野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
報告事項(1)都市計画マスタープランについて、執行部の説明を求めます。 ◎石畝都市整備課長 都市整備課より、野々市市都市計画マスタープランについて御説明をさせていただきます。 資料1を御覧ください。 1の見直しの経緯でございます。
報告事項(1)都市計画マスタープランについて、執行部の説明を求めます。 ◎石畝都市整備課長 都市整備課より、野々市市都市計画マスタープランについて御説明をさせていただきます。 資料1を御覧ください。 1の見直しの経緯でございます。
白山市は、「健康で笑顔あふれる元気都市」を将来都市像とし策定しました第2次白山市総合計画を推し進め、また、今般の白山手取川世界ジオパークの認定勧告を機に、より持続可能な均衡ある発展を目指す市政運営が求められる中にあって、豊富な行政経験を有する横川さんが副市長に最適任であると考えます。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
本市では、この立地適正化計画に基づき市街化区域内に都市機能を誘導する都市機能誘導区域及び居住を誘導する居住誘導区域を設定し、それぞれの区域に応じた市街地形成の推進及び維持を図っています。 そこで質問いたします。
最初の質問は、本市の立地適正化計画についてであります。 本市においては、昨年、立地適正化計画を策定されました。松任駅、美川駅、鶴来駅の周辺には、都市機能誘導区域を設けるとともに居住誘導区域を、加賀笠間駅周辺及び千代野地域には居住誘導区域をそれぞれ設定しておられます。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 都市計画道路堀内上林線は、本市の南北を縦断し、広域幹線道路であります国道157号と加賀産業開発道路を結ぶ重要な幹線道路でございまして、整備の必要性については、お話しのとおり、十分認識をいたしておるところであります。
まず、今回の本市総合防災訓練で、5か年計画4年目の状況と成果について、そして5か年計画最終年に向けた課題について、市長の御答弁をお願いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
また、地域を牽引していただくことになる防災士の活躍も大変重要でありますので、防災士の育成も支援しながら、地域で拠点となる大型の防災倉庫や地区公民館への防災倉庫の計画的な設置にも取り組み、大規模な災害に備えてまいります。 2つ目の「もっと」は、もっと活力あるまちであります。
11月10日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の道路除雪実施計画の確認を行い、昨日には庁内に除雪対策本部を設置いたしまして体制を整えたところでございます。早い時期の積雪や大雪になるおそれもありますので、最新の気象情報等に留意し、万全の体制で備えて迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 都市計画マスタープランは、都市の健全な発展と秩序ある整備を図るために、土地利用、都市施設の整備、市街地開発事業など、市の都市計画に関する基本的な方針を定めるもので、現在、策定を進めているところでございます。
3点目、高齢者施設や児童福祉施設等の防災計画作成の徹底をお願いします。 たまたま豪雨の前日、3日に防災士の明正さんが私のところに来られまして防災のことをいろいろと話し合いました。その中ですので、防災計画の必要性を感じずにはいられません。 施設にはそれぞれ特徴があり、施設に見合った防災計画が必要です。
石川中央都市圏におけるスポーツの振興に向けてについてであります。 初めに、スポーツ推進連絡会における協議の進捗具合についてお聞きします。 石川中央都市圏の4市2町では、平成28年に策定をした石川中央都市圏ビジョンに基づいて様々な施策分野の取組を進めてまいりました。
金沢市では、城下町の都市構造が現存し、道路空間が狭い道が多く、観光の手段としても活用でき、環境負荷の低い交通手段として、そして健康志向の高まり、さらには自転車関連事故が多発したことも相まって、平成23年に金沢市まちなか自転車利用環境向上計画を策定されました。
次に、親善友好都市との交流についてであります。 桑島化石壁を世に広めたライン博士の出身地であるドイツ・ラウンハイム市とは、平成9年に友好都市提携を行ってから、今年で25周年を迎えました。これを記念いたしまして、先月28日から30日にかけて、ラウンハイム市から、ダーフィット・レンデル市議会議長をはじめとする公式訪問団をお迎えし、記念式典などを通して末永い友好関係を確認したところであります。
介護長寿課長 北坂義明君 保険年金課長 前川賢吾君 子育て支援課長 徳野伸一君 健康推進課長 若松裕里君 土木課長 道下和宏君 建築住宅課長 飯山滋人君 都市整備課長
本市においては、健康、笑顔、元気を基本理念とする将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて、全ての人がそれぞれの役割を担いながら、地域の実情に応じた持続可能なまちづくりを目指しているところであります。長引く新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻の長期化が及ぼす物価の高騰など、市民の安全・安心を脅かす諸問題にも適切に対処する必要があります。
このほか、新たなまちづくりの施策として、交通の結節点であるふらっと訪夢や文化活動の拠点施設である文化会館など旧駅前周辺を中心に市街地の総合的な再編、整備に必要となる都市再生整備計画や公共交通の活性化及び再生を図るための新公共交通計画を策定いたします。
本年3月に第3次白山市環境基本計画が市長の諮問を受け、中間見直しがなされました。この計画の期間は平成28年から令和8年までの11年間となっています。今回の見直しは後期5年間の目標値の設定に合わせ、本市特有の白山手取川ジオパークや地産地消に加え、全国的な関心事でもあるSDGsやゼロカーボンシティの視点も取り入れたとあります。
その松任駅北相木地区第二土地区画整理事業地内には、4本の都市計画道路が配置されております。 都市計画道路は、都市の骨格を形成し、安全で安心な市民生活と機能的な都市活動を確保する、都市交通における最も基幹的な都市施設として、都市計画法に基づいて都市計画決定された道路です。
次に、SDGs未来都市について申し上げます。 5月20日に、内閣府において持続可能な開発目標の理念に沿ったまちづくりに取り組む全国30の自治体がSDGs未来都市に追加で選定され、石川県内からは本市がその一つとして選定されました。