二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
1つは、私道の場所、それから、あともう一つ、農道の場所、あとは、山の中の道、昔からの道、よく通称で赤道とかいう言い方を我々しますけれども、そういったところは認定していません。ただ、町が管理しているところはしていますので、町としては認定外町道という扱いで管理をしている場所もあるという形になります。
1つは、私道の場所、それから、あともう一つ、農道の場所、あとは、山の中の道、昔からの道、よく通称で赤道とかいう言い方を我々しますけれども、そういったところは認定していません。ただ、町が管理しているところはしていますので、町としては認定外町道という扱いで管理をしている場所もあるという形になります。
そこで、本庁舎のほか、農道や市道の雑草の草刈りについては、どのように実施しているのかお伺いいたします。 次に、3として、広域農道小田原湯河原線・伊豆湘南道路について質問いたします。
これは読谷村を批判するわけではありませんが、供養塔までの道のりは、案内表示が出ているわけでもなく、農道のような未舗装の細い道を通っていかなければならず、地元の方に聞かなければ、たどり着くことはとても難しいと思います。私は思わず、供養塔を容易には見つからないように隠しておきたいのだろうかとまで思いました。この体験で私は戦争記憶の風化を強く危惧するに至ったわけです。
55: 【坂間委員】同じく農地費、4の農道・用排水路維持管理事業について伺いたいと思います。 まず、境界が未確定である農道の境界確定を行うための増額補正ということなんですけれども、実施するに当たって、これは市の事業の計画で実施をされるのか、それでもなきゃ、何か依頼があって今回実施されるのか、実施する理由を伺いたいと思います。
次に、農地費の農道・用排水路維持管理事業について、今回農道の境界確定を実施する理由とその範囲、農道台帳の整備状況を問われておりました。そのほか、小規模土地改良整備支援事業について、補正計上した理由と修繕費の一部を助成する農業水利施設の場所などを尋ねられておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑はありませんでした。
農林水産業費では、農業委員会の情報収集等の効率化を図るためのタブレット端末の追加購入費及び水田台帳のシステム移行に係る経費を計上するほか、農道の境界確定に係る経費、農業水利施設の修繕に係る助成経費等を措置しております。 土木費では、市内公園の枯損木の伐採経費を計上するほか、田村50号線の歩道整備に係る経費等を措置しております。
予算第2条 繰越明許費の補正でありますが、先ほど御説明申し上げました生活保護事業、農道・用排水路維持管理事業、道路維持事業、街区公園等整備維持管理事業、消防水利施設等整備事業につきまして、年度内の完了が見込めないため、所要額を繰り越すものであります。
細目02農業基盤整備事業費は、西俣野地区の農道整備・水路改修や用地取得などに要した経費でございます。 細目03一般農地費は、市内農業用水路や西俣野排水機場等の農業用施設の維持管理や保全等に要した経費でございます。 2項、水産業費につきましては、執行率が94.0%でございます。 2項1目、水産業総務費の執行率は、94.2%でございます。
出た意見として、委員より「提言した農道の整備は必須条件だが、農道だけできれば荒廃地が農地に生まれ変わるものではないことの確認ができた。作業スペース、機材、小屋、水、トイレといったものも必要とのことで、荒れ地をなくすためには補助金単価を上げて整備に力を貸す必要があるのではないか。」 委員「農地を中間管理機構に託すには荒れ地を復元しなくてはならない。
守屋市長の答弁は、「関白林道、今丁寧に当時の答弁の記録も御披露いただきましたけれど、崩落後に、復旧をどうすべきかという検討をしたということは承知をしておりますが、関白林道と並行する石垣山農道を利用することによって車両の通行が確保できる、そういう状況であることから、過去の答弁で当面はこの状態でというふうなお話だったかと思いますが、そういう置かれている状況においては、現在も変わっていないというふうに認識
御指摘の地域におきましては、これまで耕作放棄地の解消や広域農道の整備等による農業振興をはじめ、旧支所の有効活用等、地域資源を生かして地域の魅力・価値を高めるための取組を進め、地域活性化を図ってまいりました。今後も、地域の皆様の生活環境の維持や産業振興など、地域の特性に応じた対応を行ってまいります。 以上でございます。
特に1点だけ、ここで挙げさせていただきますと、整備が進んでいる広域農道小田原湯河原線の周りには、農振農用地が広がっています。農業振興地域は、一体として農業の振興を図ることが相当であると認められる地域で、農用地等として利用すべき相当規模の土地があり、農業の生産性や農業従事者の所得の向上が図られる地域に対して、都道府県知事が指定するもので、その中でも農用地区域は厳しい転用制限が課されています。
遊休荒廃地の現状と今後の農業政策について、当議会の総務建設経済常任委員会では、調査研究テーマを遊休荒廃地の有効活用として取り組み、本年3月には農道の新設、更新、拡幅や駐車場の整備、旧園芸試験場の第2圃場の有効活用に向けた継続事業の啓発を行ってまいりましたが、その後、委員会内での意見交換でも対策は深く、ともにまた幅も広く、深いものがあると認識をしています。
農道ももちろん整備しなきゃいけない。 テーマとしては、農業というのは、本当にこれからなくちゃいけないし、生産力というものは大事なんだけれども、これをいかに町が助けながら助長していくというか、その辺はどういうふうに政策として出していくのかな。 商工業なんかは、特に商業も、二、三日前に、9月でお店をやめるんだという話が二宮の老舗のお店から出てきました。いろんな条件があるんですよ。
まず、自然災害等による農地や農道、水路などの被災に対して国が実施する災害復旧事業の周知についてですが、この事業を広く知っていただくため、ここで市のホームページに関連情報を掲載したところで、今後も機会を見て情報提供をしていきたいと考えています。また、市の職員も近々災害復旧事業の研修会に参加し、情報収集に努めるとともに、理解を深めてまいります。
農地費におきましては、水門や農道の修繕等に係る経費を増額するものであります。 水産業振興費におきましては、原油価格高騰の影響を受けている漁業者を支援するための補助金を、国庫支出金を財源に計上するものであります。
また、農道及び用排水路の修繕費のほか、下水道事業会計負担金(農業集落排水事業分)を措置しております。 商工費では、物価高騰による影響を受ける中、市民の消費活動を支援し、市内経済の活性化を図るため、「ひらつか☆スターライトマネー」に係る経費を増額するほか、脱炭素事業のための指定寄附金を活用し、カーボンニュートラルを目指した波力発電関連分野での取組を促進するための経費を措置しております。
それで、そこの農道の近辺に関しては、非常に形態というかな、そこをご自分の農地が、ちょっとでも車のたくさん通ることによって形が変わったりすることに対してセンシティブな地主さんがいらっしゃるんですよね。
そこで、農業生産基盤については、私は令和4年3月22日の予算特別委員会で、(款)6 農林水産業費(項)1 農業費(目)4 農地費における、農道・用排水路整備事業についてのうち、農道整備について質疑をいたしました。