審査におきまして、今回の予算が編成方針に示されるように、第１回定例会において示された施政方針を基調にしていることから、今回新たに計上された事務事業に質疑が集中し、内容としては、公害測定業務の酸性雨分析の必要性の有無、放課後児童対策事業の運営方法、開設しない方針であった市民プールを開設した理由並びに今後の方針、泉橋工事設計委託の内容及び県との整合性、健全財政における市債増の理由や税収確保の見通し、また
ただいま三村小学校の体育館兼プールのご質問をいただきましたけれども、私どもといたしましては、このプールにつきましては、敷地の関係から、どうしても校舎の北側に建設をしなければならない。プールの上に体育館を建設すると。したがって、プールは半地下になる。
第５点目でございますが、同じく第７款、商工費中、ホリゾンかみね・温水プール施設点検及び改修計画策定委託及びスチーム管改修工事についてであります。温水プールは昭和５９年、そしてホリゾンかみねは昭和６０年に相次いで、清掃センターの余熱利用施設としてオープン以来、健康と潤いのスペースとして多くの市民の方々に利用されております。
主な質疑については、歳入では、市税収入の中での、平成４年度の法人市民税の伸び要因、さらに市税収入が１2.４％増となっているにもかかわらず前年度に対し減となった予算編成の考え、教育使用料の市民プール使用料が本年度歳入見込みとしてないのはどのようなことなのか、これに伴い今後の市民プールのあり方についての考え、各種手数料収入の内容、また、歳出については、三村小学校体育館プール建設に伴う今後の各学校に対する
プール管理委託料でございますが、海洋センターのプールの管理委託料ということでございます。平成４年度よりプールの期間の延長ということで、平成３年度までは６月１日から９月３０日まで、４年度より３カ月間延長いたしまして、５月１日から１１月１日までということで、７３０万という委託料を計上いたしました。
市の公共施設関連の改修事業の基金については、１本で基金の設置の中で対処しておりますので、その中へプールをしておきまして、今後、駐車場の整備等に対しまして、その基金の取り崩し等によって対処したいという考えでございまして、現在、今年度積み立てを図りますと、駐車場特別会計からの公共施設改修事業基金への積立金は2,５３０万円になるというような状況でございます。
温水プールの２階には健康リハビリ器具を置き、市民が昼夜なく交流をしているわけであります。市でも積極的に市民と一緒になって、他市を見、いいところを吸収しながら、ごみ清掃センターが隔離されたものではなく、より一層市民との距離を近づけるという意味で、これは一助になるのではないかと思いますが、いかがでしょうか、質問をいたします。 次に、老人保健福祉計画についてであります。
まず第１は、市民プールの問題についてです。現在、元真地にあります市民プールの問題ですが、この問題は実は今からちょうどもう２年たっております。
また、本年度は新規事業として三村小学校体育館、プール建設事業への着手のほか、中学校におけるコンピューター教育の導入に対応して、石岡中学校コンピューター教室の整備事業を進めてまいります。
それから、子供の城等の夢とロマンの云々でありますけれども、今各地域を私なりに回った中で、そして皆さんが御審議をしていたそうですが、市民プールのところに温水プールとか、いろいろなことを御審議していたということをお聞きいたしまして、そういうような場所のことも皆さんがもう用意していたのかというような格好ながら、私の子供とそして高齢者の触れ合いのものに鋭意努力できるなと、こういう感じをしながらいる１人であって
それから教育施設の中でその他ということで、海洋センターであるとか市民プール、学校敷地等でございますが、このうち無償で借りておるのが３６平米で１人の方でございます。それから有償が３万4,６５7.７１平米で２５人の方から借りております。 それから、次に利用目的としまして、道路であるとか排水路等に関連しましたもので、無償借り入れが９３7.８３平米で２人の方から借りております。