白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
これからは実践に重点を置くことが大切との考えから、令和4年度から今後3年間にわたるSDGs未来都市の実現に向けた取組として、子供・若者を中心としたSDGs推進プロジェクトを国に提案いたしたところ、今般、採択をいただいたところであります。
これからは実践に重点を置くことが大切との考えから、令和4年度から今後3年間にわたるSDGs未来都市の実現に向けた取組として、子供・若者を中心としたSDGs推進プロジェクトを国に提案いたしたところ、今般、採択をいただいたところであります。
この協定を機に、本市のSDGs推進の力強いパートナーとして、共に取り組んでまいりたいと思っております。 7月28日には、ホームサーブ株式会社と地域活性化に関する連携協定を締結いたしました。
議員御提案の人気の高いジオパーク観光地に給水スポットを設置することにつきましては、SDGs推進の観点から意義のあることと考えております。しかしながら、設置の際に電源や上下水道設備が必要となることに加え、導入費用が1台400万円、ランニングコストも年間約40万円かかるなど負担も大きいことから、設置は難しいものと考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 田代議員。
また、全小学校におきまして、引き続きSDGs推進大使でありますぶんぶんボウルによる学習講座やSDGsを関連づけた研究・発表に取り組むなど、SDGs教育の推進にも取り組んでまいります。 さらに、昨年3月に宣言をいたしましたゼロカーボンシティの実現に向け、カーボンニュートラルにつながる先進的な取組や技術開発、仕組みの構築などを行う事業者等を支援するため、新たな補助制度を創設いたします。
今年度の主要事業の政策1「一人ひとりが担い手のまち」の中に、継続事業で「金沢工業大学と締結したSDGs連携協定に基づき、SDGs推進に向けた取り組みを実施します」となっておりますが、本市では17のテーマでどの分野に重点を置くお考えなのか。また、その内容と現在の進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
政府のSDGs推進本部では、地方の各自治体に各種計画や戦略、方針の策定や改定に当たっては、SDGsの要素を最大限に反映することを推奨しております。 また、さきの本年第1回の定例会で、我々の代表質問に対し、市長は、第2次輪島市総合計画の後期計画を策定するに当たり、SDGs等の新たな視点を追加していくこととしていると答弁されております。
むしろSDGs推進のためにも、これは強力に進めなければならないという具合に思っております。 政府は、この事業をかなり強力に進めたいがために、いろいろ施策をする中で、例えば電力の固定価格買取制度、これを見直すと言っています。そうなりますと、この先どんどんこういう事業が、大変大きな事業としてスピードを持って展開されていくんだろうという具合に思います。
これまでの取組については、選定を受けて令和2年2月にSDGs未来都市シンポジウムを開催し、SDGs推進の気運醸成を図ってまいりました。 事業所、団体がSDGsの取組を宣言し、実践するSDGs宣言は令和2年4月から始め、現在78事業所に拡大をしております。
金沢工業大学は、いち早くSDGs推進センターを設立され、SDGsのトップランナーとして取り組んでおられます。未来を担う子どもたちや若い世代の方々にも積極的にまちづくりに参加していただくためにご協力をいただきたいと思っております。 また、本年1月21日には、北國新聞社と持続可能な開発目標の推進に係る連携協定を締結いたしました。
また、今回、社会福祉の充実、教育、文化の振興、SDGs推進等を目的に、多くの法人、団体、個人の皆様から御寄附をいただきました。また、ふるさと納税については、現在2億9,000万円余と予算を大幅に上回る御寄附をいただいており、感謝申し上げ、御意向に沿い大切に活用させていただきます。
企業版ふるさと納税の積立てにも対応して、基金を活用し、令和3年度より、(仮称)こまつSDGsアワードの創設で小松市内における優れた活動で本市のSDGs推進に貢献のあった市内外の個人、企業、団体を表彰するとのことであります。 最後に、議案第93号 専決処分の承認を求めることについてであります。
ビジターセンターや在来線新駅の整備をはじめ、道路改良及び土地区画整理事業並びに保育所、放課後児童クラブ、公民館、小・中学校の整備など重点的に取り組む事業を中長期的な視点に立って進めるとともに、SDGs推進の観点を取り入れながら、効率的・効果的な行財政運営に一層努めて、市民の皆様がいつまでも健康で元気に笑顔があふれる、住んでよかったと実感できる白山市づくりに努めてまいります。
これを受けて、10月8日には、金沢工業大学SDGs推進センター長の平本督太郎准教授を講師として、市職員を対象にSDGsの研修会を開催いたしました。研修会はオンラインによる形式で、私をはじめ市職員約110名が、SDGsの基本的事項に加え、自治体が具体的に取り組むポイントなどについてご教授をいただきました。
最後に、木場潟でのSDGs推進についてお尋ねしたいと思います。 舟運トライアル事業について。 加賀市で長い間、市民の憩いの場として親しまれ、旧大聖寺川の流し舟として使われた屋形船2隻が小松市に譲渡され、小松市で新たに運航されることとなり、事業として予算案350万円計上されております。
│ │ │ │ │ │ ・放課後児童クラブで感染症が出た時の,対策の指針は │ │ │ │ │ │ (3) 避難所の感染症予防対策について │ │6 │○ │ │宮川 吉男 │ ・3密対策は万全か │ │ │ │ │ │2 木場潟でのSDGs推進
感染予防対策について(答弁:教育長) ・学校が休校であっても放課後児童クラブは濃密状況下での通常運営して おり,現場への視察と学校再開以降の更なる感染予防対策の支援の考え は ・放課後児童クラブで感染症が出た時の,対策の指針は (3) 避難所の感染症予防対策について(答弁:市民共創部長) ・3密対策は万全か 2 木場潟でのSDGs推進
また、水郷アクションプランの作成や木場潟宣言も予定しており、環境再生が進み、多様な魅力にあふれる木場潟をSDGs推進のシンボルに様々な取組を進めてまいります。
一方、市としても2050年に向けた温室効果ガス排出量実質ゼロの宣言も踏まえ、来月初めには新たに金沢市SDGs推進本部を設置し、全庁を挙げて金沢SDGs行動計画を推進していきます。加えて、持続可能な観光の振興を目指し、来月、関係団体等から成る推進会議と庁内の推進本部を立ち上げ、新たな観光振興推進計画の策定に向けた取組を加速していきます。 あと僅かで新たな年度を迎えます。
国では、こういった提案を受けまして、自治体SDGs推進強化調査検討会での審査を経て、毎年、全国で30程度の自治体を選定しているというところでございます。 以上です。 ○議長(久保吉彦君) 桂撤男君。
3点目、来年度組織機構でSDGs推進室を設置するようですが、今言ったような取組をはじめ、町内でも、この部署だけがSDGsのことを考えるのではなく、各部署が何をできるかということを共に考えるなど、SDGsの専門家として推進してもらいたいものですが、何をどこまで、いつまでに明らかにするのか、その設置の目的を示してください。答弁を求めます。 ○議長(村本一則君) 市長、山田憲昭君。