宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号
やっぱり8千円の、今コロナで大変、仕事もなかなかないし生活厳しいけれども、家賃と駐車料金払っている人から見たら、滞納している人、駐車料金払っていない人を見ると、何か正直者がばかを見るみたいなことがないように、次、これからもよろしくお願いします。 次、職員の適正配置について移ります。 前回の適正配置の期間は平成28年4月1日から令和3年4月1日までの5年間でした。
やっぱり8千円の、今コロナで大変、仕事もなかなかないし生活厳しいけれども、家賃と駐車料金払っている人から見たら、滞納している人、駐車料金払っていない人を見ると、何か正直者がばかを見るみたいなことがないように、次、これからもよろしくお願いします。 次、職員の適正配置について移ります。 前回の適正配置の期間は平成28年4月1日から令和3年4月1日までの5年間でした。
ただし、そのうち10は利益があって申告はされておるということですから、91団体は無申告なような気がしまして、それであるならば、もう要するに、正直者がばかを見るようなことと、それから市の一般事務を軽減させる意味でも、継続してすればいいんじゃないかという意味合いで質問させていただきまして、今前向きに検討するということでしたけど、兵庫県の事例を見ておりますと、やはり減免は収益事業を行わない機関については継続
できずに、御苦労さんと言って全部回収されて、全体で何人の削減になりました、費用は何ぼ下がりましたみたいなことを言われちゃうのであれば、それを一生懸命やって自分たちで物すごい努力しはったところと、もし仮にそうでもなくて何も出なかったところがあるとしたら、正直者がばかを見るよというようなことにはしてほしくないなというような、そういう声が聞かれたと我々は感じております。
これでは真面目にセットバックを守っている正直者の市民が報われないと、私は思います。 そこでお伺いいたします。 よほどのひどい事例とは、どのような事例を指すのでしょうか。これらの事案に対応できる仕組みを構築することはできないでしょうか、お答えください。 ○議長(真鍋修司議員) 答弁を求めます。 田尻都市整備局長。
その点も時効を迎えないようなきちっとした対応をしていただいて、払っている正直者がばかを見ないようにだけしていただきたいと思います。 続きまして、10ページ、11ページです。人・地域・文化を愛する人を育むまちづくりということが書かれておりまして、この中で園や学校教育の充実ということが町長書かれておられるわけです。
ここで一緒になって違反をすれば、いつまでたっても違反は繰り返され、これから議員を目指そうとする正直者の候補者がばかを見るようなことになってしまいます。
それは正直者がばかを見るんやなかなという、きちんと払うという人がね。それはそうなんですが、ただ、経済的に非常に厳しい人もかなりありますので、それはきちんと収入があっても払わないというのと、ここは区分けして、厳しくというのは、財力があって払わないのも厳しく、当然ですわ。
そういった部分について、これは待機児童解消ということをしっかり協力してやっていただいてるわけですから、その部分で待機児童解消について一生懸命協力したら、特に民間の保育所、それで損をするということになっては正直者がばかを見るようなことになってはいけないと思いますので、そうしたとこに対してしっかりとした支援をしていく必要があるのではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
いずれにしても、以前にも議員からご指摘があって、加工団地以外で既に稼働しておる工場が下水道に接続している例を捉えられて、議員からも正直者が損をするというようなご意見もあるということは真摯に受けとめておるところでございますから、町全体として下水道の接続を少しでも推進していただくために、業界の皆様の水産加工の振興という産業振興の観点、あるいはもう一つ重要な部分がありますのは、境区の皆さんからは、東港からのさまざまなにおいに
そして、現在の社会は正直者がばかを見る。税金も社会保険料もちゃんと正しく納めている人が不正による滞納者の分を増税されて補うような構造になっています。少子高齢化に伴う社会保障に係る費用が増大する昨今、税と社会保障について実態を把握することは必要であると考えます。 最後に、情報漏えい等の問題が指摘されています。
恐らくその中で考えてみますと、本当は払わないかんのやけれどもいろんなことがあって払えないんやというよりはむしろ、払えるけれどもずるくて払わないというような人が大半なんかなとこの文章から私は想定するんですけど、そうなればやっぱりまともに払ってる人がね、正直者が損をすると言うたらおかしいけど当たり前の話でございますし、本当に子供の教育のことをしっかり考えるんなら私はきつくと言ったらおかしいですけどもしっかり
正直者が損を感じるような施策対応はいかがなものでしょうか。 ○(笹田 守議長) 清水市民生活部長。 ○(清水正隆市民生活部長) 正直者が損をする施策ということで御質問いただいておるところでございますけれども、本市の予防接種につきましては、動物病院で行う個別接種のほかに、飼い主の利便性を考えまして、各地区をくまなく巡回いたしまして行う集団接種を行っているところでございます。
多くの事業者が下水道に接続していないという現状下にあって、町に協力して接続したが、いわゆる大口使用の事業者の方は、町に協力して接続したのにから一つも進まない、結局、正直者がばかを見るということになっているということを言われまして、その中には、接続しない人にはペナルティーを与えてくれというようなことも聞くんです。
納めたいが納められない人はさておき、正直者が損をするようなことがあってはならないのである。 以上の点から見えてきたのは、社会構築は全てが支えあって成り立っており、行政、医療機関、市民が心を同じくして「健康長寿のまちづくり」に取り組まなければならないということである。 国民皆保険制度は他国にないありがたい制度であり、長寿国日本を建設している。
◆20番(帰山和也君) まさに、正直者がばかを見るような制度になる可能性があるんですね。 ですから、これはちょっとむちゃ言うなというふうに思われるかもしれませんけれども、入り口で申告制なので、つかまえられなかったとしても、一定、預貯金とか金融財産というようなものが後で見つかった場合には、ペナルティーを科すという方法も一つあるのかなと。
これをほっておきますと、やはり正直者がばかを見るような社会になってしまうんです。だから思い切った決断をされたと私は評価したいです。 このような事案は上郡町にとっても初めてのことですから、町長並びに担当課長も大変な思いをされると思うのですが、ですがこれ上郡町始まってのことで、回収できなかったら逆に後々の悪い事例にもなるんです。
それで,喜造の思い4,曲がったことが大嫌い,頑固なまでに正直者と言われます。曲がったことや理不尽なことが許せないと。ですから,やっぱり速やかにと約束したわけですから,これ,曲げずにやっていただきたいということは要望して,この問題は終わりたいと思います。 ブラック企業の対策の問題に移ります。 まずただしておきたいのは,当局の認識の問題なんです。
すなわち正直者がばかを見るという状況になってしまいます。 そこで、お尋ねをいたします。下水処理費用ついて、不明水対策が報われる費用体系に改善していくべきと考えますが、市当局のお考えをお聞かせください。 次、3点目に、ヒートアイランド対策についてお伺いをいたします。 ことしの夏は、例年にも増して猛暑が続きました。
そしたら、何か正直者が損したみたいな、現象面ですよ、いう形になってしまうから、そしたら、もうどれぐらい費用がかかるかは別にして、原則、行政が、その通行に邪魔になるとこについては所有者の承諾をいただいて、もらって、行政が対応するということでしか、もう今後、これからの時代、余計に、昔の所有者やったら、ああ、うちとこが持っとんのやからうちとこがするわいう話あったかもわからへんけれども、今の、我々よりもっと
正直者がばかを見た政策になってるじゃないか。そのことを言っているんですわ。もう1遍答弁してください。