香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日
総務民生常任委員会では、この請願の願意を受け、関係官庁へ意見書を提出することに決定しましたので、副委員長名をもって発議いたします。 意見書(案)を朗読して趣旨説明に代えさせていただきます。 「特定商取引法平成28年改正における5年後見直しに基づく同法の抜本的改正」を求める意見書(案)。 特定商取引に関する法律(以下「特商法」という。)
総務民生常任委員会では、この請願の願意を受け、関係官庁へ意見書を提出することに決定しましたので、副委員長名をもって発議いたします。 意見書(案)を朗読して趣旨説明に代えさせていただきます。 「特定商取引法平成28年改正における5年後見直しに基づく同法の抜本的改正」を求める意見書(案)。 特定商取引に関する法律(以下「特商法」という。)
今、御指摘の、これは一つの事例としてお聞きになっているんだと思うんですけれども、完全にいい状態というか、理想のところまではなかなかいかない現実がありますので、さらに目指すところまで、理想とするところまで広げてください、充実させてくださいという願意なので、これは具体的にここまでいっているからもういいやんとかいうんではないと認識しています。 ○北野 委員長 池田委員。
◆苦瓜一成 議員 日本共産党議員団を代表して、請願第8号、公立幼稚園の3歳児受け入れと預かり保育の全園実施について、その願意に賛成し、討論を行います。 本請願は、2年前の令和2年第3回定例会に提出された請願で、姫路市公立幼稚園を守る会が呼びかけ団体となり、短期間の署名活動で集めた4,723人の請願署名が添えられています。
請願受理第3号につきましては、願意は了とされるので、その取扱いについては議長に一任するとの意見を付して採択することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○井藤圭順委員長 御異議なしと認め、本請願は採択することに決しました。 それでは、頓田さんにおかれましては、請願者席から御退席をお願いいたします。お疲れさまでございました。 次に移ります。
産業建設文教常任委員会では、この請願の願意を受け、関係官庁へ意見書を提出することに決定しましたので、委員長名をもって発議いたします。 意見書(案)を朗読して趣旨説明に代えさせていただきます。
◆森由紀子 議員 日本共産党議員団を代表し、請願第17号、最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求める願意に賛成する立場から討論を行います。 この請願書は、政府の責任で最低賃金を今すぐ時給1,000円へ引き上げ、1,500円以上を目指すこと、また全国一律最低賃金制度への改正を行うことを求めています。
1つ目、交付金支給の対象とならない理由を、減収を補填するものではないので交付金の対象とすることはできないとのことですが、請願者の願意をどう理解しているのですか、お答えください。
請願受理第2号につきましては、願意は了とされますので、その取扱いについては、議長に一任するとの意見を付して採択することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○林健太委員長 御異議なしと認め、本請願は採択することに決しました。 それでは、出口さん、西尾さんにおかれましては、請願者席から御退席をお願いいたします。お疲れさまでした。
請願受理第1号につきましては、願意は了とされるので、その取扱いについては議長に一任するとの意見を付して採択とすることに御賛成の方は御起立願います。 〔起立多数〕 ○佐々木敏委員長 起立多数。御着席ください。 起立多数。よって、本請願は、採択とすることに決しました。
◆森由紀子 議員 日本共産党議員団を代表し、請願第6号、10号それぞれの願意に賛成の立場から討論を行います。 まず請願第6号、中小企業支援を拡充し最低賃金の改善を求める意見書の提出について願意に賛成します。
次に、紹介議員が願意の説明を行いました。その内容は、保護者及び市民が子どもたちの通学に望むこと、それは児童の安全が十分に確保でき、千葉県の八街市で発生した事故のように通学路で事故に遭うという心配もなく、東条学園小中学校に安心して通学できることである。市内の通学路においては、歩道が未整備なところ、ガードレールなどの安全対策ができていないところなど、本当に危険な通学路を通って通学する子どもたちがいる。
まず、請願第1号の願意は、市民に一層信頼される議会づくりを進めるため、議員の責務や議員が遵守すべき行動基準等を定めた政治倫理条例の制定及び渡辺議員が調査活動において丹波篠山市から取得した資料を基に作成され、法令違反の状態にある事業者に提供された調査報告書の撤回等の勧告を決議することを求めるものです。 当委員会では、9月7日と14日の2日間、請願に関して審査を行いました。
◆苦瓜一成 議員 日本共産党議員団を代表して、請願第7号、請願第13号、請願第14号について、それぞれの願意に賛成し、討論を行います。 まず、請願第7号、少人数学級の早期実現を政府に求める意見書の提出について討論します。 本請願は昨年第3回定例会に受理され、その後毎回継続審査となっています。
産業建設文教常任委員会では、この請願の願意を受け、関係官庁へ意見書を提出することに決定しましたので、委員長名をもって発議いたします。 意見書(案)を朗読して趣旨説明に代えさせていただきます。 少人数学級・教職員定数の改善と義務教育費国庫負担制度の拡充に係る意見書(案) 改正義務標準法が成立し、小学校の学級編制標準が学年進行により段階的に35人に引き下げられます。
請願受理第1号につきましては、願意は了とされますので、その取扱いについては議長に一任するとの意見を付して採択とすることに御賛成の方は御起立願います。 〔起立全員〕 ○林健太委員長 全員起立。御着席ください。 全員起立、よって、本請願は採択することに決しました。 それでは、頓田さんにおかれましては、請願者席から御退席のほどをお願いします。お疲れさまでした。
1についての「さらなる少人数学級についての実現」というのは、文科大臣も今回言及しているように、将来35人でとどまらず30人学級にする、また高校についても進めていくというふうな必要性を認識されているように、できるだけそれに沿った形で進めるようにという、何か別に矛盾していることではなくて、これが進むようにという願意だと思いますし、「教育条件整備のための財源措置」というのも、これも一般的に様々な必要に対応
去る3月10日の本会議において、当委員会に付託されました請願第1号 日本政府に核兵器禁止条約へ参加し署名・批准を求める請願書について審査のため、18日に委員会を開催し、紹介議員より、請願の趣旨及び請願事項について説明を聴取し、また、請願者から願意を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました請願第1号は、賛成少数により不採択とすべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。
質疑では、まず委員は、請願者の願意は、打出教育文化センターとの統合については何とかしてほしいという趣旨なのかとただし、紹介議員からは、打出教育文化センターとの統合の前にまず何よりも、春日集会所の存続を求めているのが請願者の願意であるとの答弁がありました。
◎福永 産業文化部長 ちょっと請願の文面、今ちょっと原本がないので曖昧にはちょっと言えないんですけれども、要はあの請願の願意は、基本的に20万…… (「いや、だからその話はしなくてもいい」の声あり) それで、やっぱりそれを想定して、これを書くに当たっては、もちろん政策室と十分に協議して、うちも上の者と協議をして、この請願を受けて宝塚市としてできる限りのその願意に沿ったことをしていくためには
きをされるということが、対象になったり、対象でなくなったりということにしますので、そこら辺がそもそも問題ではなかったのかということを思いますので、その点についてお考えを求めたいと思いますし、さらに、先ほど山本議員との議論の中で、議会が請願を否決したという、そういう経過で、町長はそれを理由にして、この取組についてはしないということですが、そもそもあのときの議論も、山本議員もおっしゃって、指摘しておりましたように、あの願意