野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
また、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設するとともに、今後の降雨状況に注視して建物の2階など高い場所に避難するなど、災害から身を守る行動を取っていただくようほっとHOTメールなどで情報発信を行いました。
また、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設するとともに、今後の降雨状況に注視して建物の2階など高い場所に避難するなど、災害から身を守る行動を取っていただくようほっとHOTメールなどで情報発信を行いました。
本市におきましても4日未明から非常に激しい雨が降り続いておりましたので、パトロールを行い、河川の水位や道路の状況を確認、把握し、気象状況など情報収集に努めておりましたが、新庄1丁目付近に設置しております高橋川の四十万田橋の水位が午前8時40分に避難判断水位に達し、洪水による災害発生の危険度が高まったことから、午前9時20分に災害対策本部を設置し、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設することを
県内におきましても、断続的に雨が降り続き、宝達志水町では24時間の雨量が観測史上最大に達するなど、土砂災害に厳重な警戒が求められる中、本市におきましては14日早朝、土砂災害の危険性があることから、鶴来地域と白山ろく地域において自主避難所を開設し、地域住民の安全確保に努めたところであります。幸い人的被害がなく安堵いたしているところであります。
7月7日の大雨の際には自主避難所が2か所開設され、このとき避難者はいなかったとのことですが、多くの人が一度に避難することになると避難所は密の状態となってしまいます。新型コロナウイルス感染症の影響が広がる現下の状況を踏まえ、避難所を開設する際には感染症対策を強化し、避難者に対して手洗いや咳エチケット等の基本的な感染対策を徹底することが重要であります。
訓練の内容が新型コロナウイルス感染症対策を講じた自主避難所の開設、運営訓練でございましたので、早期実施の必要性が高かったことから例年より1か月程度早い開催となりました。当日は、私自身も防災士として訓練に参加いたしました。 新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた訓練は、今回が初めてでございましたが、不明な点は参加者全員で話し合い、地域の実情を考慮した避難所運営に努めました。
次に、輪島市総合防災訓練につきましては先月2日に、新型コロナウイルス感染症に対応した自主避難所の運営訓練といたしまして、ふれあい健康センターや市内18の公民館、海士町自治会館の計20か所におきまして、各地区の皆様方192名、本市職員274名の合計466名が参加して実施いたしました。
今回は、初期段階で開設される自主避難所や高齢者などが避難する避難所、強化避難所にスクリーニングカメラ、オゾン空気清浄機、間仕切り、プライベートルームなどを配置するものであります。備蓄品として、マスクや消毒液など衛生管理品も追加されます。 装備品や消耗品の発注については速やかに行い、早期の導入確保に努めてほしいとの意見がありました。
70 【吉村委員】 自主避難所4か所お聞きしました。
こういった災害の程度によって多くの避難者が見込まれることから、各地区におきましては、現場の状況によって、区長さん、あるいは公民館長さんらとの判断の中で、その地域の中にある自主避難所の開設につきまして協力をいただきたいというふうに、これまで地区懇談会等でもご説明をしてまいったところであります。
昨日も梅雨前線が活発化して、大雨警報が出され、後に土砂災害警戒情報が出され、7地区で自主避難所が開設されたところでもあります。 これまで、こういった状況下では幾度となく避難所が開設されてきました。 災害時の感染症対策についてであります。何点かは午前中と重複するところがありますが、通告に従い質問をいたします。
小松市では、4か所の自主避難所や市内15か所の機能強化避難所等へ優先して、先ほども出ましたが赤外線サーモグラフィー、空気清浄機、間仕切りなど感染症対策の新たな配備を始め、残る指定避難所にも順次配備予定としましたが、それぞれ配備完了時期はいつでしょうか。
具体的に申し上げますと、身の危険や不安を感じる方が早めに避難するための自主避難所や、高齢者等が早い段階で避難する水害時の初期段階に開設する避難所などから充実してまいります。
自主避難所として公民館をはじめとする公共施設の開放はできないか答弁を求めます。 ○議長(村本一則君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 非常時における避難所についてお答えいたします。 初めに、避難所の見直しについてであります。
今回、台風19号への対応といたしまして、小松市におきましては10月12日土曜日の午後から強風と雨が予想されまして、そのために午前9時に自主避難所4カ所を開設したものであります。そして、状況を見まして雨がおさまった翌日、13日の午前8時に閉鎖したといった状況がございます。合計37名の方が利用されております。
│ │ │ │ │ 座室はどう確保されるか │ │ │ │ │ │2 小松市の防災まちづくりについて │ │9 │○ │ │橋本 米子 │ (1) 安心でやさしい避難所の整備について │ │ │ │ │ │ ・台風19号による早期・昼避難(自主避難所
本市におきましては、台風19号の接近に備え、鶴来地域から白山ろく地域にかけ6カ所の自主避難所を開設し、町内会に対して明るいうちの早目の避難を周知いたしたところであります。倒木や一部家屋等の被害がありましたが、幸い人的被害はなく、最小限となったものであります。今なお、被災された自治体におかれましては、全力を挙げて復旧・復興に向け取り組んでおられます。
診療体制について ・在宅療養への支援策について ・病児保育の開始にあたって,これまで粟津診療所でされていた健康講 座室はどう確保されるか 2 小松市の防災まちづくりについて……………………………………………………………………106 (1) 安心でやさしい避難所の整備について(答弁:行政管理部長) ・台風19号による早期・昼避難(自主避難所
また、状況に応じて、昨年から運用している身の危険や不安を感じる人のための自主避難所4カ所についても早い段階で開設するなど、気象情報、河川情報等を総合的に勘案し、万全を期してまいります。 以上でございます。
しかし考えてみれば、ひとり暮らし見守り運動も、買い物支援や自主避難所運営も、まず行政が主体になって考え、住民の暮らしや安全・安心を守る地方自治体が対策を講じ、それを地域の皆さんや団体の方に協力をお願いするのが筋ではないでしょうか。
市内においても多くの台風、豪雨などにより、自主避難所の開設、避難準備、高齢者等避難開始、避難勧告の発令と影響が出ました。 こういった観点の中、少しデータも踏まえて発言をしたいと思います。 7月4日から8日にかけての大雨では、白山河内において、昭和51年の統計開始以降、48時間降水量において346.5ミリと最大になり、鶴来、白山ろく地域7カ所で自主避難所が開設されました。