7004件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

3つに、総務局において、報酬給与費として27億469万4,000円を計上していますが、その中には副市長の3分の給料・期末手当共済費など合わせて5,592万円余りが含まれています。  一方、提案当初より正当な理由がつかず、多額の経費を必要とする副市長体制には一貫して反対し、2体制を主張してきた立場から、副市長分に当たる1,864万円分の予算計上は認められません。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

家族や友人・知人の認知症の当事者への適切な対応とともに、地域住民認知症への理解を深めながら、認知症家族の視点に立って社会の仕組みや環境を整えることも重要です。  そこで、認知症家族が安心して暮らせる共生社会の実現に向け、認知症に対する理解促進認知症サポートの養成、認知症に関する相談体制の整備など総合的な対策が必要と考えますが、ご所見をお聞かせください。  

播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)

(2)総合相談に新たに毎月1回の「ひきこもり相談をはじめ、家族会啓発講座などを実施します。ひきこもり支援では、本人や家族の個別の状況に合わせ、継続的に伴走できる支援体制を目指します。  (3)ふだんの暮らしの中で自分自身権利を守ることができない場合、安心して自らの選択に基づいた意思決定をするため、権利擁護の専門的な支援を受けることができる成年後見センター等設置準備を行います。  

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

第一は、「つながり~時代に適い、多様に紡がれるネットワーク」でございます。 暮らしまちを豊かにするためには、とのつながりが重要です。ICTの進展やグローバル化が進み、とのつながり方が多様化する中、ますます、幅広い年代の市民や市内で活動する法人や各種団体と協力しながら、市民力によるまちづくりが一層求められます。 

加東市議会 2022-12-16 12月16日-03号

まず、1点目、会計年度任用職員職員数ですが、令和4年12月1日現在で、病院事業部を除き、フルタイム会計年度任用職員76、パートタイム会計年度任用職員243、合計319、比率にいたしまして50.6%となってございます。ただし、この人数は週数時間の勤務をする短時間勤務職員も1としてカウントしたものでございます。  

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

先ほど教育長が一の先生にということに関しては、非常にそれに関しては、学校というところは校長をトップとして経営をしている場所ですので、校長に頑張ってもらわなくてはいけないところですし、ただ、私は自分が現職のときにそういう仕事をしていましたので、もちろん、各学校に関しては、しっかり管理職が中心となって相談体制をしっかり整えること、それから、学校それぞれに関しては、私は常に村岡におりますので、今もう

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

同じ悩みを持つが思いや気持ちを共有することができ、心の安定が得られ安心して子供を見守ることができる強い味方になっています。  行政としての支援は、本町にこのような場があることを広く知らせることであると考えます。まだ一で悩み、相談方法も分からない御家族の方に情報を提供するお考えはおありですか。  

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

そこのところは、高等職業訓練促進給付金を支給することによって保護者職業能力開発支援したということで書いてあるんですけれども、この給付金を受けるための相談が主な内容なのかなというように私は理解したんですけれども、ただその相談ということになると住宅に関する相談とかもなかったのかなというように思うんですけれども、そのあたりの実績はどうなんでしょうか。 

猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)

次に、顧問弁護士が同じ事務所とのことだが、別々の事務所のほうが多様な意見がもらえていいのではないかとの質疑に対して、もともと1だったが、相談件数が増えてきたことから同じ事務所の2に委任し、それぞれ異なる案件を持ってもらっている。一緒に行ってそれぞれの弁護士相談できたり、1が持っている案件に対して事務所内で調整して結論を出せるといった利点があり、問題ないと考えるとの答弁がありました。  

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

その涼風町のほうは植え替えをやってくださるということで、今後も園芸アドバイザーなどに相談したり、地域との協働を進めていただきたいと思います。 私が気になったのは、できないから課題を放置するというのではなくて、市民の方に、こういう状況です、なかなか育ちにくいんですということを共有することで、そこから地域が何かできないかとか、何か知恵を出し合っていく。