輪島市議会 2019-12-03 12月03日-01号
このたびの御即位に当たりまして、謹んでお祝いを申し上げますとともに、天皇皇后両陛下の今後ますますのご健勝と皇室の一層のご繁栄をお祈り申し上げるところであります。 11月17日には「かにまつり」が開催されました。天候にも恵まれ、例年に増して大変多くの皆様方にお越しいただき、輪島の味覚を堪能していただいたところであります。 次に、ホテルルートイン輪島東館「和蔵」についてであります。
このたびの御即位に当たりまして、謹んでお祝いを申し上げますとともに、天皇皇后両陛下の今後ますますのご健勝と皇室の一層のご繁栄をお祈り申し上げるところであります。 11月17日には「かにまつり」が開催されました。天候にも恵まれ、例年に増して大変多くの皆様方にお越しいただき、輪島の味覚を堪能していただいたところであります。 次に、ホテルルートイン輪島東館「和蔵」についてであります。
令和の時代が平穏で希望に満ちあふれますよう願いますとともに、天皇皇后両陛下並びに皇室の一層の弥栄を心からお祈り申し上げます。 次に、10月12日から13日にかけて、関東甲信地方、東北地方を中心に大きな被害をもたらした台風19号についてであります。
ここに改めて、天皇皇后両陛下のますますのご健勝と皇室のいやさかをご祈念申し上げるところでございます。 10月24日には、一昨年11月に開館いたしました学びの杜ののいちカレードが累計で入館者数100万人を突破いたしました。
1993年の運用開始以来、皇室や政府要人に加え在留邦人の輸送、国際平和協力活動などの任務で多くの国や地域にさまざまな形で活躍してきた政府専用機は歴史的価値が高く、国内外の旅行者から高い評価を受けている航空プラザの価値、「乗りもののまち・こまつ」の魅力がさらに高まるものと考えています。
謹んで天皇皇后両陛下の末永い御健勝と、国民とともに歩む新しい時代の皇室のいやさかをお祈り申し上げます。 今、我が国の社会、経済は、人口減少や少子・高齢化、働き方改革、世界経済のグローバル化、第4次産業革命とも言われる技術革新など、大きな転換期を迎えています。
個人的にも、自宅では祝日はもちろんのこと、皇室が石川県内にいらっしゃるときも私は国旗を掲揚しているところでありますし、子どもたちにもそのことはしっかりと伝えているつもりであります。ただ、強制をする性格のものとも思えません。基本的にそんな思いをお伝えし、多くの方たちと思いを共有して行動していただきたい、そんなふうに思っています。
小松空港周辺と末広運動公園を中心に約50日間、皇室をお迎えして50万人の観光客を集め、成功裏に開催されたと聞いています。 北陸新幹線小松開業と小松空港の国際化の成功を記念して、和田傳四郎市長の孫である和田愼司市長がこれに取り組まれるのは何かの因縁のような気がいたします。前向きな御答弁をお願いいたします。
1989年、御即位以来、長きにわたり国事行為、全国各地への御訪問、被災地のお見舞いを初め丁寧な御活動をされてこられました天皇陛下が退位のお気持ちをあらわされ、天皇の退位等に関する皇室典範特例法により、退位を2019年4月30日と決められました。 内外、天地とも平和となるように願いを込められた元号、平成の時代が30年を迎え、来年5月1日には新しい元号の時代が始まります。
国民の一人として、82歳の年齢と多忙な日々を思うとき、国民に寄り添う天皇陛下であればこそのお気持ちとおはかりすることしかありませんが、国民一人一人が皇室典範について考えていかなければならないと感じております。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず、1項目めに、主要地方道金沢美川小松線加賀海浜産業道路の整備促進についてお伺いいたします。
皇室関係の誕生日の多い月かなということを思いながら、4点について質問をしたいというふうに思っております。 山田市長は、12月4日で就任してちょうど1年が経過しました。白山市のかじ取り役として、この1年多忙の中、市政運営をされてきたと思います。 山田市長は、市長選当選後、選挙が終わればノーサイドであると言われました。その姿勢を崩さず、今後も市の発展に尽力していただきたいと願っております。
会場は兼六園周辺文化の森ということですが、例年では皇太子様を初めとする皇室関係者のご臨席を賜り、都市緑化意識の高揚と緑豊かな環境づくりを推進するために毎年開催されており、注目を集める大きなイベントです。
また、里山には皇室関係者も訪れた日用苔の里や滝ケ原、那殿観音、荒俣峡など自然景観や石文化に関連したスポットも豊富にございます。 加賀温泉郷や加賀地域と連携した誘客促進に今後とも精力的に努めてまいりたいと考えております。 次に、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンについての御質問でございます。
建築物としては明治後期の建造物でありますが、皇室とかかわりのあるという歴史的建物であり、観光面での活用が大いに見込まれるかと考えます。また、戦後、行啓ということになりますと、昭和天皇、平成天皇は加賀屋にお泊りになられております。 さらに、信行寺の庫裏は見事なものであります。旧富来町、大福寺から昭和48年に多田豊氏の物心両面での援助によって現在の境内に移築されたものであります。
幕末の勤皇の志士、小川幸三氏、明治時代に皇室の教育係であった小川直子氏については、平成25年6月号の市の広報、また同年6月から市立博物館で開催いたしました小川直子展などを通じて承知しております。 次に、幸三氏・直子氏を顕彰することについてでありますが、旧鶴来町時代から夫妻の功績を紹介する事業を行っており、今申し上げたように、市立博物館においても企画展や講演会を開催いたしました。
天皇と皇室の歴史を知ることで、このような誇らしくなる要素がたくさんあるのです。しかし、ここで天皇制の内容は別であり、政治的な主張を年少期に強調して教えるのは好ましいとは思いません。私が言いたいのは、一部の政治団体のプロパガンダに公立学校が利用されてはいけないということです。また、偏向した主張のある本を教育現場に置くことにも疑問があります。「はだしのゲン」についても教育長の考えと対応をお聞きます。
戦後の歴史教育では、我が国の歴史、文化、伝統に対する理解、またその真髄たる皇室への思いなどが欠落してしまっていると私は考えております。それは我が国の建国の経緯を記していなく、また歪曲された史実が記載されている歴史教科書に問題があると私は考えております。日本人が真の国際人を目指す上で、日本の国の成り立ちを知り、先人たちが苦労してこの国を守ってきた歴史を知ることが何より肝要であると考えます。
玉野 道-----------------------------------議会議案第7号 天皇陛下を政治的目的に利用しないことを求める意見書 昨年12月15日に行われた天皇陛下と中国の国家副主席との会見は、従来からの政府内部の1カ月ルールを無視し、総理大臣や民主党幹事長の意向を背景に、内閣官房長官が宮内庁を押し切って特例として認めさせたもので、まことに遺憾な行為であり、皇室
議会議案第1号 天皇陛下を政治的目的に利用しないことを求める意見書 昨年12月15日に行われた天皇陛下と中国の国家副首席との会見は、天皇陛下が当日重要な祭祀を執り行う予定があるにも関わらず、従来からの政府内部の1ヶ月ルールを無視し、首相や民主党幹事長の意向を背景に、内閣官房長官が宮内庁を押し切って特例として認めさせたことは、誠に遺憾な行為であり、皇室への尊崇の念をともにする多くの国民
最近では皇室の方もそうですが、そういう状況からいきますと、現実的ではないのではないかというふうに思いますが、第3子の保育料の減免ということを御検討なさる気持ちはないか伺っておきます。 ○副議長(東出文代君) 山出市長。
質問に先立ちまして、今月6日に秋篠宮妃紀子様が、皇室では41年ぶりとなる男の子を御出産なさいました。最近の殺伐としたニュースが多い中でのこのたびの悠仁親王殿下の御誕生は、さわやかな秋風のごとく日本国じゅうを幸せにしてくださいました。心からのお祝いと健やかな御成長をお祈り申し上げ、質問に入りたいと思います。 質問の1点目は、5期目に向けた市長の所信についてお伺いをいたします。