1133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

ざっくばらんな意見交換の中から現状課題が浮かび上がって、私には自治体経営業務改善職員の働き方改革等のヒントになっていて、私にとっては職員による市長研修とおっしゃっていました。そこで、泉市長が、私も最近やってみたんですが、私とマンツーマンだとよう言わんので(笑い)なので、うちでは副市長にお願いをして、全員匿名市長への悪口、苦情、提案を集めてもらってます。

明石市議会 2022-10-04 令和 4年総務分科会(10月 4日)

DX推進というのは、今後の業務改善におきまして中心的な位置づけになる取組の一つというふうに考えておりますので、事務事業の総点検を含めて、予算編成過程を通じて、費用対効果を十分に確認しつつ、効果的な取組についてはしっかり進められるように努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○吉田秀夫主査  寺井分科員

姫路市議会 2022-09-22 令和4年9月22日総務委員会−09月22日-01号

また、来年度予算編成に向けて、人員配置業務改善などについてどのように考えているのか。 ◎答   時間外勤務が多い理由として、人員確保が難しい状況の中、採用募集の回数を増やしたことや、コロナ等で庁内様々な部署で臨時的な業務が発生したことによる人員の差配、育休や定年延長などの大きな制度改革が重なったことなどがある。

姫路市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会−09月09日-02号

事務事業評価とは、監査法人トーマツによると、事務事業を成果・コスト指標などの客観的数値を用いながら、事務事業現状分析を行うことによって、事務事業方向性を判断しつつ、業務改善に結びつけていくことと定義されており、事務事業評価に取り組む西宮市では、その目的として、  1.市民満足度の高い行政サービスの提供  2.行政透明性説明責任  3.職員意識改革を目指す取組 とされています。  

香美町議会 2022-09-08 令和4年第134回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月08日

学校校長及び教頭、それから教職員から構成する香美町小・中学校教職員勤務時間適正化検討委員会を年2回開催して業務改善に関する研究取組検討などを行ってきております。また、毎月、教職員超過勤務時間を教育委員会に報告させ実態を把握するとともに、超過勤務時間が多い教職員につきましては、管理職からの指導を徹底するなど管理体制は整えております。  

宝塚市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 6日文教生活常任委員会-09月06日-01号

資料1の裏面なんですけれども、先ほど御説明いただきました業務負担を軽減するバイタル機器連携システムというところで、この1,100万円という金額で、体温とか血圧、バイタルに関する電子カルテ手入力などの改善ということだったんですけれども、このシステムでどれぐらいの範囲の業務改善が、負荷が減らせるのかというところだけちょっと確認させてください。 ○北野 委員長  島廣参事

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

次に、今後につきましては、市民の皆様の暮らしや価値観が大きく変化する時代に対応していくためには、これまでの課題に引き続き取り組むとともに、人を中心業務プロセスの在り方を見直し、標準化集約化外部化などの業務改善を進め、職員職員でしかできない仕事に注力していくことで新しい価値を創出していくことが必要と考えています。  

香美町議会 2022-06-17 令和4年第133回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月17日

また、本年度、新たな取組として、地域独自の政策を展開している先進自治体取組について調査研究を行う若手職員を対象とした先進自治体視察研修を取り入れ、おのおのの行政課題の解決や、業務改善に向けた職員積極性を取り入れるよう制度を設けました。これらの制度活用し、職員の意欲、知識の向上視野拡大を図るとともに、活気のある職場とすることで町民サービス向上につなげていきたいと考えております。

宝塚市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-04号

先ほど申しましたように、学校の教員がやはり子どもたちや地域の保護者に信頼を得て、そして尊敬され、この仕事は面白いな、やってよかったなと思えるような環境整備のために全力で業務改善をやっていただきたいと意見を申し上げて、終わりたいと思います。 ○浅谷亜紀 副議長  以上で北野議員一般質問を終わります。  次に、25番たぶち議員から一般質問の申出がありますので、これを許可します。  

芦屋市議会 2022-06-14 06月14日-02号

それ以外の部分でも、日々の声かけであったり会議の取組といったことに工夫を加えながら、また、管理職については、必ず人事評価等の目標の中に業務改善を入れて、それぞれの学校の中でどのように改善をしていくのかということを掲げながら取り組んでおりますので、平均勤務時間は多いんですが、ここ数年は減ってきているというような状況でございます。 ○議長松木義昭君) 寺前議員

姫路市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会−06月13日-03号

教職員残業問題等につきましては、教育委員会で定めております働きがいのある学校づくりに関する方針に基づく業務改善や、定時退勤日ノー部活デー完全実施を目指し、改めて取組の徹底を指示いたしました。  また、現在、学校電話への留守番応答装置の導入を順次進めており、教職員在校等時間の縮減につなげているところでございます。  

宝塚市議会 2022-03-14 令和 4年度予算特別委員会-03月14日-02号

◆村松 委員  業務改善保育の質の向上を同時に図ることができる取組なので、先進自治体の事例を研究して宝塚市でもICT化に取り組むことができないか、今後も検討をお願いします。  続いてなんですけれども、平成29年度に国が創設した保育士キャリアアップ研修について、宝塚市の保育士受講状況は把握していますか。 ○大川 委員長  藤原保育企画課副課長。

香美町議会 2022-03-14 令和4年第132回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年03月14日

教育長(前田 毅) お答えになるかどうか分からないですけれども、1つは、ここ数年、少子化となってから私が現場校長をしていた時代も含めて、確かに意見を聞く、意見交換をする、膝を交えて話をするという機会が学校現場でも業務改善の進み方が進んできたんでしょうか。