二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 名簿
議事日程(第6号) 令和5年3月28日 午後1時00分開議 日程第1 令和5年度予算審査について 議案第18号 令和5年度二宮町一般会計予算 議案第19号 令和5年度二宮町国民健康保険特別会計予算 議案第20号 令和5年度二宮町後期高齢者医療特別会計予算 議案第21号 令和5年度二宮町介護保険特別会計予算
議事日程(第6号) 令和5年3月28日 午後1時00分開議 日程第1 令和5年度予算審査について 議案第18号 令和5年度二宮町一般会計予算 議案第19号 令和5年度二宮町国民健康保険特別会計予算 議案第20号 令和5年度二宮町後期高齢者医療特別会計予算 議案第21号 令和5年度二宮町介護保険特別会計予算
第21号議案、介護保険特別会計については賛成です。 今年度に続き、地域密着型施設の充実をさらに具体化されることを評価しています。 被保険者数がピークに達するも、高齢化がさらに進み、全体の介護度が上がっていくとされる中、介護予防諸施策と認知症対策を引き続き強めていただきたいと思います。 第22号議案、下水道事業会計については賛成です。 来年度が公会計導入の初年度となります。
英夫君 政策部長 志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 財務課長 須田 泰弘君 総務部長 田嶋 康宏君 総務課長 西岡 英明君 健康福祉部長 松本 幸生君 福祉保険課長 和田 隆彦君 高齢介護課長
なお、現在、福祉施策として、在宅のおおむね65歳以上の下肢体幹が不自由な要介護、要支援高齢者で、寝たきり、常時車椅子を使用、または、介護人の付添いがなければ外出できない高齢者の方々を対象に、1回の乗車で500円を助成するタクシー券を1か月に2枚、年間最大24枚交付しています。また、同様に障がい者の社会参加を目的としたタクシー券の助成も行っています。
お金、よく介護士、介護職は、確かに資格を取るために時間も必要なんですけどお金も必要だということで、なっていただくために補助を出しているんですけれども、保育士の場合、お金を出せば増えるのかというと、ちょっとそこがまだまだ実際それが効果的なのかどうかというのも研究しなきゃならないと思いますので、今後、また、その辺は、ちょっといろいろな自治体の例も研究しながら見てみたいと思います。
部を改正する条例審査について 日程第9 議案第10号 二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例審査について 日程第10 議案第13号 令和4年度二宮町一般会計補正予算(第9号) 日程第11 議案第14号 令和4年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 日程第12 議案第15号 令和4年度二宮町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号) 日程第13 議案第16号 令和4年度二宮町介護保険特別会計補正予算
サービス等諸費、介護サービス等諸費、介護サービス等諸費給付事業は、要介護認定者を対象とした給付費で、施設介護サービス給付費は、利用者数等の増に伴い増加したものの、地域密着型介護サービス給付費及び居宅介護福祉用具購入費、居宅介護住宅改修費、居宅介護サービス計画費は、当初見込みより少なくなったため減額するものです。
二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例審査について …………………… 48 議案第13号 令和4年度二宮町一般会計補正予算(第9号) …………………………………… 49 議案第14号 令和4年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第4号) …………………… 69 議案第15号 令和4年度二宮町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号) ………………… 71 議案第16号 令和4年度二宮町介護保険特別会計補正予算
コロナ禍を契機とした取組として、自宅や介護先でも勤務可能とすることで、多様な働き方を促進し、働きやすい職場環境を構築するとともに、会議等についても、自宅や介護先からのリモート参加を積極的に取り入れる取組で、リモート用パソコンの使用率を80%まで伸ばすことを目標としております。 続いて、19ページをお開きください。
○(健康長寿課長) 議題(3)国民健康保険診療所他2施設、具体的に、看護小規模多機能型居宅介護施設及び真鶴町訪問看護ステーションの指定管理者の候補者の募集について御説明いたします。当該3施設につきましては、現指定管理の期間が、令和5年3月31日に満了いたします。
フレイルというのは一般的に健康な状態と介護が必要になるような状態の中間の状態を表すと言われております。フレイルの前にはプレフレイルという状態もあるようですから、これ、医療と福祉の両面からしっかり対策、連携や情報共有、こういうものを進めながら、フレイル対策をしていく必要があると思います。
次に、大項目2、介護保険制度について伺います。 中項目(1)として、保険料、利用料の減免制度の拡充について伺います。 介護保険制度が導入されて22年になります。導入される以前から今日に至るまで、介護保険制度についても幾度となく質問し、一貫して制度の充実を求めてまいりました。その中で、保険料、利用料の減免制度については、市独自の制度を創設するよう求めてきたところです。
それでは、続いて要旨2「介護保険について」であります。 2000年4月に、家族から社会で支える介護へ、介護の社会化としてスタートをした介護保険制度は今年施行23年を迎えました。利用者は年々増加の一途をたどる一方で、スタート当初から保険あって介護なしと言われ、介護保険制度をめぐり様々な困難が広がっています。経済的な事情などで必要な介護サービスを利用できないケースは後を絶ちません。
そこで、多くの需要が見込まれる「福祉介護MaaS」や「医療MaaS」などについて、本市のお考えについてお伺いいたします。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 全国の「福祉介護MaaS」の取組例といたしましては、通所介護サービスの送迎の配車計画を自動化し、業務の効率化を図るとともに、送迎の空き時間を活用して利用者の地域移動を支援するものがございます。
◆6番(石井世悟 議員) 私も地域で自治会長の担いの中で、地域の方々とお話をしておりますと、実は防災士の資格を持っているんですとか、消防のOBだったり、看護、介護の資格を持っているんですというようなお声を聞きます。また、海外で勤めていた経験があるので、実は英語がしゃべれるんですとか、地域には多くの有識者または資格を持っている方がいらっしゃいます。
また、社会の活動がストップしたことがきっかけで、親の収入が減り、子供の食事が思うように取れない子供の貧困、親のストレスによる虐待の深刻化、ひとり親の増加による家庭の複雑化、親などの介護を余儀なくされるヤングケアラー、いじめ、ひきこもり、子供の鬱症状など、子供の成長を妨げる要因も、様々課題となっています。
7目、介護保険事業特別会計繰出金125万1,000円の増額は、介護保険事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正及び保険給付費の村負担分の補正です。
障がい者が65歳になると、障がい福祉から介護保険に移行します。介護保険優先の原則であるわけです。本手当の受給対象となる市町村民税非課税世帯の方が64歳まで障がい福祉のサービスを利用した場合、利用者負担上限月額はゼロ円であり、利用者負担はありません。
専決処分の承認について〔令和4年度平塚市一般会計補正予算〕(所管部分) 2.議案第78号 平塚市手数料条例の一部を改正する条例 3.議案第79号 平塚市民病院職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 4.議案第84号 令和4年度平塚市一般会計補正予算(所管部分) 5.議案第86号 令和4年度平塚市国民健康保険事業特別会計補正予算 6.議案第87号 令和4年度平塚市介護保険事業特別会計補正予算
私ごとで恐縮ではありますが、私には介護が必要な母がおります。介護保険制度が導入されてから20年が経過しておりますが、令和3年5月に出された厚生労働省老健局の「介護保険制度の概要」によると、「導入当初に比べ65歳以上の被保険者数は1.6倍に増加する中で、サービス利用者は約3.3倍に増加。高齢者の介護になくてはならないものとして定着・発展している」とされております。