芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
このような傾向というのは、もちろん本市の担当部署や担当者が意図的にしているとは思っていません。むしろこの20年、30年来の自己責任強調、効率最優先という国による新自由主義的政治が、社会保障などでの国民の権利行使を抑制するものとして広がったことが背景にあり、無意識の中にその流れに沿わされているのです。行政に携わる者として、意識的にそこから抜け出すことが求められていると思います。
このような傾向というのは、もちろん本市の担当部署や担当者が意図的にしているとは思っていません。むしろこの20年、30年来の自己責任強調、効率最優先という国による新自由主義的政治が、社会保障などでの国民の権利行使を抑制するものとして広がったことが背景にあり、無意識の中にその流れに沿わされているのです。行政に携わる者として、意識的にそこから抜け出すことが求められていると思います。
工事を着手するに際しまして、2月9日、10日の2日間に分けて、地域住民の方々を対象に手柄山スポーツ施設整備、JR新駅周辺整備、文化センター解体それぞれの工事について、市当局担当部署や施工業者による工事説明会が開催されました。 私も説明会に参加しましたが、事業概要や工事工程、また安全対策についてもしっかりと丁寧に説明されている印象を受け、意気込みを感じました。
○町長(佐伯謙作君) 先ほど長谷川部長も申し上げましたけど、やっぱりこれ、上がってきたかというふうに、僕、予算のとき思いましたので、これはみんなでこうやって、議会も行政もみんな一つになって、こうやってつくっていく一つ契機になった事業やと思いますので、今後、そういった丁寧なことを担当部署にもお伝えさせてもらいながら、事業は推進してまいりたいと思いますので、本当にこれはいい事業の展開方法の一つだったと
まず、1点目のア、基本目標Ⅰ、女性の活躍の推進についてでございますが、審議会等委員の女性比率の向上のため、姫路市附属機関等構成員における女性の登用促進に向けた事務手続に関する要綱に基づき、委員を選任する前に担当部署と事前協議を行っております。
なので、今からは、その辺も町のほうも考えて、2030年ピークに向かって今どんどん年数たっていってますので、そのときに足りないということが起きてはならんことなので、担当部署とも、そして、計画を立て直す時期でもありますので、本当に真摯に町のほうも受け止めて、その辺はこういうことが何度も続かないようにやっていきたいなと考えておりますので、何かの方策、考えたいなと思います。
◎町長(浜上勇人) 私がどうこうとかということよりも、担当部署ではそういうことも含めて、今、ご提言がございましたので、今後、可能性があれば、あるいは何らかの法令に違反するようなことにならないのかも含めて検討はさせていただきます。 以上でございます。 ◎議長(西谷 尚) 松岡大悟君。
今回でも税の確定申告するんに各OBの経験者が集まってもらうような形を取ったり、給付ですね、今回定額給付のやつまたあるんですけど、それについては各部署から会計年度なり職員なり、頼むから何時間かみんな顔出して手伝ってくれという形でやり取りしたりということで、担当部署と総務課が一緒になって考えて、あらゆる人の集まる手段を今つくっていただくような形をしていただいています。
3か所目は大久保のところで考えるというような話やったんですけれども、これ、担当部署として、そんなに簡単に3月までに結論づけできることなのか、今どういう状況で進んでいるのかという過程と今の状況をちょっとお聞かせいただきたいんですけれども。 ○穐原成人委員長 石角市民生活局長。 ○石角市民生活局長 市民生活局長の石角でございます。
また、見直し対象事業の各関係者や関係団体に対しましては、11月上旬まで十分な期間をかけて担当部署から個別に見直し内容の説明を行うなど、市の財政健全化の取組に対する理解が得られるよう努めてまいりました。 加えまして、市財政の現状等につきましては、広報みきを活用し令和3年度からシリーズで掲載することにより、その周知も図ってきたところでございます。
今回のこの一時的な助成に加えまして、やはり再度それぞれの運営状況であるとか館の状況というのを、担当課、担当部署と一緒に協議をしながら、どういう対応が今後いいのかということをしっかりと検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○冨川 委員長 ほかに質疑はありませんか。ありませんか。
◎江崎 生活安全室長 今、御指摘いただいたように、都市整備部の市街地整備課のほうで、阪急小林駅周辺整備事業ということで、駅周辺の整備に関する事業に取り組まれているということを確認しておりまして、当然そちらのほうとも連携しながら、ここの小林フラワーガーデンの箇所につきましては都市計画決定された公園でもございますので、そういったところも踏まえて、ここの利活用と併せて、常時担当部署とも連携を取りながら、
ましてやこの不祥事は、福祉局、市民の福祉を推進する担当部署で、役所の中で起こった重大な不祥事です。これについて皆さん方がどのような認識で感じられているのかというのはちょっと首をかしげないけないような感じがしております。
その後、担当部署がどれほど苦労してこれを黒字にせなあかんということで何年も頑張ってきたかというところを、評価をしていないんですね。こういうものは早くやめたほうがいいというような方向の話をしているところですけど、今後、このふるさと納税を国としてやめますというような動きはありますか。 統括理事、何か聞いていますか。 ○吉田秀夫委員長 横田統括理事。
◆問 近畿地方整備局の担当部署はどこなのか。 ◎答 8月19日に協議したのは、路政課、地域道路課である。なお県の担当部署は、道路街路課、道路企画課である。 ◆問 8月19日の協議から1か月が経過しているが、まだ連絡がないということなのか。
◎答 SDGs未来都市や脱炭素先行地域、カーボンニュートラルポートなど先進的な取組への申請や、最近では救急へのマイナンバーカードの活用など、担当部署ごとに積極的に取組を行っており、さらに規制改革を求めるようなところに持っていければと思っているので、努力していきたい。
明石公園のこれらの魅力がさらに高まるよう、引き続き、市民や関連団体などの意見を聞きながら、明石公園の現状や課題、ニーズを把握した上で、庁内の各担当部署の専門知識も生かしつつ検討を進めてまいります。
現在、新たな男女共同参画プランを策定中でございますが、産後パパ育休の取得率の目標値を定めることにつきましては、姫路市男女共同参画審議会やプラン策定部会の意見もお伺いしながら、今後も担当部署と協議を重ね検討してまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 38番 森 由紀子議員。 ◆森由紀子 議員 2問を行いたいと思います。
◎総務部長(森田昭弘君) 個人の特定ができない範囲で、先ほど申し上げた職員はワクチン担当部署の職員でございますので、業務が過密になっているということだと思います。
◎町長(浜上勇人) それに特化した検討会議とか内部会議、新しい組織の構築とかそういうことはできておりませんが、担当部署においては、様々少子化支援や子育て世代の在り方についてはいつも議論はあるところでございますし、担当部署には、例えば新たな支援策を構築するための職員提案も募っておりますので、様々その中で意見は出てまいります。 以上でございます。
また、10月には本町におきまして近隣3市1町の防犯カメラ担当部署の職員の方々にも集まっていただき、意見交換会を予定しており、情報交換も図ってまいりたいと考えております。 2点目の御質問、地元企業優先発注についてお答えいたします。 ①についてですが、現在、契約案件の予定金額に応じて入札参加者の資格格付による応札条件を定めることにより、地元企業に対する受注機会の増大を図っております。