい環境を提供したいという考えも一方では持っております。
ただ、現状1回1,500円ということですので、じゃ、正直この金額で責任を負って子どもたちを指導するとなると、なかなかやっぱりここはしんどいのかなと思います。 実際、現場に行って話も聞きます。やりたいと言われている方、実は少なくないです。全競技には聞いていないです。でも、宝塚の子どもたちのために、自分たちの経験が生きるんやったらやりたいよねという話はいろいろしてもらっています。
誰もが自分らしく暮らせるためにのうち、家族の多様性について学校現場ではどのように子どもたちに伝えているかについては、家庭科の小単元「地域に住む多様な人々」において、外国にルーツがある人、妊娠している人、障がいのある人、LGBTQ+などの人たちとの共生について学習を深めています。
PTAやまちづくり協議会などでの活動の中で教育現場を見て、教員の負担が大きく、子どもたち一人一人と向き合うことが十分にできていない状況ではないかと感じておられる。教員が余裕を持って、子どもたちの個性を大切にして、主体的に学校運営に参画するような風土をつくれば、多様な学びを実現でき、内部外部にも風通しのよい開かれた学校になっていくことができる。
不登校傾向の子どもたちには、不登校支援員や心のケア支援員を中心に、一人一人の学習状況や心の安定に配慮した支援をしています。
◎答 子どもたちの教育と政治的なことは切り離して考えるべきだと思っている。 また、令和3年に学校を訪問し、決算状況や学校長の話も聞かせてもらったが、しっかりとした教育を行っていると認識した。さらに、訪問時に見学した範囲では、肖像画のようなものは確認できなかった。 ◆意見 確認できていないというのは、見ていないので分からないということである。 拉致については、社会問題にもなっている。
◆問 議案第91号について、姫路市こどもの未来健康支援センターという名称については、母子や妊婦、小さい子どもと限定するものではなく、子どもたちを幅広く支援していくイメージをしやすいものになったのでよかったと思う。姫路市こどもの未来健康支援センターについては、折に触れて広報してもらいたいがどうか。 ◎答 条例施行後は、姫路こどもの未来健康支援センターという名称でPRしていきたい。
最終的に、当該法人は低年齢児の子どもたちを受け入れる施設に方針転換したが、今回も、認定こども園を運営しているような社会福祉法人であれば応募してくれるのではないかと考えている。 ◆問 整備補助の金額について、施設を創設する場合にかかる経費が2,179万5,000円以内であれば、事業者負担はその4分の1だけで済むということなのか。
また、児童相談所と市町村との情報共有を行うシステムの改修は、児童虐待など子どもたちを取り巻く環境が問題となっていることから、必要なシステム改修であり、情報共有がきちんと行われ、子どもたちの命が脅かされることがないように望みます。 放課後児童クラブの職員の処遇改善が引き続き行われる補正予算はよいことですが、まだ十分な改善であるとは言えず、さらなる改善策が必要であると申し述べておきたいと思います。
◆問 子どもたちが喜びそうなウォータースライダーが1本だけで足りるのか懸念している。1本にした理由を説明してもらいたい。 ◎答 我々の世代でも、子どもの頃に市民プールに行ってスライダーで遊んだ記憶があるので、スライダーを増やしてはどうかという意見がある。 しかし、屋外プールは、どうしても利用が夏場に限られる。閉園した市民プールも冬場の活用に苦労したものである。