姫路市議会 2022-09-02 令和4年第3回定例会−09月02日-01号
次に、支出でございますが、第1款、資本的支出、当初予算額75億3,243万2,000円に前年度からの繰越額9億6,481万4,000円を加えた予算額合計84億9,724万6,000円に対し、決算額61億21万3,549円、執行率は71.8%、翌年度への繰越額13億455万1,000円を除いた不用額は10億9,248万1,451円でございます。
次に、支出でございますが、第1款、資本的支出、当初予算額75億3,243万2,000円に前年度からの繰越額9億6,481万4,000円を加えた予算額合計84億9,724万6,000円に対し、決算額61億21万3,549円、執行率は71.8%、翌年度への繰越額13億455万1,000円を除いた不用額は10億9,248万1,451円でございます。
支出の部では、公益目的事業会計が2億7,633万円、法人会計が2,090万円で、当期支出合計は2億9,724万円となり、この結果、当期収支差額に前期繰越収支差額を加え、次期繰越収支差額は711万円となっております。 33ページから39ページにかけて、正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録などを記載しておりますので、後ほど御覧ください。 続きまして、40ページをお開きください。
普通交付税と臨時財政対策債の合計による当初予算との比較では2億1,724万8,000円の増となっております。 以上で、議案第142号 令和3年度香美町一般会計補正予算(第5号)の補足説明を終わります。 ◎議長(西谷 尚) 次に、議案第143号について健康課長、中村彰作君。
増減の主な理由を申し上げますと、まず、増額の理由として、第二庁舎の整備に伴い本庁舎電算棟などを改修し、公文書館的施設を整備することにより、公文書館的施設整備事業費で3,685万円、防災情報システム維持管理業務の増による委託料の増により、防災情報通信管理事業経費で2,724万円、出退勤管理システム導入に係る経費及び障害者雇用に係る報酬等の増により、人事給与等事務経費で2,574万円、これらをそれぞれ増額
衛生費につきましては、国の補正予算等に伴う補助事業費の増により、特定不妊・不育治療助成事業費に3億2,330万8,000円を、歳出予算に不足が見込まれます新型コロナウイルス感染症対策事業費に1億724万円を、寄附金の増により、保健医療推進基金積立金に5,500万円をそれぞれ計上いたしております。
ここで入札額を見てみますと、平成7年度分の入札額、日本管財が2億9,724万円に対して、2番手の会社が2億9,740万円、その差僅か16万円、0.05%の差しかございません。平成9年度分の入札額、日本管財が2億5,689万円、これに対して2番手の会社が2億5,705万円、この年もその差僅か16万円、0.06%の差しかございません。
第4款国庫支出金、第2項国庫補助金1,086万円の増額及び第5款県支出金、第2項県補助金724万円の増額は、新型コロナウイルス感染症の影響により、国民健康保険税を減免した額に対して、交付対象となる国庫補助金及び県補助金で補うことによる増額でございます。
認定は3路線、延長は724メートルで、廃止は1路線、延長は807メートルでございます。 なお、全4路線のうち認定路線の2206号については、豊能町との行政界における道路整備に伴うものでありまして、残りの3路線については、阪神間都市計画事業中央北地区特定土地区画整理事業に伴い、認定及び廃止を行おうとするものであります。
次に、業務実績ですが、処理水量は前年度に比べ724万立方メートル減少し8,678万立方メートルとなり、有収水量は前年度に比べ94万立方メートル減少し5,471万立方メートルとなりました。 続きまして、認定第5号 令和元年度尼崎市モーターボート競走事業会計決算及び議案第88号 令和元年度尼崎市モーターボート競走事業会計未処分利益剰余金の処分についてです。
第55款、教育費は239億4,696万7,979円で、翌年度繰越額59億8,724万9,722円は、小・中学校校舎整備事業費などでございます。不用額17億8,935万8,335円は、小・中学校校舎整備事業費等の入札残などによるものでございます。 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。
次の目57市民文化施設費は、補正額2,724万8,000円の増額です。 右側説明欄の市民会館管理運営事業経費は686万2,000円の増額で、市民会館の指定管理料の増額、体温検知カメラなどを購入するものです。 市民ホール管理運営事業経費は1,828万6,000円の増額で、主に、市民ホールの指定管理料の増額、甲東ホールの座面の消毒を徹底できる素材に変更するものです。
また、4月の求人・求職情勢を見ますと、ハローワーク姫路所管内の新規求人数は3,008人で、昨年同月と比べ1,724人も大幅に減少しております。 求職者数には今のところ大きな増減はございませんが、今後大きく影響が出るものと推測されることから、引き続き、ハローワーク姫路と連携し、雇用情勢の把握に努めてまいります。 次に、失業者増加に歯止めをかけるさらなる対策についてでございます。
次に、19款繰入金の2項基金繰入金では、1目財政調整基金繰入金で、今回の補正に係る一般財源負担に対応するため1,724万円を追加しています。 次に、歳出の補正内容につきまして、歳出の科目別に説明いたします。 32ページを御覧ください。
歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1,250万円を増額し、予算の総額を240億5,724万1,000円とするものでございます。今回の補正につきましては、国の緊急対応策第2弾を踏まえ、新型コロナウイルス対策として緊急に予算を計上する必要が生じたものを調整するものでございます。 次に、第2条の繰越明許費につきまして6ページの第2表をご覧ください。
工事費に関する部分ですが、当初計画からの増加分としましては、鉄軌道、土木建築工事費の建設物価上昇による増が619万1,000円、信号工事費の機能変更等による増で724万円、閉塞補助装置の物価上昇等による増で156万9,000円の合計1,500万円でございます。
まず、第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ3億4,562万7,000円を減額し、予算の総額を240億3,724万1,000円とするものでございます。
一方、主な歳出では保険給付費、全体では46億8,724万円を見込んでおります。 また、県に納付することとなる国民健康保険事業費納付金は19億3,518万3,000円、保健事業費は6,668万3,000円を計上しております。特に保健事業につきましては、本年度も引き続き特定健診を無料に、がん検診においても助成を行い、受診意欲の向上を図ります。
款国庫支出金、項国庫負担金、目民生費国庫負担金、節児童福祉費負担金は、母子生活支援施設措置費で724万5,000円を減額しております。 これは、歳出でも御説明しましたとおり、母子生活支援施設において上半期の入所者がなかったことによる措置費及び措置負担金の減額にあわせて国庫負担金を減額するものでございます。 次の12・13ページをお願いいたします。
また、平成29年度から令和元年度の3年間で実施した人権に関する研修は、平成29年度は17こまで、受講者は1,723人、平成30年度は15こまで、受講者は1,455人、令和元年度は19こまで、受講者は1,724人である。 しかし、体罰がなくなっていない現状を踏まえ、体罰の防止を含めた、教職員の資質や人間力、人権意識を高めるための研修を実施したいと考えている。
1日3回上映し、子供から高齢者まで全体で724人の方に鑑賞していただきました。詳細は記載のとおりであります。 5ページ目であります。 16点目であります。養父市総合防災訓練の開催についてであります。 10月27日、養父断層を震源とする震度6弱の地震が発生したことを想定し、養父市総合防災訓練を開催いたしました。詳細は記載のとおりであります。お目通しいただきたいと思います。