白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
住民による自然保護と教育や観光による活用も重視されており、広大な面積である本市全域をカバーするジオパークが「世界」の称号を得られれば、地域の一体感の醸成にもつながると思います。 私自身も世界認定に向けて関わりを持たせていただいた一員として強い思い入れがあります。
住民による自然保護と教育や観光による活用も重視されており、広大な面積である本市全域をカバーするジオパークが「世界」の称号を得られれば、地域の一体感の醸成にもつながると思います。 私自身も世界認定に向けて関わりを持たせていただいた一員として強い思い入れがあります。
基礎資料を基に、鉄道駅カバー圏を500メートル、バス停カバー圏を300メートルとして設定して作成をされた図では、本市全域をほぼカバーしていることになっております。地図上では公共交通が行き届いており、利便性が高いようにも見えます。しかしながら、鉄道や民間バス、コミュニティバスの運行本数を考慮すると、充実をしているとは決して感じられない市民も多いのではないでしょうか。
七ケ用水の配水範囲は、本市全域、白山市の旧鶴来地区、旧松任地区、金沢市の額地区、押野地区と広範囲に及んでおり、急な停水は不可能であります。局地的ゲリラ豪雨のときなど停水できない状態でございます。ゲリラ豪雨の折、基幹排水路に流れ込めない雨水がバックウオーター現象を起こし、内水氾濫による道路冠水が発生することになり、対策が望まれます。 そこで提案いたします。
本年度は6月より3年に1回の周期で行っておりまして、今回4回目となる空き家実態調査を開始しておりまして、より多くの活用できる空き家の情報を収集し、空き家バンクへの登録を促しまして、本市全域の交流人口の拡大、移住・定住を促進させていきたいと考えております。
ののいちなど様々な方々からのご意見、ご意向を反映できるように心がけ、基盤整備や将来の農地を考える土地利用に関する学習会を開催して、将来の担い手や農地の利用方針を決めるため、市内12か所の生産者が人・農地プランの見直しをする際には市が支援をし、これらの学習会や人・農地プランの見直しの中で農業を続けていきたい、農地を保全していきたいというご意見、ご意向をお聞きすることができたので、このような観点からも本市全域
この基本構想が新たな再生への糸口となるよう、さらには、その意識が本市全域に渡り、ふるさと野々市への愛着と誇りが広がることを願い、計画を着実に進めてまいりたいと考えております。 そのような思いの中、この春には、旧北国街道沿線でつながる石川、滋賀、福井、富山、新潟、そして長野の6県の宿場町の魅力を発信するため、観光パンフレット「北国街道をあるく」を2万部作成いたしました。
そして、その成果を横展開し、ほかの地区にお示しをすることで、本市全域での設立を目指してまいりたいというふうに考えております。 また、地域予算につきましては、モデル地区での取り組みを通して、地域にとってよりよい方向性を見出してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(石地宜一君) 永井徹史君。 〔8番(永井徹史君)質問席登壇〕 ◆8番(永井徹史君) 次の質問に入ります。
このような観点からも、本市全域を市街化区域に編入する考えはございません。
こうした制限がありますが、本市の危機管理課職員2名が捜索時、あるいは救助時の場合は、本市全域において1年間ですけれども操縦できる許可も得ております。 ドローンの飛行、空撮データにつきましては保存することといたしまして、次回の運用をする際に参考として活用していきたいというふうにも考えております。 次に、操作できる職員の育成についてであります。
朝夕時間帯の便数をふやすことが南部地域に限らず、本市全域の通勤通学、野々市駅行き、松任石川中央病院行きへの利便性を高めることになると考えます。 質問いたします。シャトルバスのんキーの運行事業者に働きかけをし、朝夕時間帯の増便について協議していくべきと考えますが、いかがでしょうか、伺います。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
午後3時30分には、本市全域に避難勧告を発令、そんな中、自力で避難所へなかなかたどり着けない要支援者が市内に多数おいでるところであります。そこで、生活弱者、高齢者など要支援者への対応について、本市としてどのように取り組まれたのかお伺いもいたします。 また、小坂分団管轄内に開設された小坂小学校、夕日寺小学校の避難所2カ所を訪ねました。
また、除排雪出動日数及び出動回数については、2月20日現在、出動日数が本市全域で69日と昨年度の74日に迫り、出動回数に至っては303回と昨年度の111回の3倍弱に増加をしていると伺いました。また、除雪委託費におきましても昨年度同期比4倍弱の10億4,500万円余となっているとのことでありました。 そこで、2点についてお尋ねをいたします。
不眠不休で除雪作業に当たっていただいた委託業者数は77社とのことでありましたが、本市全域が除雪対象となった今回のような場合、本当に除雪対応はこれで可能だったのかお尋ねをしたいと思います。 こちらに持ってきましたけれども、小松市降雪対策計画書。この中の初動体制の強化の中には大雪注意報や大雪警報などの防災気象情報での対応はもとより、局地的な大雪にも対応できる体制により除雪を行うとありました。
本市の自転車ネットワーク計画の中では、必ずしも本市全域での一括的な計画策定とならないのかもしれませんけれども、段階的な計画として、一定の地域内のエリアや目的に応じた基幹となるルートを中心としたネットワーク路線を選定していく必要があると考えます。路線の整備形態等についても、暫定形態と将来の完成形態を示していくことも重要です。 そこで質問です。
公立小松大学は、今の中央キャンパスのほか粟津キャンパス、末広キャンパスと、本市の地域特性と学びをリンクさせたマルチキャンパスとなることから、小松駅を中心に本市全域を公立小松大学のキャンパスと捉え、新たな人の動きの中で公立小松大学を核としたまちづくりの展開に期待するものであります。
なお、白山手取川ジオパークの世界認定につきましては、本市全域が一体となった活動を積み重ねることで、その先に世界が見えてくるものと考えておりますので、市内全体への浸透を図りつつ、ジオパーク活動を継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(村本一則君) 永井徹史君。
本市全域を対象区域として平成24年に見直しがされました野々市市都市計画マスタープランの位置づけは、本市の総合計画や県の都市計画区域マスタープランに即しており、また本市の関連計画であります緑の基本計画や地域防災計画等を反映しておりますけれども、市民参加という点では、都市計画マスタープラン策定委員会や地域別意見交換会を通じて、市民参加のもとでまちづくりの将来ビジョンを描いたものであると認識をしております
◆源野和清議員 今御答弁のありましたとおり、ぜひとも、本市全域において早期に、着実に、そして人員体制も含めて計画的に実施されていくことを望みまして、この質問を終わらせていただきます。 次に、高齢者用肺炎球菌ワクチンの定期接種について伺います。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 景観条例や町並み保存条例につきましては、本市全域を対象とした計画、これが必要でございますので、創生総合戦略における中心市街地の活性化に向けた研究や検討については直接的には対象ではございません。しかしながら、条例の制定に向けては旧北国街道及びその周辺の保存や再生を目的とした位置づけが必要になるものと考えております。
野々市中央公園は、休息、観賞、散歩、遊戯、運動等、総合的な利用を目的とする本市全域の人々のための都市基幹公園である総合公園として唯一のものであります。35年以上前から親しみ利用されている総合公園でありますが、地理的な特性として広域的な交通利便性が非常に高いということから、野々市市都市計画マスタープランにおいても防災拠点としての機能強化を図ることとされております。