姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号
◆問 老朽危険空家の認定基準を説明してもらいたい。 ◎答 条例の施行規則の中に認定基準を定めている。 危険度に応じて点数をつけ、一定の点数になれば、老朽危険空家として認定している。 氏名、住所の公表対象となる、極めて危険な特定老朽危険空家も、条例の施行規則の中に認定基準を定め、現地で構造物の危険性や周辺への影響を調査し、基準に適合すれば、法的な措置を取っていくことになる。
◆問 老朽危険空家の認定基準を説明してもらいたい。 ◎答 条例の施行規則の中に認定基準を定めている。 危険度に応じて点数をつけ、一定の点数になれば、老朽危険空家として認定している。 氏名、住所の公表対象となる、極めて危険な特定老朽危険空家も、条例の施行規則の中に認定基準を定め、現地で構造物の危険性や周辺への影響を調査し、基準に適合すれば、法的な措置を取っていくことになる。
ご回答は、マンション管理計画認定制度の認定基準を示した省令や国の管理適正化指針などの詳細の発表を待ち、マンション管理適正化推進計画の策定、マンションの適正管理の促進を図るための制度策定について検討するとのことでした。 そこでお伺いします。 本市におけるマンション管理計画認定制度の進捗状況についてお聞かせください。
資料として、資料1、提出議案一覧、資料2、平面図と写真、資料3、市道認定基準のほうを添付しております。 当議案は、民間の宅地開発に伴う都市計画法第39条の管理引継ぎ及び同法第40条第2項による土地の帰属により新規認定をしようとするものです。 道路の延長は41.55メートル、幅員は最大4.5メートル、最小4.3メートルとなっており、舗装、側溝とも完備しております。
身体障害者手帳の認定基準におきましては、永続する障害が対象となっており、治癒する疾病等によるものは対象外となります。 ペルテス病は治療に数年を要する疾病でございますが、治癒が見込まれる疾病であり、永続する障害や治療方法が確立されておらず、長期療養を必要とする疾病と同様に取り扱うことは、他制度等との均衡を考慮したとき、現状において補助や助成は困難であると考えております。
就学援助につきましては、経済的理由によって夜間中学に通うことが困難な生徒やその保護者に必要な経費の援助を行うもので、支給額や認定基準額は学齢期の小中学校の制度に準じて決定し実施する予定でございます。 入学対象者と周知につきましては、令和2年実施の国勢調査結果によると、中学校を卒業していない姫路市内在住者は4,216人でございます。
議案の概要は、本件は令和3年5月28日に公布されました、住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律において、これまで新築や増改築などの建築行為がなければ認定することができなかった長期優良住宅が、現状で既に認定基準に適合する既存の住宅について、増改築を行わなくても認定できる仕組みが創設をされました。
この手当ての支給は、厚生省が定めた認定基準により支給判定を行うこととされています。この認定基準は、障害年金1級程度の障がいが2つ以上あり、かつ、障がいの程度が著しく重度の状態であることを基本としています。
受給要件であります日常生活において常時特別の介護を必要とする状態については、障害者手当の有無で判断するのではなく、医師の診断書を基に、国の定める障害児福祉手当及び特別障害者手当の障害程度認定基準に照らし合わせ、三木市が審査を行い、決定いたします。
1点目は、「格差」のない療養手当と「すき間」をなくす認定基準の見直しです。労災補償等の対象にならない方には、医療費と療養手当が支給されますが、療養手当が一律10万円程度になっています。また、中皮腫の2倍とされる石綿肺の認定者が増えないのは、厳しい認定基準に問題があるため、見直しを求めています。 2点目は、治療研究促進のための「石綿健康被害救済基金」の活用です。
その申請に当たっては、各自治体が認定診断書など必要書類の提出を受け、国の障害程度認定基準に基づいて判断することとしており、一定の所得制限はあるものの障害者手帳の所持は条件になっていません。障がい者の相談支援を行っている事業所では、まだ申請していない障がい者の方に申請のお手伝いをしており、大変喜ばれていると聞いています。
本件は、令和3年5月28日に公布されました住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律において、これまで新築や増改築などの建築行為がなされなければ認定することができなかった長期優良住宅が、現状で既に認定基準に適合する既存の住宅についても増改築を行わなくても認定できる仕組みが創設されました。
次に、議案第85号宝塚市建築事務及び住宅事務手数料条例の一部を改正する条例の制定につきましては、住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律において、認定基準に適合する既存住宅について増改築行為がなくとも認定できる仕組みが創設されたことに伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものです。
それともう一点、介護認定を受けている方の状態等、今回の特別障害者手当を受ける認定基準というか判断基準のところが若干異なってございます。そこは御理解いただきたいと思います。
4つ目、本年度、丹波篠山らしい里山・田園と調和し、健康的で住みよい木造住宅の普及促進と丹波篠山らしい住まいづくりを目指して、認定基準を設定され、基準を満たす住宅を認定し、建築主等に対して、建築費用の一部を補助される「丹波篠山の家」普及促進事業を創設され、モデルハウスも完成しました。
この法人格を持ったというふうな一つの認定基準をつくった意図といいますか、目指すものはどういうことだったのでしょうか。町長にお尋ねをいたします。 ◎議長(西谷 尚) 町長、浜上勇人君。 ◎町長(浜上勇人) 先ほど再質問の冒頭でも東垣議員からもご指摘がありました。
また、国のアマゾンウェブサービス(AWS)の使用に関しては、国が、国や地方自治体のシステムを共通のプラットフォームに乗せようという中で、一番重要なのは、個人情報等のデータが安全に守られ、自然災害などの脅威からも安全に管理できるのかということで、どのようなデータセンターが適切なのか、国がISMAP(イスマップ)という新しい認定基準を設けている。
この事業では、本市の気候風土・文化に根差した健康的で住みよい住宅の普及を促進し、地域の住文化の継承及び良好な町並みを形成するため、「丹波篠山の家」の認定基準を作成、その基準を満たしたモデルハウスを建築し、普及啓発に努めようとしています。
◎福田 都市整備室長 この長期優良住宅の認定基準の一つに、建物規模というのが一つあります。具体的には75平米以上というようなことになるんですけれども、本当に都心になりますと土地値が非常に高額になりますから、それほど大きな土地を長期優良住宅の土地として使えないということがあって、そういうことが一つ要因としてあると思っております。 以上です。 ○中野 委員長 山本委員。
資料1に提出議案一覧、資料2に平面図と写真、資料3に市道認定基準を添付しています。 それでは、一括して内容について御説明させていただきます。 議案第136号及び第137号の2議案、2路線につきましては、民間の宅地開発に伴う都市計画法第39条及び第40条第2項の管理引継ぎ及び土地の帰属により新規認定をしようとするものです。 議案第136号、路線番号4556について御説明いたします。
◎簗田 都市安全部長 道路を新規認定する場合には、一定構造基準などを宝塚市道路線の新規認定・廃止基準ということで設けておりますけれども、この中で、都市計画法であったり、土地区画整備法、その他ほかの法令に基づき、道路管理者との協議を経て築造されて本市に帰属される道路、これは構造要件なしに道路認定するという方向を私どもの認定基準で持っておりますので、今回の玉瀬の圃場整備では、幅員もまちまちであったり、