白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、この施設整備は市が行うものではなくて、公募型プロポーザルにより拠点整備等運営費に補助を出すというもので、あくまでも民間事業であるといったことが肝です。市のために、また地域の若者流出を防ぐことや、イノベーションの創発による新たなビジネスや価値を創造させるために力になりたい、そういった民間企業はいるというものでした。
また、この施設整備は市が行うものではなくて、公募型プロポーザルにより拠点整備等運営費に補助を出すというもので、あくまでも民間事業であるといったことが肝です。市のために、また地域の若者流出を防ぐことや、イノベーションの創発による新たなビジネスや価値を創造させるために力になりたい、そういった民間企業はいるというものでした。
中長期的には、商業施設立地促進、市民活動拠点整備、広場・緑地等での自転車活用などにぎわい創出をもたらす様々な方法が考えられますが、市長の展望をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) JR野々市駅周辺エリアは、本市の玄関口として、また魅力的でにぎわいのある交流拠点として都市基盤整備を行ってまいりました。
また、前川コース整備や梯川ボートハウス設置により、木場潟、前川、梯川一体となった水辺スポーツの拠点整備にも取り組んでおり、ますます充実したトレーニング環境となっております。本年度中には展望台、トイレの改修、さらにライブ配信設備の整備を実施し、リモート交流拡大で各国選手の家族ともつながれる仕組みを検討しております。
昭和45年、金沢市60万都市構想の下、駅西地区を副都心とするニュータウン構想が示されて以降、同地区において様々な構想と計画が策定される中、本市が環日本海、あるいは北陸の中枢都市として発展するための4つの基本方針と5つの拠点整備ゾーンが設けられ、その実現に向けた副都心地区全体の用途地域、地区計画やまちづくり協定が締結されています。
リモートワークの法人拠点整備や創業支援、さらには純粋に空き家を減らす意味も込め、借主が法人の場合であっても補助金の対象としてはどうか。 空き家は今後大きな課題となりますし、利活用の観点からお伺いします。 最後に、本市では都市ビジョンとして10年後、20年後を見据え、多様な人々が共生するやさしいまちづくりを推進していくとしています。
ななお・なかのとDMOが文化庁に申請した和倉温泉お祭り会館拠点整備計画が11月18日に、全国の15団体の1つとして認定を受けました。この整備計画は、和倉温泉お祭り会館が次の世代に祭り文化を伝えるため、現在のコンテンツをさらに磨き上げ、来館者数の向上につなげるものであります。
2つ目は、暮らしづくりで、国交省の支援を受け、道路のインフラ整備、ポケットパーク整備、交流拠点整備、ウオーキングや地域イベントなどのハード面であります。3つ目は、ひとづくりとして、総務省、厚労省、スポーツ庁の支援を受け、健幸ポイント事業、人材育成などのソフト面であります。
里山エリア活性化と拠点整備について。 里山地域観光資源の連携とマイクロツーリズムについてでありますが、小松市の里山エリアは日本遺産の小松の石文化をはじめとする歴史文化産業遺産にあふれ、豊かな里山の自然は数多くの景勝地をつくり、安全・安心でおいしい地産地消の食文化を育むエリアであります。
│ │ │ │ │ │ (4) 市職員の新しい働き方 │ │ │ │ │ │ ・リモートワークの推進は │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 里山エリア活性化と拠点整備
医療機関の現況及び支援(答弁:市長) ・市民病院の直近の経営状況は ・市民病院や南加賀急病センターへの財政支援は (3) コロナウイルス感染者に対して(答弁:予防先進部長) ・誹謗中傷を防ぐための対応は (4) 市職員の新しい働き方(答弁:総合政策部長) ・リモートワークの推進は 3番東 浩一君 1 里山エリア活性化と拠点整備
それを去年の6月から、先ほどの価値創造拠点整備は3年と聞きますよ、たった3回の検討懇談会での建て替え答申です。それも、建て替えには巨額な建設費用が想定されます。この検討会が設立された必要十分条件を伺います。 ○喜多浩一副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 大規模な改修を重ねてきたものの、御案内のとおり、建築から57年がたっています。設備の老朽化も否めないものだというふうに思っています。
先ほどの市内6団体との連絡会、昨年いろいろ精力的に行わせていただきまして、地域生活支援拠点という拠点整備の整備につながった提案といいますか、施策にも御意見の中でやっております。 今後も個人のニーズに的確に反映しながら、一人一人の実情に合わせた支援を行う体制ができておりますので、また大半の児童はふれあい教室の何らかの居場所や支援につながっているところでございます。
このような地におきまして、私自身の取組としましては、里山の拠点整備として滝ケ原地区の宿泊施設やせせらぎの郷のリニューアルや農家ビュッフェ、西尾小学校の改修に取り組みました。6次産業化の推進では新たな酒蔵やジビエ施設の整備を、森林整備の推進では広域基幹林道や木質チップの活用、水産資源の保護では魚道整備や白砂青松の再生などに携わりました。
今後、外国人労働者の多い南部地区においても日本語教育の拠点整備を進めるとともに、サポート機能を充実させるため、商工会議所をはじめとする関連団体との連携を強化し、共生社会の推進に向けた啓発や地域で活躍できる人材の育成に努めてまいります。
そこで、本市ではAIビレッジの形成や2021年春の供用開始を目指し、価値創造拠点整備の実施設計へと進もうとしていますが、行政課題の解決を目指す新しいサービスモデルや金沢発のベンチャー企業の育成並びにビジネスチャンスの創出、企業のスタートアップの場の提供に向けた民間活力を呼ぶ産業政策、情報政策分野の充実策並びに次世代通信規格5Gへの対応について、あわせてお尋ねいたします。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 平成29年度末に完了いたしました北西部地区については、良好な居住環境とともに、JR野々市駅南口広場、つばきの郷公園など本市の魅力を高める新たな拠点整備や、多くの商業施設への誘客によるにぎわいが見られ、本市の玄関口としてふさわしい市街地形成に大きく貢献しているものと感じております。
加賀市にこの拠点整備をやれというのはなかなか難しいかもしれませんけれども、少し環境整備をしてあげれば、例えば大学のサークル、そのeスポーツのサークルの合宿で加賀市に泊まっていただいてeスポーツをやっていただく、そのような可能性もあると思います。
自然の恵みあふれる里山地域については、持続可能な発展に向け、里山自然学校大杉みどりの里・こまつ滝ケ原、里山健康学校せせらぎの郷などの拠点整備のほか、関係団体で構成するこまつSATOYAMA協議会、水郷2020ネットなどの協議をもとに、人材育成、商品開発やビジネス創出、生態系の保全など、里山資源の活用や地域振興に取り組んできました。
このうち、一般会計においては、和倉温泉お祭り会館(仮称)の整備について、地方創生拠点整備交付金の採択を受けたことに伴う予算を措置するとともに、国の補正予算に呼応して、県営圃場整備や三室漁港高潮対策などの事業の進捗を図ることとしております。 議案第88号は、平成31年度一般会計補正予算(第1号)でありますが、先ほどの平成30年度補正予算への対応に伴い、該当する予算を減額補正するものであります。
全国一律の金太郎あめ的な事業では、国の財政フレームや交付税、補助金制度のゆがみをさらに拡大させるとともに、施策への県等の関与が強まるなどの懸念が論議されていますが、本市施設を活用した価値創造拠点整備の基本構想案など、優先順位の高い事業による行財政運営こそが今後進むべき本市の方向性と考えます。