白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
本の福袋のほかに好評だった企画としましては、子ども読書の日フェスタにて、ビンゴカードのマスに書かれたテーマの本を借りてビンゴ達成を目指す図書館ビンゴを実施し、多くの利用者の参加をいただいておるところでございます。 今後は、評判がよかった事業を継続していくとともに、様々な年代の利用者に対し、図書館への来館利用を促す企画を実施してまいります。
本の福袋のほかに好評だった企画としましては、子ども読書の日フェスタにて、ビンゴカードのマスに書かれたテーマの本を借りてビンゴ達成を目指す図書館ビンゴを実施し、多くの利用者の参加をいただいておるところでございます。 今後は、評判がよかった事業を継続していくとともに、様々な年代の利用者に対し、図書館への来館利用を促す企画を実施してまいります。
実際はほとんどの職員が達成できていないというふうに感じております。 国が指針を示し、本市の学校管理規則にも明記されている時間外上限を遵守するために、さらなる努力と思い切った改革が必要であると考えますが、いかがでしょうか。見解をお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
事業内容としては、行政がデータを横断的に連携し、活用する新サービスを構築することにより、複数の目標を達成するというもので、言わばデジタル技術を活用した地域包括ケア事業とのことです。
令和3年度から令和5年度までの3か年を財政健全化集中取組期間と位置づけ、経常収支比率の改善と財政調整基金に頼らない財政運営を目指す中、経常収支比率の改善を達成するなど、厳しい財政状況の中にありながら本市の発展につながる施策が展開されており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第46号令和3年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
これまで、中学校において実施されてきた部活動は、生徒のスポーツに親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養に資するとともに、自主性の育成にも寄与して大きな役割を担ってきました。
白山市水道事業ビジョンでは、目標達成のため、前期、中期、後期においてPDCAサイクルに基づいたフォローアップを計画しており、今年度が前期における見直しの時期であります。
寄附目標額を期限内に達成した場合、市が奨励金として最大20万円を加算する。今年2月9日から3月18日までの期間で募集いたしております。ぜひ、その成果をお聞きしたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 浅野地域政策部長。
石川県では今年をいしかわカーボンニュートラル推進元年と位置づけ、2050年までに温室効果ガスの排出実質ゼロとする目標を達成するために、取組を強化しています。 先般8月4日に、加賀地方を中心に未曽有の豪雨をもたらしました。近年増加している集中豪雨や台風などの気象災害は地球温暖化が原因であると言われています。
糸魚川ユネスコ世界ジオパークの基幹施設であるフォッサマグナミュージアムでは、日本列島が誕生した際の大地の裂け目であり、世界的な学術資源となっているフォッサマグナなどをポイントに、地球が育んできた自然環境や資源の恵みについて学ぶことができ、平成30年には累計来館者数150万人を達成いたしました。
輪島塗では、知名度の発信や国際的な催事や新たな輪島塗の提案を推進し、目標を達成する考えを示しております。観光ではインバウンド需要の掘り起こしを首都圏や大都市圏を中心に誘客活動を展開し、交流人口拡大を図ることで目標値をクリアするとの考えであります。 主産業の活性化策としての方向性は間違っていないというふうに思いますが、具体的な施策をどのように継続的に展開していくかが今後最も重要視されます。
本市は平成30年6月15日、国連が定める持続可能な開発目標の達成に向けた優れた取組を提案した自治体として、SDGs未来都市に選定されました。また、国は令和2年10月の臨時国会における首相所信表明演説にて「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言する」と表明しました。
武蔵野市では、環境分野の活動を通じて、SDGsの達成にも貢献する仕組みとして活動され、最終的に目指すものはまちづくりとの連携で、よりよいまちづくりにつなげようとしています。身近なごみ問題に気づき、環境に配慮した一人一人の行動をつなぐことで地域の取組になり、まちづくりへと広がっていきます。
さらに、この基本目標を達成するための5つの分野別施策の1つとして子育て支援の推進に取り組むこととしております。 この取組を通しまして、妊娠、出産、子育てへの切れ目のない支援と子育て環境の充実を図り、子どもの誕生や成長に喜びを感じながら、安心して子育てができるまちを目指してまいります。
この予算案は、新年度から実行に移してまいります第二次総合計画に掲げる将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」の達成を目指すため、そのスタートとなるような予算となっていること、また、財政健全化集中取組期間の2年目となる令和4年度において、さらなる財政健全化を目指すため事務と事業に優先度を設定したほか、新たな財源の確保、合理化と効率化を意識するなど、これからを見据えた予算となっていることから
パリ協定で、我が国が温室効果ガスの排出削減目標達成や、災害防止等を図るための森林環境整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税が創設されました。 森林環境税は、2024年(令和6年度)から、個人住民税均等割の枠組みに国税として1人年額1,000円を市町村は賦課徴収され、譲与税の財源となります。
朝に歩いたり、走ったりして距離を稼いで、達成をすることができました。久々の完走でございました。 今年のふじえだマラソンのリアルマラソンは開催を予定されていましたが、現在のコロナの状況でリアルマラソンは中止になったということでございます。
互いの目的達成のため、連携することでどのような相乗的な効果が生まれるのか研究をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 中企画振興部長。 〔中 英俊 企画振興部長 登壇〕 ◎中英俊企画振興部長 私のほうからは、3点目のデジタル技術の導入についてお答えします。 初めに、新年度のAI・IoT・RPA等の新規事業の導入についてであります。
「令和3年産米の生産調整の際には、担い手農家の皆様には生産調整のご協力をいただき生産基準数量を達成しましたが、令和4年産米の生産基準数量は前年基準量に比べ31.2ヘクタールの減少となっており、担い手農家のみのご協力では達成が難しいため、農家の皆様全てのご協力をお願いしたいと考えております。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 令和4年度当初予算における施策の方針についてでありますが、新年度から実行に移してまいります第二次総合計画に掲げる将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」の達成を目指すため、そのスタートとなるよう予算の編成を行ってまいりました。
また、この将来都市像の実現に向けまして、全ての施策に共通する3つの基本姿勢「市民協働のまちづくり」「SDGsの推進」「野々市ファンの拡大」の達成に向けた取組をスタートさせたいと思っております。 令和4年度当初予算案は、この3つの基本姿勢をスタートするための予算として編成をいたしました。