野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
当該路線の認定に当たり、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、諮問第2号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてでございます。 委員のうち、松野俊一委員が令和5年3月31日をもって任期満了となりますが、人格、識見ともに高く、人権擁護について深い理解を持たれ御活躍いただいておりますことから、引き続き推薦いたしたく議会の御意見を求めるものであります。
当該路線の認定に当たり、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、諮問第2号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてでございます。 委員のうち、松野俊一委員が令和5年3月31日をもって任期満了となりますが、人格、識見ともに高く、人権擁護について深い理解を持たれ御活躍いただいておりますことから、引き続き推薦いたしたく議会の御意見を求めるものであります。
当該路線の廃止及び認定につきましては、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。 委員のうち、北本直美委員が令和4年9月30日をもって任期満了となりますが、人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について深い理解を持たれ御活躍されておりますことから、引き続き推薦いたしたく議会の意見を求めるものでございます。
当該路線の廃止及び認定につきまして、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第29号野々市市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。 現在、委員を務めていただいております小堀一雄委員が令和4年3月31日で任期満了を迎え、退任される予定であります。
当該路線の認定に当たり、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第81号工事請負契約の締結についてでございます。
当該路線の廃止及び認定につきまして、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第63号野々市市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。 委員のうち、小畠邦雄さんが本年9月30日で任期満了となりますが、地方自治に精通され、とりわけ人事行政に関し識見を有しており、人望厚いことから、引き続き選任いたしたくご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
当該路線の廃止及び認定につきまして、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第31号野々市市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。
当該路線は、門前町の門前バス停から志賀町の富来バス停の区間を月曜日から土曜日までの1日2往復運行しているものでありますが、廃止理由のとおり利用者数が極めて少ない及び使用バスが老朽化している、特に、門前から富来へ向かう便につきましては、定期的に利用されている市民の方はいないとのことであります。
当該路線は、野々市市地域防災計画に位置づけられた総合防災拠点の市役所庁舎と防災拠点の野々市中央公園を結び、また、「健康」「交流」「防災」をテーマとする西部中央土地区画整理事業により、医療機関の進出が予定される新市街地とも接続する本市の重要な幹線道路の一つであると考えております。
当該路線は、大雨のたびに落石や倒木が発生し、幅員も3.5から4メートルと狭いこと、過去にも地滑りにより被災した区間もあることから、手取川ダム管理支所から桑島地内のライントンネル手前までを通行どめとしております。 議員御提案のダム1号線及びダム2号線を国道157号の代替道路として利用することは、現状では安全な運行を確保することができないことから困難と考えております。
輪島都市計画では、一般国道249号が市街地をバイパスするために、都市計画道路小伊勢・稲舟線、通称輪島バイパスが位置づけられており、当該路線の宅田町から大屋方面につきましては、昨年度、起点を稲屋町から小伊勢町とし、路線名を稲屋・稲舟線から小伊勢・稲舟線とした上で、従来より北側を通過するルートに変更する都市計画決定がなされました。
整備内容につきましては、当該路線における未整備区間1,210メートルのうち、輪島駅前交差点から輪島病院口交差点に至る600メートルの区間につきまして、現状で最小8メートル程度の道路幅員を2.5メートルの両側歩道を含む14メートルに拡幅する予定となってございます。 今年度は、事業に必要とされる用地6件の取得を予定されており、来年度以降も引き続き用地補償を進める予定と伺ってございます。
当該路線は、議員御発言のとおり、昭和59年4月に都市計画決定されている計画道路でございます。御承知のとおり、一部民間ファイナンス等により整備はされておりますが、未整備区間につきましても民間が担う沿道開発と一体的な整備が望ましいわけですが、現状は軟弱地盤でもあり開発が進んでいないことから、今後の開発の進展、また交通量などを見きわめる必要があると考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。
最後に、国道364号ですが、当該路線の山中温泉栢野町地内の拡幅整備の事業化につきましては、市は石川県市長会、加賀地区開発促進協議会、石川県道路整備促進協議会、加賀5市議会議長会及び国道364号改修促進期成同盟会を通じ県に要望活動を行っております。引き続き早期の事業化を働きかけてまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(稲垣清也君) 中谷喜英君。
このような中、門前町と金沢市を結ぶ門前特急・急行線につきまして、乗車人数の減少による営業損失が増大したことなどにより、バス運行事業者から平成29年4月1日をもって当該路線を廃止する手続がなされたところであります。 次に、市民への影響はどうかとのお尋ねでございます。
その整備の内容でありますけれども、当該路線における未整備の区間は1,210メートルであります。このうち輪島駅前交差点から輪島病院口交差点の信号区域、ここに至る600メートルの区間につきまして、現況では最小8メートル程度の道路幅員を、2.5メートルの両側歩道を含めて、全体で14メートルの幅員として拡幅しようとするものであります。
なお、追加予定議案といたしまして、市道路線の認定及び廃止に係る議案を予定いたしておりますが、当該路線の一部区間が志賀町の区域を通過していることから、道路法の規定によりまして、志賀町長の承諾を必要とすることから、今議会開会中にその承諾が得られれば、後日追加提案をいたしたく、あらかじめご了承いただきますようお願いを申し上げます。 以上が、提出議案の説明であります。よろしくお願いいたします。
当該路線につきましては、地域の利便性の向上を図るため、白山市において新設される白山市道と接続したいと考えております。現在、路線の接続に当たり、白山市におきまして、野々市市と白山市の行政界である郷用水に架橋を行う準備が進められているところでございます。
整備後、機会あるごとに警察や関係団体などにより街頭指導が行われているようですが、整備から1年が経過した現在、当該路線はどのような状況になっているのか、事故件数を含めお尋ねいたします。 さて、この路線だけではありませんが、ルール遵守に向けての課題の一つは、4月になると新しい中高校生や大学生、社会人が自転車で通学・通勤することになることであり、毎年、ルールの周知に努めていくことが必要と考えます。
質問の趣旨は、当該路線は、旧山中町において長谷田西区画整理事業として整理され、平成15年に宮の杜地内まで完成し、加美谷台及び宮の杜地内の地域住民の通勤・通学はもとより、国道364号のバイパスとして大変重要な路線となっておりますが、年々交通量が増加しております。
今回の補正予算は、当該路線の整備に対し、国の予算内示を受けたことによって提出をさせていただいておりますが、平成23年度から平成24年度にかけまして、まず土質調査と詳細設計を行うことといたしております。 そこで、その財源でありますけれども、事業費の2分の1については、今ほど申し上げました国からの交付金ということで確保されます。