55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

IRいしかわ鉄道各駅においてジャパンレースパスが利用可能になりますと、観光誘客及び鉄道利用者の増加が期待できることから、新幹線敦賀開業後も本市においてジャパンレールパスが引き続き利用できるようにならないか、県に相談してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○藤田政樹議長 北嶋議員。     

小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2021-06-18

駅西側には公立小松大学粟津キャンパス粟津公園(株)コマツ粟津工場があり、土地区画整理事業による住宅の増加や、今回、東西連絡通路駅西広場も整備される予定でございまして、通勤など鉄道利用者の駐車場生活利便施設など隣接する遊休地民間需要による活用も期待しているところでございます。  今後は、地元の意見を聞きながら、PPPなど官民連携を含めて活用を検討してまいりたいと考えております。  

小松市議会 2021-02-08 令和3年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2021-02-08

地酒や九谷焼など小松の魅力あふれる土産コーナー観光案内、リラックスして読書、談話ができる図書館やビジネスラウンジなどを備え、市民鉄道利用者が交流、憩いの場として快適な時間を過ごすことができるとともに、小松の文化、芸術を発信する楽しい駅ナカプロムナードを目指します。  

小松市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-09-08

9日の予定でございまして、いわゆるそのときに奥山清行さんという、前、小松能美鉄道利用連携会議で、北陸新幹線のデザインをしました。北陸新幹線の白の色は九谷焼陶石の白ですよということを盛んにおっしゃっていただいて、本当にうれしく感じましたけれども、その方も参加されます。

小松市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-06-12

休日に駐車可能となれば、駐車場の空きの活用につながり、通勤通学以外の鉄道利用の促進にもつながります。新規の設備投資が少なく済みますので、ぜひ検討いただきたいと思っております。  最後になりますが、明峰駅へのバス停設置についてです。  現在、明峰駅に最も近いバス停板津中学校バス停になります。バス停の位置について、駅から目視は難しく、距離も少し離れています。

小松市議会 2020-03-25 令和2年第1回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2020-03-25

また、運賃の値上りを抑制するには鉄道利用を促進することも重要であることから、小松粟津明峰駅の駐車場など環境整備をし、利便性向上するよう求める意見が出されました。  防災体制強化費については、避難所電源強化対策として車から電源を確保する外部給電器1台と変換装置10台を国の補助金活用して整備するとのことであります。

小松市議会 2018-03-22 平成30年第1回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2018-03-22

小松能美鉄道利用連携推進費については、小松能美鉄道利用連携会議活動費に対する小松負担分小松-小松空港間のアクセス強化策に関する調査など、小松駅と小松空港との一体感向上に向けた事業に要する経費とのことであります。2023年春の北陸新幹線小松開業に向けては、加賀市を含めた南加賀全体で連携を図るよう求める意見も出されました。  

小松市議会 2018-03-12 平成30年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2018-03-12

石川県のほうでは、IRいしかわ鉄道運行支援基金として総額30億円を積み立てて運用するということにしておりまして、負担割合につきましては県が2分の1の15億円を負担し、残り2分の1の15億円を関係市町、9市5町になりますけれども、これをこの9市5町が鉄道利用者の割合に応じて負担するということになっております。  

小松市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2018-03-05

終わりに、今、能美市と小松市とそれぞれの商工会も含めまして鉄道利用連携会議というのを開きました。当然、小松駅を利用するのは小松市民だけではなくて、能美市民の方、また白山市ですと鶴来方面の方も当然利用いただけるものだろうと思っておりますし、加賀市におかれましても山代温泉だとかさまざまなところも利用していただけるような駅にしたいと。これが南加賀ターミナル構想であります。  

小松市議会 2017-12-22 平成29年第4回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2017-12-22

小松能美鉄道利用連携推進費については、2023年春の北陸新幹線小松開業を見据えて、小松市、能美市、小松商工会議所能美商工会の4者による(仮称)小松能美鉄道利用連携会議を年内に設置し、情報収集調査研究関係機関との連絡調整要望活動を行うとともに、市民フォーラムの開催など市民への広報、啓発を通じ、鉄道利用拡大の機運を高めていくとのことであります。  

小松市議会 2017-12-15 平成29年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2017-12-15

小松能美鉄道利用連携推進費についてでございます。予算は100万円ということでございます。  今、気づいたんですが、このファイルが「羽田空港から1時間 小松玄関口 小松市」ということで、これに次に新幹線が加わるということでございます。私個人もわくわくしながら待っとるという状況でございます。  

金沢市議会 2017-12-12 12月12日-02号

現況としては、まず北陸新幹線開業したことにより、首都圏北陸間の鉄道利用者数は従前に比べおよそ3倍を記録し、本市への入り込み客数は1,000万人を超えております。また、連日のようにメディアに取り上げられたことで、全国各方面からの観光客金沢を訪れ、繁忙期や週末には宿泊施設が不足する状況が見られることから、まちなかにおいてホテル等の建設が急ピッチで進められております。