伊丹市議会 2020-12-15 令和2年12月15日総合計画検討特別委員会−12月15日-01号
こういうのは、いかにして本当にやるんか、これは行政と議会ともう少しやっぱり腹割って、きちっとこれ、政策懇談会みたいなのをつくってやるとか、何かやらないとなかなか抜本的なことがやりにくい形になるんです。 ですから、今後のこの行財政プラン推進について、まず、やっぱり市民とのコミュニケーションを図る。実際にどのようにしてやるんですか、これ。パブリックコメントだけでやるんですか。
こういうのは、いかにして本当にやるんか、これは行政と議会ともう少しやっぱり腹割って、きちっとこれ、政策懇談会みたいなのをつくってやるとか、何かやらないとなかなか抜本的なことがやりにくい形になるんです。 ですから、今後のこの行財政プラン推進について、まず、やっぱり市民とのコミュニケーションを図る。実際にどのようにしてやるんですか、これ。パブリックコメントだけでやるんですか。
そこで、本来であれば、この一般質問の場で新しい施策や取組を提案させていただきたいところではありますが、先般の市長との政策懇談会においても、新規施策に対して、財源確保の課題等が上げられ、予算を調製し執行する予算発案権は長に専属していることから、いま一度、本市の財政状況の現状と運営計画を確認させていただき、今後の施策への要望、予算等の議決、議会の行政監視機能の強化に努めてまいりたいと考えます。
◆新内竜一郎 委員 これは、我々の議会でも政策懇談会等をつくって、この辺もやらんといかんのん違うかいうことも、我々の会派でも議論してるとこです。これは今、市長おっしゃったわけですけれども、今後、こういうところもやっぱり考えて、文化施設か、日頃の市民の活動する場所を優先するか。今言われた学校施設とか防災施設とかいうのは当然、上ですよ。
まず、尼崎市との連携につきましては、西宮と尼崎の市長及び幹部職員が、隣接する中核市同士という特性を生かし、より広域的観点から共通する重要課題等について緊密に連携し、相互に効率的・効果的な施策展開を図るため、協調、協力して実施する取組について意見交換を行うことを目的に、尼崎市・西宮市政策懇談会を令和元年に設置し、これまで2回開催しております。
その一方で、地元自治体としてのやっていこうという気持ちが、これまで西宮市と尼崎市で一致するところまでなかなか至ってないということについては、最近、2回連続で尼崎市とは政策懇談会という場をつくりまして、そこで、これは武庫川新駅だけの話じゃないんですけども、市長、副市長、関係者も含めて懇談会を設置しております。
また、昨年6月に続けて11月にも本市と尼崎市の市長、副市長などによる政策懇談会を開催し、改めて阪急武庫川新駅を議題の一つとして取り上げ、意見交換を行ったところです。市といたしましては、新駅設置に向けた関係者間の合意が可能な限り早期に得られるよう、今後も引き続き検討会での協議を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(大石伸雄) 当局の答弁は終わりました。
先日、市長との政策懇談会、副市長も聞いておられて、その件を言うと、自動運転技術が発達しているので、自動運転という形でのこともおっしゃっていた。だからその辺も含めてちょっと考えていただいたらありがたいんです。その辺の文言あれば、おっしゃっていただいたらありがたいです。
これも昨年の市長との政策懇談会でも、やはり南部地域には尼崎の高度医療センターあって、北部にはないと、だから北部にもつくりたいとおっしゃっておられて、これも私らもいいことだと理解しとった。ただ、国のほうがこのような新聞でどおんと出ると、医療費高騰抑制のために病院を統合するんかなという思い受けたんです。それはどっちが先なんですか。
というのは、個人レベルでもどっちが高くてどっちが低くてっていうのを競争する場でもなければ、学校単位でどっちがよくてどっちが悪くてっていう場でもないんで、当然ながら伊丹市として、全体的に全国平均を上回るという、まず、達成をしてほしいなという気持ちあるんですけども、比較検討だけを見るものじゃなくて、あくまでその個人の成長に合わせていくものだとは思うんですが、私も、本会議等では聞いてないんですが、よく政策懇談会等
尼崎市さんに対して、市長と、そして副市長を初めとしたそれぞれの当局が思いをしっかりと一致させるために、ことしの6月、第1回尼崎市・西宮市政策懇談会を開催いたしました。そして、議題の一つとして阪急武庫川新駅を取り上げ、新駅設置の課題などについて意見交換を行うということを申し上げました。
昔、何かつくりましたね、議員間討議するために政策懇談会というのを議会でつくりまして、それぞれ会派から問題意識があるものを提案していただいて、それについて、何人ぐらいやったかな……。半分ぐらいか、半分ぐらいの議員で議論したことがあるんですけどね。そういうことが、私は意義があると思います。
フォーラムさんのほうが総合政策との政策懇談会が既に予定として入っているとは伺っていたんですけれども、御変更いただいたいうことで、フォーラムさんも御参加いただけるということで、もし皆さんから御異議がございませんでしたら、大津市議会のほうへ視察に参りたいと考えておりますが、よろしいですか。 ◆杉一 委員 はい。 ○高塚伴子 委員長 大丈夫ですか。 では、11月14日、予定に入れておいてください。
先日の会派の政策懇談会の場で思い切って市長に網戸のお話をさせていただきました。市長は御存じではなく、周りも市長が網戸の要望があることなんて知らないでしょうという雰囲気でした。確かにこのような要望は担当部局が判断され、市長に相談することではないかもしれません。でも、この要望は10年以上前から出されているものなのです。
これは先ほど、関連ですけども、今、まちづくり課長の意見をお聞きしたんですけど、市民の声をいかにして吸収するか、これも先日、実は市長との政策懇談会で、私自身、市長にこの辺聞いたんですよ。
したがって、これは基本的にはそれぞれの利害関係を持たれた事業者であり、市民の方々の御意見というのを反映しているというふうに私は考えておりまして、一つ、今回の総合戦略の動きの中では、先ほど課長が申しましたように有識者会議もありますが、もう一つは、特に経済界の意見というのを我々としても重視せないかんということで、商工会議所を通じて産業政策懇談会というのを持ちまして、総合戦略の中身についても事前にお示しし
◆戸田龍起 委員 特にね、この議員政策懇談会という、この情報交換会ということをわざわざ設けないで、今、現在議員総会がありますんでね、もし何かそういう問題のあるようなことで話し合いが必要なことがあれば、議員総会で十分できるんではないかという意見です。
現在、養父市内で民間での設置の動きはございますので、過日の但馬の県と市の政策懇談会、知事と但馬の市長、議長との懇談会があったときに、養父市の議長から整備についての支援の要望が出され、知事からはこれまで旅費の補助をしてきたんだけれども、民間の整備に対する事業支援ができないかどうか検討してみると、こういった回答があったところでございます。
大きく分けて本会議、委員会への議員間討議の導入についてと議員政策懇談会、情報交換会の実施の可否についての2点が議論の対象となっております。前段の本会議議員間討議の導入については、資料3及び資料4の1から4の3までが前期に交わされた議論内容となっております。また、後段の議員政策懇談会、情報交換会の実施の可否については、資料4の1に議論内容をまとめております。
さて、先月行われた各会派との政策懇談会の中で、市長は、2015年度検討中の主な事業の一つとして、通学路を中心として市内各所や水害が発生しやすい箇所などに市民の安全・安心を確保するための予防措置と監視体制が必要として、市による防犯カメラの設置を検討していることを明らかにされました。この防犯カメラは、確かに全国的には急速に増加しています。
また、市民の皆様の信託を受けられました市民の代表でございます議員の皆様からいただく政策懇談会や議会での議論、その他さまざまな場面での政策提言等につきましては、峻別された市民意見として受けとめておるものでございます。 本市における予算化の手続につきましては、まず基本的には、第5次総合計画に示されております基本方針や施策目標に沿って作成いたしました事業実施計画により始まります。