平塚市議会 2022-09-21 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-09-21
今、端委員からは、国政に関わることだから、これはおのおのの、個人の考え方でいいということ自体──まず、平塚市議会において議会運営委員会でさんざんこれを議論してきて、会派として常任委員会を含めた態度表明に関しては、同じ行動を取っていただくということを今まで確認をしてきたはずです。
今、端委員からは、国政に関わることだから、これはおのおのの、個人の考え方でいいということ自体──まず、平塚市議会において議会運営委員会でさんざんこれを議論してきて、会派として常任委員会を含めた態度表明に関しては、同じ行動を取っていただくということを今まで確認をしてきたはずです。
これは間違えたわけではなくて、所管部分の審議ですので、所管部分で反対はないので賛成していいよと私が前の例を取って説明してしまったために、今回、こういうことになりましたけれども、間違った態度表明ではなかったんですが、今期になって、議会運営委員会の中で、常任委員会と、それから本会議の最終日との意思統一をちゃんとしておくという申合せがあったということを私がうっかりしていたために起こったことでございますので
例えば藤沢市では、ヘイトスピーチと検索すると、藤沢市ではヘイトスピーチがあってはならないということを法務省と協力し、啓発・広報活動等に取り組んでいきますという市の態度表明とともに、担当課名や法務省の、みんなの人権110番の番号が直ちに出てきます。海老名市や横須賀市、平塚市などのホームページにも同様の記述があります。 初めに述べましたように、市民が困ったとき、まず相談する窓口は大和市です。
(特になし) ほかになければ、私から一言、本日の定例会初日で、日程第3、議案第1号で端議員の態度表明が議会運営委員会の委員長に報告がなかったので、できましたら、次回から議会運営委員会に報告をいただいて、態度表明をしていただけたらと。
40: 【松本議員】同じく議案第97号の一般会計補正予算のところで態度表明に共産党議員団の中で誤りがございました。誠に申し訳ございません。
38: 【片倉委員】本日、常任委員会の中で、午前中の教育民生、午後の環境厚生常任委員会で態度表明がおかしいなというふうに思いました。まず午前中、共産党の石田(雄)議員は、歳出の根幹は反対ということでございましたが、その根幹である歳入の部分に関しましては賛成に投じております。
今回の請願を採択することは横須賀市議会としての決定・態度表明という立派なアクションの一つであり、横須賀市としての姿勢を確実に強固なものにします。ゼロカーボンシティ宣言があるから新たな宣言は必要ないと思われるかもしれませんが、横須賀市はできることを一つ一つ積み重ねていく姿勢にとどまっています。
そういう中で、今、私が言っているのは、過去にも重要という部分で、議員個人も含めて重要という部分では、議会での態度表明は重要視されてきました。ですので、何もかも一緒になって全部、前回、過去に決めた流れの中でやっていくというのはおかしいということを言っているんです。
自民党さんが不採択、公明党が不採択、みらいさんも不採択、共産党さんにつきましては採択ということで態度表明をいただいております。 それでは、それぞれのこの陳情の取扱いにつきまして、お諮りをさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ( 異議なし ) ○河野ゆかり 委員長 それでは、採決に入ります。
市長は、選挙ではカジノ誘致を白紙と態度表明をせずに当選しましたが、カジノ誘致を進める、あるいはカジノ誘致に賛成と公約に掲げていません。現在、IR推進の市長が選挙での公約に掲げていればこの事態は生じていないのです。市長は住民投票は無駄だとおっしゃるのですか。コストがかかるとして住民投票に否定的であるのは、民主主義と住民自治を理解していない姿勢を示すものと考えます。見解を伺います。
◆3番(伊藤素明 議員) ただいま各常任委員長から御報告がありました各議案について、伊藤素明として、若干の意見を付して態度表明いたします。
◆嶋崎嘉夫 委員 それでは、本件につきまして態度表明を行いたいと思いますけれども、いろいろと今のやりとりも踏まえた中で、本件については棄却すべきものと考えます。 ○原典之 委員長 公明党さんは。 ◆川島雅裕 委員 今の御説明をいただいた内容で妥当だと考えますので、棄却すべきものと。 ○原典之 委員長 みらいさん。
なお、当日の理事者の説明内容及び質疑並びに各会派の態度表明の内容につきましては、この資料の4枚目以降に同日の総務委員会記録をつけさせていただいておりますので、御確認いただきたいと存じます。 次に、陳情第49号の要旨に関係いたします常任委員会における陳情者の発言に係ります直近の検討経過を申し上げたいと存じます。
やはり子どもの権利が最優先される状況にまだまだ努力するべき余地は、単に呼称ではなくてあるのかなと考えておりますので、それは意見ですけれども、先ほど言ったような態度表明をしていきたいと思っています。 ○木庭理香子 委員長 それでは、みらいさん、お願いします。
◆15番(上田博之君) 市としてもしっかりとした態度表明をしていただきたいと思います。この方式なら、保健所やPCR集合検査場でなくても実施できるようになるのではないかと思います。大いに進めていただきたいと思うわけです。
実は、先例集の41ページに、過去に委員会と本会議とで態度表明が異なった例ということで、相当数の例が記載されています。その中でも、平成12年12月18日の例として、委員会と本会議で態度表明に変更がある場合は、議会運営委員会において説明することを改めて確認した。これは、しらさぎ・無所属クラブで言えば、金子団長さんが御在席のときだったと思いますけれども、それ以前も、以後も数多くそういった例があります。
グレーの『議会運営と先例』という冊子の65ページの4)というところに、態度表明変更についての説明ということがございます。昭和62年の段階から、過去何回か平塚市議会でもそのような場面があったということで表記されておりますけれども、委員会での態度表明と本会議での態度表明が異なるとして、本人または会派代表者から最終日の議会運営委員会の席上で説明がなされるというものでございます。
◆12番(杉本啓子 議員) 市民自治の会を代表いたしまして、全ての議案に賛成の立場で態度表明をいたします。以下、若干の意見を申し述べます。 令和2年度の予算審議は、世界的なコロナウイルスの感染拡大という異例の事態の中での開催となりました。既に財政の影響が懸念されることから、次年度以降の市税の収入がどうなるのかといった先行きも頭をよぎります。
3月定例会には既に周辺環境整備事業関連の予算が計上されており、市民にとってみれば、市長の態度表明から1か月あるいは2か月で、この病院の建て替えに関して基本的な判断を迫られることになったわけであります。
◆宗田裕之 委員 私たち共産党から意見と態度表明ですけれども、まずは、市として承服できていない、国の言い分も丸のみできないということだったので、これは私たちはやるべきではないというものです。 その上で、まず市の負担ですけれども、3人に1人のPCということでいうと21億円でいけると。ただ、これが今回の1人1台となると、市負担は92億円ですよね。