648件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号

◎答   庁内4局関係課として、こども未来局においてはこども家庭総合支援室こども保育課こども支援課健康福祉局においては障害福祉課、生活援護室地域包括支援課総合福祉会館保健所健康課中央保健センター教育委員会においては学校指導課総合教育センター内の育成支援課産業局においては労働政策課である。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

また、ひめりんくの地域によって、相談支援専門員対応が異なったり、ひめりんくや保健所障害福祉課たらい回しになったなど、相談窓口同士連携不足相談支援員ごと対応にばらつきがあるとの意見も寄せられています。  今後、相談支援員の質の向上及び増員、地域相談窓口の新たな開設など、さらなる相談支援体制の充実が求められていますが、今後どのように取り組んでいかれるのか、お聞かせください。

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

制度開始当初には、介護保険障害福祉課などの関係課及び各地域包括支援センター説明をするとともに、利用にチラシを配布し、令和3年5月の美化部からのお知らせに本事業の内容を掲載するなど、PRを行ってきていますが、収集件数から見ますと、令和2年度は12件、令和3年度は64件、令和4年度は年度途中でありますが、現在93件となっており、利用者が増えてきているようですが、他都市と比較しましても件数的には少ないように

三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号

まず、聴覚に障がいのある方に対しましては、障害福祉課手話通訳者1名及び要約筆記者1名を常時体制で配置し、市役所内の医療保険課や税金などの窓口に行く際に同行支援をしております。 また、それ以外にも病院受診や銀行などでの手続にも手話通訳者要約筆記者同行支援を行っております。 さらに、手話通訳者要約筆記者派遣事業を継続するために、手話通訳者などの養成にも取り組んでおります。 

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

視覚に障害のある方に関しましては、郵送用の封筒への音声コードの印字について、まず障害福祉課から実施し、これを広げていければと考えております。  また、災害等の際に手話通訳者同行できない場合に活用できるよう、テレビ電話を用いて通訳を実施する遠隔手話通訳サービスを導入しております。  今後も、災害時や窓口対応等に活用できる情報通信技術機器等の導入を検討してまいります。  以上でございます。

姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日文教・子育て委員会−09月20日-01号

◎答   放課後等デイサービスについては、所管が障害福祉課になるため運営主体等は分からないが、放課後児童クラブと並行して利用している子どももいる。  放課後等デイサービス利用しながら、時間数が不足する部分は放課後児童クラブ利用する形で、どちらの事業もうまく活用してもらっていると思う。

明石市議会 2022-09-15 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月15日)

そして、三、四年前から毎年、障害福祉課窓口相談をしているが、一向に取り組んでくれないというような相談を受けました。眼鏡のディスプレーには実際よりも小さく映し出されるため、慣れるまで眼鏡を装着して訓練する歩行訓練が必要ですが、眼鏡に慣れれば通勤や通学の帰宅時に安全が得られます。

三木市議会 2022-09-14 09月14日-04号

そのほかには、療育手帳などを所持している場合は障害福祉課が、支援が必要な家庭の場合は子育て支援課相談支援を行う場合がございます。 次に、4点目の不登校子ども支援に取り組むNPOなどとの連携状況及び方針についてお答えをいたします。 三木市における不登校児童生徒支援等を行っておりますNPOは3つ把握してございます。 

三木市議会 2022-06-14 06月14日-02号

この3世帯に対しては、学校関係者福祉分野介護保険課障害福祉課、子育て支援課等で構成します要保護児童対策地域協議会情報共有を行うとともに連携をして支援に当たってるところでございます。 現在把握をしております3世帯は氷山の一角であると考えており、今後地域関係機関がさらにヤングケアラーへの理解を深め、一人でも多くの子どもたち支援につなげていきたいと考えております。 

姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号

現在、障害福祉課が中心となって、新たな便益施設の準備をされていますが、施設管理業務委託先が最大の課題になるでしょう。  これまでいろいろな福祉事業を業務委託されておりますが、高い委託料を払ったものの中身のない事業にならないよう、よく検討していただきたい。  改めて、業務委託先をどこにするのか、慎重に議論され検討していただくことを強く要望いたします。  そこで4点質問します。  

明石市議会 2022-03-18 令和 4年文教厚生常任委員会( 3月18日)

障害福祉課事業を実施しております福祉タクシー利用券につきましては、障害のある方の社会参加を促進することを目的に、なるべく外出する機会を増やしていただくことができるように、例えば1回、2回の外出で利用券を使い切ってしまうというようなことのないように、1回当たりの乗車につき、上限2枚の使用とさせていただいております。  

三木市議会 2022-03-11 03月11日-04号

次に、障害福祉課は、農作業が可能な就労継続支援事業所等への募集を行います。農業振興課は、農作業が可能な事業所農作業委託を希望する農業者のマッチングを行い、実際に農作業委託を行った農業者に対し委託料の半額を補助します。今後は、JAや農会長会等を通じて農業者農作業委託の需要の掘り起こしに努め、制度の運用を通じて問題点改善点把握に努めてまいります。 以上で私の答弁とさせていただきます。

明石市議会 2022-03-08 令和 4年生活文化常任委員会( 3月 8日)

障害のある方については、障害福祉課連携しながら対応しております。女性からの相談が多くを占めますが、男性からの相談も10件ございました。相談の中で、DV状況から逃れるために避難するのではなく、住み慣れた明石を離れず解決したいという相談者も一定数いらっしゃいました。  2、課題でございます。  相談者状況から、DV被害者支援課題を以下の4点と捉えております。  

三木市議会 2021-12-10 12月10日-03号

その詳細については、虐待等情報連携を行う要保護児童対策地域協議会で取り扱っていることから、児童福祉法により非公開となっておりますが、学校関係者福祉分野介護保険課障害福祉課、子育て支援課などが情報共有連携をして対応をしております。 次に、2つ目ヤングケアラー早期発見のための学校、行政、地域医療関係機関などの連携についてお答えします。 

三木市議会 2021-12-09 12月09日-02号

また、周知啓発につきましては、市のホームページ障害福祉課窓口でお渡しをしております福祉しおりに掲載するほか、障害者手帳の交付時には制度説明を行っております。 今後も、引き続き、福祉施設医療機関などの関係機関に対してヘルプマークを所持する方への配慮について理解を求めるとともに、対象となる方へのヘルプマーク利用についての声かけ等に協力していただくよう周知啓発に努めてまいります。 

明石市議会 2021-09-22 令和 3年総務常任委員会( 9月22日)

市役所障害福祉課、あかし保健所パピオスあかしこども健康課総合福祉センター内の基幹相談支援センター、それから市内6か所の地域総合支援センターでございます。また、明石障害当事者等団体連絡協議会、通称あすくを通じまして、当事者御本人、御家族、支援者等に対して情報提供をいたしました。

明石市議会 2021-09-15 令和 3年第2回定例会 9月議会 (第3日 9月15日)

現在も障害福祉課のほうにお問合せを頂きますと、個別の御事情をしっかりとお伺いして、丁寧に御案内をさせていただいているところでございますので、そういったリーフレットの中身も、まずはお気軽に問合せを頂けるような、そういった御案内も含めた形で御案内ができるような工夫をしてまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫)    楠本議員