154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日文教・子育て委員会−12月08日-01号

小規模特認校への通学手段について、小規模特認校制度実施を契機に様々な人が当該地域に関わることとなり、地域活性化にもつながると考えられることから、児童の安全な通学に向け地域住人とも相談しながら、教育委員会だけではなく全市を挙げて柔軟に対応されたいことについて  小規模特認校への通学は、対象地域市内全域であることから、保護者による送迎を想定しているが、移住検討などの相談がある場合には市長部局につないでいくなど

姫路市議会 2022-10-04 令和4年第3回定例会−10月04日-05号

第2点は、小規模特認校への通学手段についてであります。  委員会において、小規模特認校への就学条件として、保護者負担責任により、児童を安全に通学させることとあるが、スクールバス導入等による通学手段確保小規模特認校の近隣に位置する空き家や市営住宅への移住促進など、通学に関する支援は考えていないのか、との質問がなされました。  

明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)

通学区域特認校制度を大きく打ち出しているからには、児童生徒通学手段確保も市が責任を負うべきではないかと考え、以下2点を質問いたします。  1点目、通学区域外から通う児童生徒通学状況について。現状の認識と改善策について見解をお聞かせください。  2点目、通学区域外から通う児童生徒の今後の通学手段確保について。

三木市議会 2022-09-13 09月13日-03号

しかし、他の三木地区の中学生にとって三田までの通学手段やその交通費及び通学時間は、自転車等三木市内学校通学できることに比べれば、相当の負担となり、三田の高校を受験することにためらいが出るのではないかと若干危惧されます。 さらに、この今回の決定ですが、私は地元の声にどれだけ耳を傾けていただけたのかなと、皆さん同様に思うところがあります。 

姫路市議会 2022-03-14 令和4年3月14日文教・子育て委員会−03月14日-01号

◎答   小規模特認校実施する学校側からも同じ意見があったが、姫路市が学校統合するなどの事情であればスクールバス等通学手段を用意するが、希望者通学する制度であるため、保護者責任を持って送迎してもらいたいと考えている。  複式学級になる可能性のある小学校はほかにも多くある中で、2校だけを優遇するのは難しい。

三木市議会 2022-03-11 03月11日-04号

学校区の再編等により小学生においても公共交通通学手段として重要な役割を持つため、教育委員会と連携し、通学手段としての公共交通確保、維持に努めてまいります。また、次期計画三木地域公共交通計画の策定に当たっては、各地域代表者も参加する三木地域公共交通検討協議会議論、調整を行うことから、地域代表者意見子どもたち意見保護者などの意見が含まれているものと考えています。

宝塚市議会 2021-09-29 令和 3年第 3回定例会−09月29日-02号

少し紹介をしていきたいと思いますが、小学校4キロメートル、中学校6キロメートルの通学距離の上限とすることについて、児童生徒の心身に与える影響という観点からは、現在においてもその負担が明らかに大きいというデータは出ていないが、スクールバスへの通学手段や、通学安全確保観点から、距離の基準だけではなく、実態に合ったものをやっぱり考えていくと。ずっとこれ書いてあるんですね。

姫路市議会 2021-09-13 令和3年第3回定例会−09月13日-03号

高校生の通学手段自転車が多くを占めており、自転車交通ルール・マナーの遵守、徹底が求められているところです。  姫路自転車活用推進計画から姫路市の自転車関連事故状況を見ますと、姫路警察署網干署の2警察署所管データから事故発生時間帯では通学通勤時間の7時から8時台や帰宅下校時間の午後3時から5時台において、15歳から19歳の事故割合が高くなっています。  

宝塚市議会 2021-07-02 令和 3年第 2回定例会−07月02日-09号

それと、もう一点、スクールバス通学手段をどうしていくのか。これは、本当に地域づくりとも関わってくると思います。今後の公共交通検討に合わせて、市長部局やまた地域も連携しまして、通学バス在り方通学手段在り方について調査研究はしていきたいと考えております。  以上です。 ○三宅浩二 議長  たぶち議員。 ◆25番(たぶち静子議員) これは前にも答弁をいただいています。

三田市議会 2021-06-03 06月03日-01号

このたび同地域協議会から「両校の課題を解決するために、基本的には、八景中学校上野台中学校統合し、八景中校区内に新設すること(行政案)に賛成」との中間まとめが出され、統合にあたっては、新設校の場所や通学手段および通学安全確保に関することのほか、統合までの子どもへの支援についても、留意すべき事項として、最大限尊重することとなどの意見がとりまとめられました。   

丹波市議会 2021-05-10 令和 3年総務文教常任委員会( 5月10日)

十分こちらからの説明、また御意見も聞きながら、丁寧な説明なり進行をして、最終的に両者といいますか、皆さんが納得できる点で終わるというのか、通学手段を決めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長近藤憲生君) 渡辺委員。 ○委員渡辺秀幸君) ちょっと関連して。

加東市議会 2021-03-01 03月01日-01号

また、スクールバス運行することで開校に伴って遠距離通学となる児童通学手段確保します。さらに、保護者地域学校運営の参画や支援・協力を促進するための組織として新たに学校運営協議会を立ち上げ、コミュニティ・スクールとして地域ぐるみ子どもたちを育む学校づくりを進めます。  社地域小中一貫校については実施設計に取り組むとともに、一部造成工事に着手します。  

丹波市議会 2020-12-21 令和 2年総務文教常任委員会(12月21日)

それと、この案を見てますと、先ほどちらっとありましたけども、この中で「あらゆる通学手段を効果的に利用する。」いうのがあって、まあこのとおりにはならへんとは言われてますけども、「タクシー等あらゆる通学手段を効果的に利用する。」と書いてあります。それはほかの、今日、先ほど言われておった、後で説明あった分の適正規模の配置の関係でも、この距離よりも遠いとこも学校があって、それを自転車通学してるんですよね。

丹波市議会 2020-09-15 令和 2年総務文教常任委員会( 9月15日)

今後の部会では、遠距離通学となる地域への支援在り方や、生徒教育課程に支障のない通学手段について、議論をさらに深めることとしております。  協議事項では、新中学校校歌歌詞及び校章デザイン募集方法について、総務部会から提案があり、全員賛成で決定されました。これにより、9月18日金曜日から12月28日月曜日の間で、校歌歌詞校章デザインを募集することになりました。