姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
旅客船利用者の利便性・快適性の向上とにぎわいの創出を目指し、兵庫県・姫路市連携の下、平成30年5月、基本計画が策定され取り組まれています。 当該エリアは交通結節点であり、姫路市の中核となる南北都市軸の強化と、副核である飾磨駅を中心とした交通ネットワークを充実させることによって、姫路市のみならず播磨地域の活性化に寄与することにつながります。
旅客船利用者の利便性・快適性の向上とにぎわいの創出を目指し、兵庫県・姫路市連携の下、平成30年5月、基本計画が策定され取り組まれています。 当該エリアは交通結節点であり、姫路市の中核となる南北都市軸の強化と、副核である飾磨駅を中心とした交通ネットワークを充実させることによって、姫路市のみならず播磨地域の活性化に寄与することにつながります。
それらの自治体と同様に人口政策の視点から、本市への他市からの移入による社会増に効果的な施策であるとの認識は私も持っていますが、その前にまずは本市に住んでいる市民の安心感、快適性、市政への満足度という視点から見ることが大切だと考えています。それはひいては、市政の信頼につながるものであり、市政を担っている立場においては、重要な視点ではないでしょうか。
しかしながら、河川管理用通路は一般道路の歩道とは違い、幅は一定しておらず、舗装面も凸凹があり、また夜間の照明も転落防止柵もなく、安全性や快適性が確保されている施設ではございません。
基本方針として、自転車の通行空間を整備することにより、自転車はもちろんのこと、歩行者や自動車等のすべての歩行者の安全性、快適性の向上を図ること、自転車利用者の交通安全意識の向上を図ることが上げられ、自転車通勤、通学に対応した自転車通行空間の整備や自転車関連事故の多い路線の安全対策、主に中高生の自転車利用者に対する交通ルール、マナーの周知などの課題解決に向けて取り組まれています。
また、市民の利便性・快適性の向上を図るため、本年12月5日より、本庁舎2階にこども未来局の子ども子育てに関する窓口を集約する、子ども子育て窓口のワンストップ化を実施したところでございます。 今後も、他都市の状況や市民のニーズ、本市の財政状況等を踏まえながら、新たな子育て支援策の実施について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 36番 伊藤大典議員。
当該補助金を買換えにご利用いただくことで家庭における省エネ化が進み、生活の快適性の向上とともに、エネルギー消費の効率化による将来負担の軽減や、地球温暖化防止などの環境の実現に貢献する意識の向上に資するものになると考えるものでございます。
加えまして、本年12月には、子ども子育て窓口のワンストップ化を実施し、こども未来局の子ども子育てに関する窓口を集約することにより、来庁される市民の皆様の利便性・快適性の一層の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 副議長 36番 伊藤大典議員。 ◆伊藤大典 議員 ありがとうございます。
当該施設の便所はくみ取り式であることから、衛生管理面の改善と、利用者の利便性、快適性の向上を図るため、洋式便器の設置による簡易水洗化を行うものでございます。 次に、項6保健体育費、目2体育施設費、体育施設整備事業費で121万円の追加でございます。こちらは40ページでございます。体育施設整備事業費としまして修繕料の121万円の追加でございます。
医療費無料制の意義は、一人一人の健康、命を守ることが第一義的にあることは言うまでもありませんが、副次的効果として市政への信頼、満足感、芦屋というまちの快適性を高めることにもつながるものです。現状において、市民の満足感、快適性という点でも課題があることは、これまでにも指摘をしてきました。
今後も積極的に様々なサービスを展開していくことで、市民の皆様がマイナンバーカードの利便性を享受し、日常生活において快適性を実感していただけるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 三輪都市局長。 ◎三輪徹 都市局長 (登壇) 私からは、4項目めの3点目、市の公共施設のトイレ内設備についてお答えいたします。
②についてですが、無電柱化の目的としては、道路の防災機能の向上、通行空間の安全性・快適性の確保、良好な景観形成があります。一方、問題としては、多額な整備コスト、電柱に設置されていた変圧器等を地上に設置するスペースの確保。長期にわたる工事期間、既存ライフラインの移設工事などの問題点があるため、播磨町においては無電柱化の優先度は低いと考えております。
質疑では、委員は、経済効果分析業務委託の実施を取りやめることになった理由についてただし、当局からは、複数の学識経験者から「この再開発事業は安全性や快適性など、当該地区の交通課題の解決を目的とした事業となっているため、それらを経済効果として数値化するのは非常に難しいのではないか。」
公共交通の利便性の問題の1つにバスを待つ時間の快適性があります。停留所での情報発信や待合スペースの確保を検討しているものでございます。4つ目が公共交通に関する情報案内の充実です。阪急バスでは、近年、バスに乗ったことがない人もあり、乗り方が分からないといった問題に対しまして、「阪急バスのノリセツ」といったバスの乗り方が分かる冊子を作成されてございます。
スマートシティとは、IoTなどの設備を利用し、データを蓄積し、AIなどでデータ分析を行い、生活者の利便性、快適性の向上を図るものである。 スマート自治体の実現への具体的な方策として、行政手続を紙から電子へ、行政アプリケーションを自前調達式から全国的なサービス利用式へ、自治体もベンダも守りの分野から攻めの分野へとなっている。
このことから、おおむね市街化区域全域が居住誘導区域であると考えられ、今後、さらに市民の利便性、快適性を向上させるため、本計画に基づき居住機能、都市機能の誘導を図ってまいります。 (3)計画における主な記載事項につきましては、資料に記載のとおりでございます。 続きまして、2ページ目を御覧ください。
一方で、検討の基礎となるデータや防災、子育て、福祉、産業など、多岐にわたる現状の市内の課題整理に当たりましては、庁内の担当課で議論することで、ほかの関連施策との相乗効果を発揮し、より市の現状を生かした形で市民の利便性や快適性を向上させるような計画案が策定できると考えております。
また、スマートシティの目的は、利用者に対して、安全・安心で快適性や利便性の高い社会サービスを提供することです。 スマートシティの効果として、少子高齢化、加古川市が既に実施している安全・安心見守りカメラ、空き家の活用、CO2削減などの環境問題など多くの期待が持てます。 そして、デジタルファースト法により、地方公共団体のデジタル化の促進、地方公共団体のクラウド利用の促進が盛り込まれています。
今後は、これらの都市公園をはじめとした緑の質を高め、市民生活の快適性や満足度を高めるための取組が重要であり、これまで両計画による緑に関する様々な取組を実施してきましたが、それらの多くが密接に関連していることから、両計画を統合することによって、公園等の維持管理や市民による緑化活動、自然保護活動等を効果的に連携させ、本市の緑関連施策をより合理的、効率的に推進していくことができるものと考えています。
また、ICTの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるデジタル化の促進は、都心部と同じ利便性、快適性を実現するとともに、一人一人のニーズに合ったサービスが選択できるなど多様な暮らしの実現を可能とするものです。そのため、行政手続のオンライン化をはじめ、町ホームページの多言語化対応やAIの活用など、デジタル技術を積極的に導入、活用していきます。
南芦屋浜地区のまちづくりは、県と連携した、高潮対策工事の早期完成に向けた取組や、潮芦屋センターゾーンの商業施設に係る事業運営等について、地域の皆様の御意向を反映できるよう県企業庁に働きかけるなど、住み続けたいまちとしての快適性、安全性の向上に努めているところです。 未利用地の分譲など、まちの完成に向けた取組を進めていく中で、引き続き、県企業庁と連携し、さらなる活力や魅力の向上を図ってまいります。