笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
それから、いばらきオーガニック生産拡大加速化事業につきましては、里芋の選別機といった資材を使っているとか、トラクター、播種機などを使っている事業がございます。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
それから、いばらきオーガニック生産拡大加速化事業につきましては、里芋の選別機といった資材を使っているとか、トラクター、播種機などを使っている事業がございます。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
被災して1時間ほど余震が収まってから自宅に戻ってこようとしましたが、信号がついていたのは赤塚駅の消防署の目の前が1か所だけついていて、それ以外は全て笠間もどこも駄目でした。不思議なもので、水戸にいたときには震災に遭って笠間は何とか大丈夫なんだろうなと思って戻ってきたら、同じどころか、笠間のほうが震度も高くて大変な状況だったのですが、家族に会ってほっとしたというのがそのときの感想です。
振り込め詐欺の被害防止対策として自動警告付き通話録音装置など購入補助金や対応等の考えについてのお尋ねでございますが、現在、茨城県警察では、特に高齢者がいる世帯の被害防止対策としまして、在宅中でも留守番電話に設定し、すぐに通話ができないことや、ナンバーディスプレイ付きの電話機の活用を推奨しています。
議員のご質問にありました兵庫県加古川市の事例でございますけれども、見守り対象者である子供や高齢者にビーコンタグという位置情報の信号を発信する装置を持たせて、市内の通学路や学校、駅や公園周辺などの中心地、ビーコンの信号を受信する検知器を内蔵した見守りカメラを約1,500台設置していると、そして対象者の位置情報をご家族がお持ちのスマートフォンなどで確認できると、そういったサービスということでございます。
さらに、観光面の交流強化としては、茨城と台北を結ぶ定期便の再開や高雄市を結ぶチャーター便の就航を機に、現地旅行会社に対してインバウンドツアー造成の働きかけを積極的に行ってまいります。今後、様々な分野における台湾との相互交流を拡大・活発化することで、グローバル人材の育成や地域産業の活性化を目指してまいります。 次に、令和5年度の主要事業であります。
私自身も過去に、どういう形で渋滞を緩和するか、県土木と苦慮したことがありまして、信号機の改良であったり、そういうことにも取り組んできた、そういう経緯があります。 新しい橋の建設を国や県へ要望するためには、その必要性を裏づける根拠として、交通量の増加など、具体的データが必要であります。
その場合、当市では介助員を配置したり、階段昇降機の設置や段差の解消など、可能な限り環境整備などの合理的配慮を行っています。
そして、2期整備区間の中央公民館裏から上林信号交差点までの延長1.7キロメートルですが、現在の危険なカーブを避け、恋瀬川に橋を架けて、水田を抜ける直線道路で交差点までを結ぶ幹線道路です。上曽トンネルが開通し、県西地区からの往来が増加する中で、上曽地区から柿岡、そして、上林に至るまでの最も重要な道路であり、八郷地区の幹線道路の中心を担うものと確信しております。
まず、新規の要望内容の主なものでございますが、大規模校で全クラスが一度に使用できるWi-Fi環境の整備、それから、タブレット端末が故障した際の予備機の増、それから、修理費の確保、それから、防犯門扉の設置であるとか、インターホンの設置などがございました。
小項目1番、国道355号線八軒町信号交差点から下市毛北信号機交差点の区間の歩道、側溝の安全対策について、お伺いをいたします。 これは、令和2年11月12日に、地元区長から市長宛ての要望書として改善を求めて提出されたところです。しかし、これは県管理の国道ということで市が直接担当する場所でないため、市のほうから県のほうへの要望として県のほうにお伝えされているところかと思います。
最近、小学校近隣の知人宅を訪問すべく、信号機のない交差点で左折すべく駐車し、出ようとすると、すごい勢いで進入してくる車両にびっくりしました。昼間でもこのような状況ですので、会社の出勤時を考えると、子どもたちの安全を確保しなければと思いました。 「止まれ」の看板よりも、車からよく見える電柱にスピードの注意喚起を促す幕を張ってはどうか、検討願えればと思っております。
なお、信号機や横断歩道等設置要望については、設置基準に適合しないため設置ができないものが12か所ございました。 続いて、令和3年度は、防犯灯、歩道の草刈り、カーブミラー、ガードレール、歩道の整備など50か所の危険箇所について報告がございました。その後、関係機関において対策を完了した箇所33か所となってございます。
私も現地を確認したところ、凹凸が目立ち大きく湾曲して波打っているところも多く、特にセブンイレブン神栖四丁目付近から深芝小に右折する信号のところまで、上りも下りも異常が見受けられました。東日本大震災から未整備のように思います。震災から11年経ちますが、市ではどのように考え、道路とはいかがあるべきか。 そこで質問ですが、道路整備に係る基本的な考えや道路の在り方についてお伺いいたします。
ため池の安全性の確保につきましては、平成30年の7月豪雨などによりため池が被災し甚大な被害が発生したのを機に、農業用ため池の管理及び保全に関する法律が制定されました。 茨城県においては、農業用ため池のうち決壊時の浸水想定区域に家屋や公共施設等が存在し、人的被害を与えるおそれのあるため池を防災重点農業ため池に指定するとともに、ソフト及びハードの両面で重点的に対策を講じることとなっております。
信号機は3か所あります。子供たちはイオン方向から第二小学校に向かってきます。 道路の状況としては、特に午後、この富士崎町の変則的な交差点、ここを先頭としまして、車の列が長くなっていきます。特に、ここの列、場合によっては下高津1丁目の交差点まで車の列が延びてくることがあります。
また,県警や常陸大宮土木事務所と連携し,美乃浜学園北西交差点に押しボタン式信号機と横断歩道を設置したほか,美乃浜学園北東交差点や阿字ヶ浦区画整理地内の道路及び阿字ヶ浦駅南側の県道に横断歩道を設置するなど,児童生徒が安全に通学できるよう対策を講じております。
また、5月24日、中国軍、ロシア軍の爆撃機の日本周辺の上空の共同飛行、6月4日、北朝鮮の8発のミサイル発射、通算で17回だそうであります。これらの影響により、防衛省は防衛予算を、5年後に現在のGDP10%から20%にする案が浮上してまいりました。実現すれば、世界で3番目の軍備費に浮上するそうであります。
改正道路交通法の施行により、先月5月13日より75歳以上で、過去3年間に信号無視などの一定の違反歴のある方は、免許証更新時に運転技能検査の受検が義務化されたことから、免許の返納が促進されるのではないかと、マスコミ等でも特集が組まれて報道されています。また、新たな選択肢として、サポートカー限定免許制度もできました。自動車急発進抑制措置などを備えていれば、運転できるというものです。
次に、市内の信号機の設置についてお伺いいたします。以前、一般質問において質問もさせていただきましたが、様々な新設する道路や拡張する道路が増え、信号機を設置するなど安全対策が必要となってきております。信号機を設置するには交通量の問題、交差点の形状や隣接する信号機との距離など条件があると思います。
年に1回、合同で点検を実施していると、関係各所、多岐にわたっての合同の調査ということで、点検箇所27か所のほとんどが、大体、対策の予定が立っている、対策済みだというところで、残りの2か所、信号機つきの歩道設置であるとか、歩道の拡幅工事いうところが、まだ依頼で残っていると、時期が読めないというところで、ほぼ対策的には進んでいるのかなという印象を受けました。