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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号

◆問   同方針における市立高等学校現状課題の中で、公立中学校卒業生徒(姫路福崎地域)の推移及び将来推計が掲載されているが、本市内に限った公立中学校卒業生徒数を掲載しなかったのはなぜなのか。 ◎答   市立高校通学する生徒は、姫路福崎地域生徒が大部分であることを踏まえたものである。

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

西田耕太郎 教育長   議員ご質問の本市の不登校現状でございますが、不登校児童生徒数は、小中学校とも増加傾向にございまして、喫緊の課題であると捉えております。  以上です。 ○宮本吉秀 議長   12番 江口千洋議員。 ◆江口千洋 議員   ありがとうございます。  長期的な傾向や、1,000人当たりの不登校児童生徒、全国兵庫県との比較など、具体的な状況をお示しください。

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

本市は、姫路高等学校琴丘高等学校飾磨高等学校、これら3つ市立高等学校を有していますが、少子化に伴う生徒数減少を見据えながら、求められる学びの変化に対応し、生徒たちがより充実した教育を受けられるよう対策を講じる必要があるため、令和3年7月、姫路市立高等学校在り方審議会を設置いたしました。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

2つに、生徒数減少していく中、これまでの部活動数をそれぞれの学校で維持することは難しいと思いますが、部活動の維持についてどのようにお考えですか。  3つに、顧問の先生負担について、どのように捉えられていますか。教職員の働き方改革の観点からも併せてお答えください。  4つに、加えて、外部指導員の受入れと課題についてもお聞かせください。  4項目めは、厚生関係についてお尋ねします。  

宝塚市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号

こちら、令和3年5月1日時点の生徒数補助金の額が決まるシステムになっておりまして、良元小学校ですと当初316人でしたので、もともと令和3年度の予算を繰り越して予算を頂いておるわけですけれども、こちらが316人に対して135万円の補助が使えるというような仕組みになっております。  

加東市議会 2022-12-16 12月16日-03号

地域移行については、地域移行検討のための推進協議会令和5年度に設置し、今後の加東市の生徒数地域実態に応じた地域移行の形について、各種競技団体文化団体とも具体的に協議を進めてまいります。  最後の3点目、生徒保護者教員意識調査やアンケートなどを行う予定についてですが、今年度の7月末に教員へ事前の意識調査を実施しました。

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

しかしながら、近年、少子化により、全国的に見ましても生徒数減少傾向にあり、部活動の種類も参加率減少傾向をたどっています。先生方の働き方改革が叫ばれている昨今では、専門外指導を求められる先生方負担軽減のためにも、平成31年には、部活動学校単位から地域単位の取り組みにし、学校以外が行うことも積極的に進めるべきであるとの中教審答申が出されています。  

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

大体1年間を通して勤務していって、大体把握するというのが通常かなというふうには思っておりますが、それから、人数が、児童数生徒数が、やはり少ないよりも多いほうが時間的な負担が増えているというのも事実かなというふうにも思っております。  教師について言いますと、主にこれは背景になってくるかなと思うんですけども、やはり、今現在、団塊の世代の退職に伴って若い教師増加というのが1つあります。

加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号

それらを参考にしながら、加東市の生徒数地域状況に応じた地域移行を図るため、令和5年度より2年間中学校部活動地域移行を検討する推進協議会を設置し、準備を進めてまいります。委員には、兵庫体育協会中学校運動部活動の段階的な地域移行に向け立ち上げた地域スポーツ推進団体連絡会議委員長大学教授に入っていただく予定です。国や県の動向を踏まえながら、地域実態に応じた地域移行を進めてまいります。  

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号

例えば、人口が減少し、生徒数も少なくなっている本市北部地域において、新婚世帯などを対象とした家賃の安価な市営住宅を整備する大規模な地域開発を計画することは難しいのか。 ◎答   かなり難しいと思う。  昭和や平成初期には、安富町で学校の隣に町営住宅を建設したり、旧姫路市域でも郊外に多くの市営住宅を建設していた。  

三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号

そういったようなところがその著書においては生徒数の少ない学校就学援助率が高いけれども成績が高いのでというような例示もありましたが、そういったようなことでちょっと明確には言えないということなのか、そうではないのか教えてください。 

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日文教・子育て委員会−12月08日-01号

資料で示された、公立中学校卒業生徒(姫路福崎地域)の推移及び将来統計の表を見ても、将来の生徒推計数はそれほど減少しないように思う。  募集定員が大幅に減少すると、将来高校に進学する子どもたち状況は厳しいものになると思うが、どのように考えているのか。 ◎答   第4学区全体の募集定員のバランスについては、県で調整することになっている。

明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

その後も両校の在籍児童生徒数増加が続いており、現在は応急的に特別教室普通教室への転用を行うなどの対応をして、教育活動を行っているところです。県立いなみ野特別支援学校におきましては、在校生349名のうち、6割を超える221名の児童生徒が明石市から通学しており、特に市東部児童生徒通学に1時間程度の時間を要するため、通学に対する負担が大きくなっております。

芦屋市議会 2022-12-08 12月08日-03号

芦屋市における不登校児童生徒数は、昨年度は年間30日以上の欠席が、小学校で76人、中学校で112人、計188人になっています。この数字は年間30日以上の欠席者ですので、そこまで至っていない不登校ぎみ生徒はもっと多くいると推察できます。 ここにどう寄り添っていくのか、保護者学校教育委員会も試行錯誤をしつつ、努力、改善への試みをされているかと思います。

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

文科省調査によりますと、全国小中学校の不登校児童生徒数は9年連続で増加しており、2021年度は過去最高となっています。その背景として、コロナ禍活動制限登校意欲が低下しやすかったこと、臨時休校、再開が繰り返されたことで登校意識が低くなったり、生活リズムが乱れたりするケースがあったことが指摘されています。

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

学校生徒数に違いはありますが、多い所では30名以上が参加しております。参加対象は全ての学年の生徒となっていますが、放課後に実施していることもあり、部活動がある1、2年生の参加者は少なく、受験に向けて学習意欲のある3年生が多数参加しております。指導者については、各学校指導ボランティアを募集しており、教員OB地域住民、大学生などが担当しております。

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

今年の秋、10月から11月、市内の比較的生徒数が多い中学校2校が、文化祭の開催をアクリエひめじで希望していましたが、使用料金がかなり高額なため、わざわざ近隣の公的施設を利用せざるを得なかったとの事実があります。まず、この事実についての考えを伺います。  4点目は、アクリエひめじの活性化方策についてです。