11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

本市に、小学校で6学級以下、中学校で3学級以下で、統廃合対象学校は幾つありますか。  来春には小規模特認校が2校できますが、市域全域から転入生を受け入れ、この2校が5年間で適正規模学校になる可能性があると思われますか。  また、地域が希望すれば、教育委員会はこれからも小規模特認校を次々に増やしていくお考えですか。  

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

また、7月の14日には、3月に示した全体計画のうち、2025年度実施統廃合対象校を発表しました。全県では14校を6校にする未曽有の大規模統廃合計画です。  姫路市がその区域に入っている兵庫県第4学区内においては、姫路南、網干、家島高等学校の3校が1校に、夢前、福崎高等学校の2校が1校にと、5校が2校になり、3校減となります。

伊丹市議会 2018-09-18 平成30年第5回定例会−09月18日-04号

また、借地料が発生している施設統廃合についてでございますが、昨年度策定いたしました伊丹市就学前施設再編計画におきましては、借地である天神川幼稚園統廃合対象施設となってございます。  借地施設統廃合におきましては、議員御指摘のとおり、コスト面から考えますと他の施設よりも優先的に検討する必要があるとの認識はございます。  

川西市議会 2016-04-14 06月14日-03号

統廃合対象校のみのこれからの教育の課題ではないと考えています。かつて、総合選抜制度高校入試にかかわって、川西市に大きな教育の柱をもたらしてきたことを今振り返ります。地域学校に進学していくことで正真正銘、仲間意識を育て、いざ友行かんと目標に掲げて、仲間とともに子供たちの育ちを生み出してきた兵庫川西市の地域社会がありました。

伊丹市議会 2014-09-19 平成26年第4回定例会−09月19日-03号

実現に至らなかった原因の一つとして、市民保護者への説明が不十分であったこと、2つには議論が統廃合対象園に限定され、伊丹市全体の幼児教育を見据えた公立幼稚園規模適正配置教育・保育のあり方などの視点が不十分でありました。そのようなことから、今回は伊丹市全体としての方向性を示すとともに、市民等への丁寧な説明を行ってまいりたいと考えております。  

尼崎市議会 2010-06-09 06月09日-02号

また、統廃合対象校は耐震化から除かれていますが、統廃合計画は遅々として進んでいません。このままでは対象校に通学している児童・生徒は耐震化されていない校舎で過ごすこととなります。耐震化を進めていくためにも教育委員会で責任を持って、もっと積極的に学校統廃合を進めていく必要があると思うのですが、御見解をお聞かせ願います。 続いてもう1点、今回の耐震診断結果の公表で気になったことがあります。

西宮市議会 2009-12-11 平成21年12月(第11回)定例会−12月11日-04号

この素案に対して、余りにも拙速ではないか、4歳児の募集時に定員を超え、抽せんが行われている、むしろ募集をふやしてほしい、保護者地域住民に十分に知らせることなく、統廃合を進めるのは納得がいかないなど、統廃合対象幼稚園から要望書が出されています。市では、2009年8月10日から9月10日まで、パブリックコメント実施しました。  そこで質問します。  

加古川市議会 2001-06-12 平成13年第2回定例会(第1号 6月12日)

しかし、統廃合対象地域で本当に入園対象の乳幼児、児童は十分希望するような幼稚園保育園に入園できているでしょうか。決してできていないのではありませんか。今年度3つ幼稚園3つ保育園が1カ所に合築される志方町では、約500人の対象児童のうち、公立園には約1割程度しか入園できていないのではありませんか。

  • 1