二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
そして、今のこの考え方の延長上ということになるんですけれども、そうすると、以前、予算案等の審査だったか、職員1人当たりの執務スペースについての議論というのもあったと思います。この広さがどうしても必要なんですかということですね。
そして、今のこの考え方の延長上ということになるんですけれども、そうすると、以前、予算案等の審査だったか、職員1人当たりの執務スペースについての議論というのもあったと思います。この広さがどうしても必要なんですかということですね。
本市は現在、ごみ集積場所については市内に6300か所設置されていると聞いております。これは他市に比べても多いほうであるとのことですが、これは市民に寄り添った方法であると評価しています。ごみ集積場所の管理については、各自治会や地域住民に任されているものと思いますが、やはり課題となるのはカラスや猫をはじめとする鳥や小動物によりごみが荒らされてしまうことがあると認識しています。
◆36番(松下賢一郎 議員) 何度も言いますけれども、これは用地買収の問題だけではなくて、計画段階の見通しの甘さと、交通管理者等との協議にもあまりにも時間がかかり過ぎていることも大きな要因だと思いますので、今後は関係機関との連携をより強化して取り組まれるよう要望したいと思います。 それでは次に、鉄道駅周辺の自転車走行空間づくりについてお尋ねをいたします。
しかしながら、世界で最も進行していると言われる我が国の少子超高齢化の状況に鑑み、急速な人口減少と人口構造の変化、とりわけ団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年を見据えると、持続可能な社会保障制度を構築することは大変重要であると認識をしております。
突如現れる戸惑いや不安、赤ちゃんと一緒にいられない寂しさ、小さな赤ちゃんを出産された御家族に独りではないよと伝えたい、多くの人に早産や低出生体重児について知ってもらいたい、病院で頑張る小さな命を応援したい。そんな思いから、全国各地の早産児の母親たちが自ら企画し、運営されるイベントに賛同する企業や自治体が増えています。
若山牧水が「白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」と歌います。私も、海の青にも染まず、今日は大胆に発言をさせていただこうと思います。 平成27年9月議会で初めて、私は自転車交通についての提案と質問をいたしました。その後、合計7年間で9回目の自転車交通に関する質問になりました。 5月26日の夕方、NHKの「首都圏ネットワーク」というニュース番組を見て驚きました。
笹原議員さんご認識のとおり、デジタル田園都市構想は、岸田内閣の下で発表された「デジタル実装を通して地方が抱える課題を解決し、誰一人取り残されず全ての人がデジタル化のメリットを享受できる心豊かな暮らしを実現する」という構想で、デジタルの力を全面に活用し、地域の個性と豊かさを生かしつつ、都市部に負けない生産性、利便性も兼ね備えた心豊かな暮らしと持続可能な環境、社会、経済の実現を目指すとしております。
したがって、会期は14日間と決定いたしました。 ――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(細野洋一君) 日程第3、諸般の報告についてを行います。 1月28日は、「はーとふる農園愛川」で実施した、企画振興常任委員会所管事業現地調査に記載の議員を派遣しましたので、その概要をお手元に配付しております。
また、医師等の各種資格をマイナンバーカードとひもづけられるように法整備を進めると聞いている。 ◆(大波委員) 1年近く前に、1階フロアでマイナンバーカード関係で非常に大勢の人が何か登録しようと並んでいたと思うが、それは何の関係だったのか。 ◎市民課長 推測であるが、マイナンバーカードを作ると国からポイントが付与される施策があり、そのためマイナンバーカードを作った方がいる。
課題としては、ある程度の規模で営農しないと安定した雇用を守れない、規模を大きくするためには機械やハウスなどの設備投資が必要となる、そこをクリアする方策はないかなど語られていました。 また、昨年12月には、愛川町にあるはーとふる農園を視察させていただきました。ここは、ある会社が屋内型農園、ハウスを数棟建て、遠隔地の企業に貸し出す。
まず、今、御丁寧に御説明をいただいたわけでありますけれども、新しく昨年の4月からDX戦略ということで、組織改正の下でデジタル推進室が設置をされまして、今まで進めてこられたと思います。そこで、今回、この御報告をいただいたわけでありますけれども、見ていると、藤沢らしさとか、何をどうしていくのかということと、フェーズ感というものにあまりオリジナリティーは感じないなと率直に思います。
◆味村耕太郎 委員 コロナ対策については、資料を見ますと、神奈川県が主体となり、県内の自治体や医療機関において統一的な運用がなされるよう対応が図られてきた。本市においても、地域医療への影響が最小限となるよう、保健所や医療機関と連携する中で、安全・安心の大会運営に関し支援を行ったと記載があります。 昨年は、8月2日から神奈川県が緊急事態宣言の対象となる中でのセーリング競技大会の実施となりました。
各小・中学校には、通常の学級と言われる1学級40人、小学校1~3年生は35人までの集団の中で、担任の先生の指導・支援を中心に学ぶ学級と、1学級8人までの小集団の中で、一人一人のニーズに合った学習計画を基に、困難さに対応したきめ細やかな支援を受けたり、通常の学級で一緒に活動したりしながら学ぶ特別支援学級があり、インクルーシブ教育として交流や共同学習を行うこととなっています。
もちろん国からの発信も必要ですから、それについては、私どもとしてもしっかりと国に言っていく必要があると思っておりますので、それと、とにかく先ほど申し上げましたが、まだまだ不確定要素が多い中で、シミュレーションもしっかりとやって、いつ、どんな状態のものが来ても、すぐに対応できるような形にしていけるようにして、3回目の接種をしっかりと実施していただければと思います。
また、繊細な特性を持つがゆえに、HSCのお子さんは周囲の影響を受けやすく、日常生活のしづらさを強く感ずることもありまして、不登校の原因となる可能性が指摘されているところでもございます。
◆西智 委員 店舗登録数最大ということで、これは補正予算のときにも言ったんですが、参加奨励金として5,000円、これが本当に必要なのかということも言わせていただきましたが、5,000円欲しさにというところもあると思うんですね。
外出のしやすさは、子供からお年寄りまで幅広い年齢が関わる課題であり、健康福祉部だけでなく、複数の部署に関連する業務となるため、庁内の横断的な取組が重要であると考えております。引き続き、計画の改定作業を進める中で、誰もが歩きたくなるまち、外出しやすいまちの実現に向け、様々な視点から方針や施策などの検討を行ってまいります。 ○議長(吉澤弘議員) 質問を許します。
今回このプレーパークから公園へと移行するに当たり、ツリーガーデンを現状のまま残してほしいという子育て中の母親を中心とした有志が集まり、ツリーガーデンについてのインターネットによるアンケート調査を行いました。短期間にもかかわらず、現在558通の回答が寄せられ、関心の高さがうかがえます。その一部を紹介したいと思います。
現状では、周辺自治体に比べ、非常に高いワクチンの接種率の高さも相まって、幸いにして村内においては、爆発的な感染の拡大は現状までは見られていないようであり、保健福祉課並びに教育現場をも含めた行政の判断の確かさと、これまでの対応の適正さを示すものであると称揚いたします。
その中で市の役割として想定しているのが、さがみロボット産業特区との連携ですとか、場の提供、また関係各課との連携、そういったものになるんですけれども、本件については、神奈川県もしくは庁内関係各課と連携をしながら、道路使用許可基準、これは国が定めたりしているんですけれども、そういった規制ですとか、許認可手続関係、こういったところに御協力をさせていただいたというところが大きいかなというふうに考えております