宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号
2点目に、私は自治会(町内会)と活動運営拠点としての集会施設は一体的なものとして必須と考えますが、施設設置のイニシャルコストや維持管理、ランニングコストの大きな負担の違いについて公平性公正性の視点での評価を伺います。 3点目に、公共施設再配置実施計画において、市設置集会施設を地域に移管するとの計画期間は2025年度となっております。この実施計画を期間内に進めるのか、計画を見直すのか伺います。
2点目に、私は自治会(町内会)と活動運営拠点としての集会施設は一体的なものとして必須と考えますが、施設設置のイニシャルコストや維持管理、ランニングコストの大きな負担の違いについて公平性公正性の視点での評価を伺います。 3点目に、公共施設再配置実施計画において、市設置集会施設を地域に移管するとの計画期間は2025年度となっております。この実施計画を期間内に進めるのか、計画を見直すのか伺います。
そういうときに、1つは、人も必要、建物のランニングコストも必要になってくる、そういうものはもうできるだけやめましょう、ですから新設は抑制する。これは市長が掲げた方針でしょう。しかし必要なものだからそれはもう例外なんだ。
無理くり触れられない、まだ固まっていないという意味だと理解するんですが、そこのところを、市民の必要だという意見と同時に観光客のニーズの変化、それからランニングコスト等も考えて、できるならば赤字にならないで、継続して誘客に貢献できるようになればいいなという意味だと思うんです。
だけれども、ランニングコストを考えたら、将来的なものを考えたら早急にLED化していくべきと思いますが、どういうふうに考えていますか。 ○議長(前田隆雄君) 防災課長。 ◎防災課長(大久保浩和君) 失礼しました。そのパーセント、誤りがございましたので訂正させていただきますけれども、それよりも低くて、335灯になりますので、20%になります。
2つ目に、保護者負担の件でありますけれども、途中でなくしたり壊したりなどという事象が生じたときに、保護者負担になるという例があるようでありますけれども、そういうことを見込んでいるのかどうか、さらにランニングコスト、教材ソフトの今後の負担はどうなっていくのかお聞きをいたします。
年間のランニングコストは幾らになるかお伺いいたします。 次に、4点目です。運用に向けての今後のスケジュールはどうなっているのかお伺いいたします。 次に、5点目です。児童生徒に1人1台の端末を導入しても実際に活用されなければ意味がありません。日々の学習の中にどう取り組んでいくのか、また町独自の構想があればお伺いいたします。 以上、2項目、町長、教育長、それぞれにご答弁をお願いいたします。
職員が宣誓書や受領証のデザインをしておりますし、ランニングコストに関しても、こちらの受領証等の発行の際の実費ということで、一組1万1,000円だけで済んでいるそうです。ちなみに川越市さんは非常に優しくて、自分たちが調べた調査結果というのも教えていただきまして、やはり大体の市町村がランニングコストとして一組1万円前後。
胆沢堆肥化施設で、当時、製造を担当していた職員の方から説明を受けたり、あとは胆沢堆肥化施設から設備を移設するなどについてご検討いただいたところですが、装置につきましては大地活力センターに設置する場所がないとか、それから製造のランニングコストが高いということから、現在、粉末状の肥料の製造のみとなってございます。
もう一つは、今後のランニングコストとして、来年度以降、今までの体制にプラスささるのがあるのかどうか、その点について伺います。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) サテライト化する場所につきましては、ビッグルーフと東部出張所と、あと分庁舎のこの3つでございます。ふるさと交流館ではございません。
補正予算説明資料の2ページでございますが、今同僚議員もタブレットのことについて問うたようでありますけれども、タブレット端末整備費1億8,000万円強、それから校内ネットワーク環境整備費1億6,000万円強、2点で3億4,000万円強の、これは国庫金として来るのかなと思いながらお聞きするのですけれども、来年度からこれのランニングコストはどれぐらいを想定していらっしゃるのか、お聞かせをいただきたいと思います
更新費用やランニングコスト等も含めたICT環境整備に必要な財政措置の拡充をしてほしいということで、文字どおり、地方公共団体の全ての首長さんたちが国に要望しているということもありますので、事は国家的な教育費の抜本的な確保につながると私はそう思うんですが、その点も含めて今後の決意をお聞かせいただければ助かります。 ○議長(古舘章秀君) 伊藤教育長。
一方で、参加者の多くが高齢者で若年層の取り込みが難しいことやポイントの付与管理が非常に煩雑であり、専任の事務担当者を置いたり、地域ごとにポイント付与を担う人材の確保が必要になるなど、ポイント利用の地域商品券などの財源だけでなく、人件費やシステムのランニングコスト等の課題が見られるところであります。
◆15番(瀬川義光君) 先ほども、その点はお話しありましたけれども、通信コストでありますとか、ソフトを入れる分というのは要望しているということですが、やはり今後ランニングコストとして更新というのは、必ず、ソフト自体の更新というのも結構しょっちゅうあると思いますので、そこは市としても強く要望していっていただきたいと思いますし、市長会のほうでもぜひ必ずかかってくると思いますので、そこは要望していただきたいと
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 今ちょっとなかなか在庫がないということで、6か月ぐらいであれば納品されるだろうということで、6か月の通信費というような形と、あとランニングコストに関しましては当然来年度以降もかかってくるということでございます。 ◆17番(稲荷場裕君) 議長。 ○議長(日向清一君) 17番稲荷場裕君。 ◆17番(稲荷場裕君) 私からは、1点だけお伺いいたします。
中身を見ていくと、一般業務委託料で240万円ということですが、この委託先と、これは単年度だけではなくて継続的にどのようなランニングコストになるのかをお尋ねします。 次に、4ページの2款1項9目地域振興費、自治総合センターコミュニティ助成事業補助金でありますが、これは補正予算に入ってきているわけですが、当初予算には計上せずに年度途中の予算計上となった理由をお尋ねします。
幾らという差額でございますけれども、現時点での差額というのは示されておりませんので、構想の中で試算された部分については、イニシャルコスト、ランニングコストというような中で相対額という形で示されておりますので、現時点での差額というものはお示しできないところであります。 ○議長(前田隆雄君) 5番、古舘議員。
しかしながら、将来的に考えますとランニングコストというのが発生をしてきます。それについては見通しなどはどのように示されているのか。 自治体が負担がこれによってどんどん将来的にかさむとなると、これは少し問題ではないかなというふうに思っておりますが、そこの点についてはどのような分析をしておられるのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 岩間教育部長。
コンピューターの整備に係る補助金の交付要綱が今年の2月に示されたことや、配備後の端末の更新に係る財政措置も不透明な部分もあることから、財源調整も含めランニングコストや更新時に市財政に与える影響も勘案しながら、今後検討を進めてまいりたいと考えております。
建物系施設インフラものを建設する場合は、いろいろな補助金や有利な起債を利用して予算を確保するのですが、その後のランニングコストについては、市の単独費で行わなければならないことが通常であります。 今公民連携で実施しようとしている計画は、そのランニングコストまで綿密に計算して行われようとしているのでしょうか。
したがいまして、廃止をせずに維持する施設につきましては、可能な限りの長寿命化を図るため、これまでのような故障などの不都合が生じてからの事後保全ではなく、定期的な点検などによる予防保全を徹底し、また必要な時期に大規模改修などの改良保全を施すなど、総体的なランニングコストの軽減策も検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 菅原明議員。