92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

関連しまして、昨日、我が会派の平川和美議員が、ディスレクシアを取り上げましたが、児童生徒本人への無理解、無認識から不登校になるケースもあるように思います。  そこで、本市の不登校児童生徒現状課題対応等について、どのように取り組まれているのか伺ってまいります。  まず初めに、本市の不登校児童生徒の実態と現状についてどのようになっているのか、伺いたいと思います。

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15

この児童生徒本人いじめと感じたものは全ていじめとするという捉え方で、ここ数年対応していただいていますけれども、今いじめに対する体制として、平塚市としては、学校におけるいじめ防止等対策のための組織と、それから連絡協議会と、この調査会と、さらに対策調査会で消化し切れなかったものというか、再度、再調査委員会もあるということで、この4つの組織があって、ほかもあるかもしれませんけれども、それで対応していっていると

藤沢市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 定例会-09月15日-03号

教育部長峯浩太郎) 学校における具体的な支援といたしましては、まずは児童生徒本人希望を尊重し、教室には入れないものの、別室への登校はできるという児童生徒に対しては、安心できる環境を整え、担任支援担当教員学習指導員等が協力して学習支援を行っております。また、1人1台端末を活用して、学校家庭をつなぎ、学習支援相談支援を行うこともございます。  

藤沢市議会 2022-03-22 令和 4年 2月 定例会-03月22日-06号

小中学生への啓発の意味も兼ね、児童生徒本人への調査の実施を検討されるよう要望いたします。  これまで身体障がいの児童生徒は、基本的には鎌倉養護茅ケ崎養護などの藤沢市外学校に通うしかありませんでした。距離的に離れているわけではありませんが、親御さんたちからすれば、同じ学区の子どもたちと離れて、藤沢市外学校に通わざるを得ないと思えてしまい、心理的な抵抗があったという声もあります。

藤沢市議会 2022-03-15 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月15日-08号

昨年の5月に、厚労省文科省の合同のプロジェクトチームヤングケアラー認知度向上集中取組、これで中高生の認知度5割を目指すという方針が打ち出されておりまして、その点から言いますと、海老名市で実施したと聞いているんですけれども、小中学生への認知度向上という意味も兼ねて、児童生徒本人へのヤングケアラー調査が必要だと考えますけれども、御見解をお願いいたします。

藤沢市議会 2022-02-04 令和 4年 2月 藤沢市災害対策等特別委員会-02月04日-01号

そのあたり児童生徒本人保護者の方に、いかにやはり理解を得るか、そのあたりをどのように発信するかということ、そこも大変重要な観点だと思っておりますので、保護者の皆様にも御理解いただきながら、子どもたちの学びの保障というようなことで今後も努めていく必要があると感じております。 ◆原田建 委員 各学校教育委員会との間で相当粘り強く、いろんな御苦労があったというのは聞いています。

海老名市議会 2020-12-10 令和 2年12月 第4回定例会−12月10日-02号

具体的には、教職員児童生徒本人だけでなく、同居の家族等健康状態健康管理カードによって記録し、毎朝提出することによって、感染源を断つ対策を強化しているところでございます。引き続き、児童生徒の手洗いを徹底させるとともに、大勢がよく手を触れるスイッチ、また手すりなどの箇所につきましては、1日に1回消毒を行っているところでございます。

厚木市議会 2020-09-25 令和2年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2020-09-25

事業の統合はいたしておりませんが、昨今は、児童・生徒本人や周囲を取り巻く環境に係る課題多様化、複雑化していることなどから、それぞれのケース必要性に応じて、専門性を有する関係各課や外部の関係機関学校等と連携するなどして、課題早期解決に向けた取組を行っております。

綾瀬市議会 2020-09-24 09月24日-05号

また、休み時間中の児童生徒の行動には、教員の目が必ずしも届かないことから、児童・生徒本人感染症対策の知識や考え方を正しく理解させ、密にならないよう指導しているところでもございます。いずれにいたしましても、友達との関わりが最も大切な発達段階において、児童生徒の心のケアを一番に考えながら、身体的距離の確保に努めていきたいというふうに考えてございます。 ○議長松澤堅二君) 二見 昇議員

三浦市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

また、児童・生徒本人が暑さで息苦しいと感じたときなどは、マスクを外したり、マスクをずらして深呼吸するなど、自身の判断でも適切に対応できるよう指導しております。体育の授業ではマスクの着用は必要ないことについても、各学校に周知してございます。 ○草間道治議長  13番。 ○13番出口眞琴議員  これは小学校低学年についてですが、携行品に係る熱中症対策についてです。

川崎市議会 2020-06-22 令和 2年 第4回定例会−06月22日-06号

教育長 小田嶋 満登壇〕 ◎教育長小田嶋満) 初めに、放課後学習指導についての御質問でございますが、本市におきましては、学習指導要領指導事項を削減することなく年間指導計画を調整することとしており、各学校では一人一人の児童生徒学習状況把握に努めながら指導を進めてまいりますが、学習の遅れが顕著で児童生徒本人保護者から相談があった際には、教育活動サポーターによる放課後学習支援を行うことを想定

海老名市議会 2020-06-15 令和 2年 6月 第2回定例会−06月15日-02号

教育部専任参事和田修二) 学校休業期間中においては、学級担任等が電話で保護者児童生徒本人と話し、家庭環境変化心身健康状態について定期的に把握に努めてまいりました。また、小学校では新たに導入したeライブラリ通信機能を用いて、児童からのメッセージ担任メッセージを返してコミュニケーションを図るという例も挙げられております。  以上でございます。