輪島市議会 2020-09-01 09月01日-01号
次に、輪島市総合防災訓練について申し上げます。 8月2日に、ふれあい健康センターや市内の公民館などを会場といたしまして、大雨による土砂災害警戒情報の発表や、河原田川が避難判断水位となるなどして避難勧告が発令されたとしたことを想定し、輪島市総合防災訓練を実施したところであります。この場をお借りし、早朝からご参加いただきました市民の皆様方に心から感謝を申し上げる次第であります。
次に、輪島市総合防災訓練について申し上げます。 8月2日に、ふれあい健康センターや市内の公民館などを会場といたしまして、大雨による土砂災害警戒情報の発表や、河原田川が避難判断水位となるなどして避難勧告が発令されたとしたことを想定し、輪島市総合防災訓練を実施したところであります。この場をお借りし、早朝からご参加いただきました市民の皆様方に心から感謝を申し上げる次第であります。
本当にいろいろな経験をさせていただく中で、ちょうど平成6年度、皆さんも記憶にあるとは思いますけれども、輪島川、河原田川、町野川含めた輪島の河川が渇水で、輪島市始まって以来の給水制限、断水をしないと輪島市民に水の供給ができないのではないかということで大騒ぎをした時代がありまして、平成7年からは輪島市では、水資源対策特別委員会という委員会をつくりながら、輪島市民の水の供給について考えようということで、よくそういった
感染者がゼロで自然環境に恵まれたこの輪島市には、移住定住先としては条件がそろっているようにも思います。これまで輪島市においては、移住定住支援策を様々講じておりますが、それほど目に見えて進んでいる状況ではないように思われます。 そこで、これまでに輪島へ移住している方々と意見交換などを行い、移住定住する際に何が求められているのか聞くことも必要ではないかと考えます。
これは、さきの臨時会におきまして、輪島病院におきましては、新型インフルエンザ対策行動計画に基づき、感染症病床4床、この感染症病床4床というのは、石川県内内灘以北では、七尾の能登総合病院と輪島病院の2か所しかありません。このうち輪島病院では4床ということになっております。
それで、去年の路線価の発表でも、輪島の中心街に七尾の駅前は負けました。七尾はもう沈みっ放しなんです。私は、今日申し上げたのは、3町と合併してよしやるぞ、七尾市が中心になって、3町に背中から押してもろうて、力をつけて何とかいいまちにしようと思ってやってきた。その港をこのままにしておいたら、何かそれの代替で七尾をよくするものがあるのか。その意識、認識が足らんということよ。
今年の3月13日、県内で起きた能登地方の輪島市では震度5強、穴水町では震度5弱の地震が起きております。 台風や豪雨、巨大地震は日本列島の成り立ちと地球上の位置から避けがたい自然の営みです。自然災害は今、人間社会がコロナ危機で大変だからといって待ってはくれません。 昨年、大被害をもたらした8月の九州豪雨、9月は台風15号、また10月には台風19号が到来し、甚大な被害をもたらしました。
地方自治法施行令第146条第2項及び地方公営企業法第26条第3項の規定により、令和元年度輪島市一般会計繰越明許費繰越計算書、令和元年度輪島市下水道事業会計予算繰越計算書については、それぞれ報告第2号及び報告第3号をもって、また、地方自治法施行令第150条第3項において、準用する同令第146条第2項の規定による令和元年度輪島市一般会計事故繰越し繰越計算書については、報告第4号をもって、お手元に配付のとおりそれぞれ
記事件番号件名結果理由備考議案第2号令和2年度輪島市一般会計予算原案可決妥当と認む 議案第3号令和2年度輪島市土地取得事業特別会計予算〃〃 議案第4号令和2年度輪島市臨海土地造成事業特別会計予算〃〃 議案第5号令和2年度輪島市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算〃〃 議案第6号令和2年度輪島市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)予算〃〃 議案第7号令和2年度輪島市後期高齢者医療特別会計予算〃〃
まず、初めに、輪島市のその第2次総合計画についてでありますが、少子化が急激なカーブを描いて進んでおります。輪島市の第2次総合計画では、初年度、2017年度に作成されたものでありますが、これが10年後の2026年の将来目標人口が2万5,400人と設定されております。
輪島市にしろ、小松にしろ、金沢にしろ、全部独自の支援策を出しています、宿泊施設に対して。それは宿泊、飲食の連中に、言ってみれば勇気と心強さを与えているんだと私は思いますよ、金額じゃなしに、そういうことが必要なんだと思いますけれども、そういうことをぜひとも七尾市も早く必要に応じて出していただきたいという具合に思います。
観光地輪島といえば数々の観光名所が挙げられますが、中でも、日本3大朝市の一つに数えられ、1,000年以上の歴史を持つ輪島の朝市であり、輪島を訪れた観光客の皆さんが最初に立ち寄る観光スポットではないかと思うところであります。
そのとき、私だけではないと思いますけれども、これから輪島道路と併せ能越道が同時開通されるのか、あるいは、輪島道路よりも先に我々田鶴浜七尾道路が開通するのかというふうな期待と思いが高まったことが思い出されます。 市長は今までの経緯をそんなにご存じではないというふうに思いますが、七尾市のみならず能登全体の期待がここにはあります。
輪島道路三井IC(仮称)から、のと里山空港IC間は2022年夏までに開通との発表もありましたが、田鶴浜七尾道路の一日も早い完成のために、市としてどのように取り組んでいくのかお伺いをいたします。 以上5点について、答弁のほどをよろしくお願いをいたします。 ○議長(杉木勉君) 不嶋市長。 〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 皆様、おはようございます。
東京オリンピック聖火リレーにつきましては、本市では、6月2日に輪島キリコ会館をスタートいたしまして道の駅輪島ふらっと訪夢をゴールとする聖火リレーが行われることとなります。
委員会審査報告書(総務文教委員会) 本委員会に付託された事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、輪島市議会会議規則(平成18年輪島市議会規則第1号)第110条の規定により報告します。
石川県内で言いますと、たしか珠洲市、輪島市、そして加賀市に、実はなると。予測人口というのは、国立社会保障・人口問題研究所の報告等で大体はわかってはいるんですけれども、激減していく順番がもう既に県内3番目だということが非常に深刻な話、もう本当に深刻な話であります。
○議長(一二三秀仁君) 道の駅輪島ふらっと訪夢施設長。 (道の駅輪島ふらっと訪夢施設長 平 正秋君登壇) ◎道の駅輪島ふらっと訪夢施設長(平正秋君) 工房長屋、道の駅輪島ふらっと訪夢の利活用についてのうち、ふらっと訪夢の質問について私のほうからご質問にお答えいたします。
次に、輪島市経済団体協議会からの要望について伺います。 先月の15日に、輪島市経済団体協議会と自民党輪島支部とで懇談会が開催され、加盟する輪島商工会議所を初め11団体の経済団体から、主たる39件の令和2年度の要望を承りました。
ただ、我々のほうに足元を見ますと、県内でも輪島市さんとか、能登町さんなんかでももう既に取り入れております。能登町なんかですと、日本三大漁港の小木港ですね。小木の港でイカの漁獲量が激減したために、このイカ釣りの船を応援しようということで能登町が500万円の公募をかけたところ、目標額517万1,000円という形で142名の方がそのプロジェクトに賛同していただいた。
さらに、具体的要望として、中心市街地を東西に走る市道西線と七尾・輪島線を南北で2車線で結ぶ道路は、長い区間の割に3本という少ない状況であります。この幹線の通行地区は、最近の予測不能豪雨の際には冠水被害が出ている地帯ですので、新たな南北を結ぶ道路を被害対策上からいたしましても必要だと思いますので、要望をいたしておきたいと思います。 引き続きまして、3問目に入ります。