向日市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 9日)
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第1番目の脱炭素社会の推進についての1点目、現在の温室効果ガス削減状況についてでありますが、現在、日本だけでなく世界各地で熱波、山火事、洪水、海面上昇、干ばつなどの極端な気候変動が頻繁に起こり、多くの人々や自然が犠牲となり、地球上での安心・安全な生活が脅かされつつあります。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第1番目の脱炭素社会の推進についての1点目、現在の温室効果ガス削減状況についてでありますが、現在、日本だけでなく世界各地で熱波、山火事、洪水、海面上昇、干ばつなどの極端な気候変動が頻繁に起こり、多くの人々や自然が犠牲となり、地球上での安心・安全な生活が脅かされつつあります。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第1番目の防災・減災についての1点目、火災予防についての1つ目、火災予防の取り組みと住宅用火災警報器の啓発と、2つ目の住宅用防災機器等の普及促進の取り組みについてでありますが、本市の火災予防につきましては、乙訓消防組合と連携して、消防団の皆様によって、年末特別警戒や消防出初め式など、地域の消防防災活動に努めていただいております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第2番目のごみ減量の取り組み等についての1点目、指定ごみ袋導入について、お答えいたします。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第1番目の地球環境問題とごみ行政についてお答えいたします。 昨年7月に、向日市廃棄物減量等審議会から、ごみ減量を推進するための方策についての答申をいただきました。その内容についてでありますが、ごみ袋の見直しについては、「経済的な負担を課す前に、まずは市民の自主的な取り組みを促す方策を導入することが望ましいと考えます。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第2番目の燃えるごみと資源物についての1点目、コロナ禍におけるごみの排出量についてお答えいたします。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第1番目の自然災害対策についての1点目、「基盤的防災情報流通ネットワーク」についてでありますが、このシステムは、内閣府において、社会的に不可欠で重要な課題について、省庁の枠を越えて、基礎研究から実用化までを一貫して推進するために創設された戦略的イノベーション想像プログラムの中で、平成26年から、防災科学技術研究所が民間企業と共同で研究開発を行い、昨年から運用
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第1番目のコロナ対応最優先の市政についての1点目、計画の見直しについての一つ目、向日市新型コロナウイルス感染症対応業務継続計画の見直しについてでありますが、これまでに新型コロナウイルス感染症の影響により、本市職員の多くが出勤困難となり、人員が制約され、通常業務を一部中断し、優先業務に職員を重点的に配置するような状況には至っておりません。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 再質問の、救急車を利用するときに、もっと安心して利用できないかということにつきまして、乙訓消防組合のほうに、今いただいたお声をはじめ、コロナウイルスだけでなく、どういうようにしたら安心してご利用いただけるかというのを、市も含めまして、十分に検討するようにお伝えさせていただきたいと思います。 ○(天野俊宏議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) ただいまの質疑について、お答えさせていただきます。 一つ目の、市議会のほうから任命することについてでございますけれども、平成27年に農業委員会等に関する法律が改正されております。委員の選出方法が、公職選挙法の準用による公選制から、市議会議員の同意を要件とする市長村長の任命制に変更されております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 「災害復旧について」お答えいたします。 国では、昨年の台風19号により、各地で水害、風水害等が相次ぎ、甚大な被害が発生していることを踏まえ、昨年10月に災害救助法に基づく住宅の応急修理につきまして対象を拡充するため、一部損壊の中でも被害の程度が大きいものを一部損壊(準半壊)と新たな被害の程度を設けて、支援の対象とされたところであります。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、3点目の新型コロナウイルス肺炎対策についての三つ目の本市での経済的影響についてでありますが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、日本国内においても、幅広い業種でその影響が懸念されております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第2番目の避難所のあり方についての1点目から3点目についてでありますが、近年の災害では、多くの方が避難生活を余儀なくされ、長引く避難所での暮らしは、被災者にとっては心身の負担が大きく、特に女性は着がえや授乳、防犯などの問題が深刻であり、女性に配慮した避難所運営が課題となっております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、2点目の生活道路の整備についての一つ目、実態調査、指導についてでありますが、昨年6月の大阪府北部地震の際に、通学路におけるブロック塀を対象として、市職員による緊急点検を実施しております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第2番目の災害に強いまちについての1点目、雨量についてでありますが、6月末ごろに、全てのご家庭にお配りしました向日市防災マップにつきましては、国や京都府から公表された洪水浸水想定区域図など、最新のシミュレーション結果に基づき作成しております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、2点目の災害時の人材育成についてでありますが、京都府男女共同参画センター・らら京都におかれましては、男女共同参画の視点によるさまざまな防災推進事業を実施されております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第2番目の商工業の活性化についてでありますが、本市におきましては、市内商工業の振興・活性化を図ることが非常に重要でありますことから、ふるさと向日市創生計画におきまして、「歴史を活かし、活力と魅力あるまちづくり」を進めるため、商工業者の育成や誘致を支援する取り組みを推進することとしております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 第1番目の食品ロスの取り組みについての1点目、ごみ処理量の目標及び推移についてでありますが、平成30年度に改定いたしましたふるさと向日市創生計画におきまして、令和3年度における1日1人当たりの家庭系ごみ排出量の目標を510グラムに見直したところでございます。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 再質問にお答えさせていただきます。 一つ目の協定の内容で、物資の供給、それと避難所の借用、そして、人的支援のほか、何かということでございますけれども、我々のほうでは、まず、ライフラインのことで、水道やガス、電気というものの広域的な支援を受けたりとか、こちらから応援に行ったりというような協定がまず一つ。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、2番目の2点目、誘致についてでありますが、現在、阪急東向日駅周辺にはカフェ等の店舗が少ないことから、イオンフードスタイル東向日店では、焼きたてパンや総菜、サラダコーナーなどを充実したイートインコーナーを配置され、ご高齢の方を中心に、地域の憩いの場としてにぎわっていると伺っております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、2番目の2点目、「台風の影響について」でありますが、竹林につきましては、昨年9月の台風により、多くのたけのこ畑で親竹が倒れ、竹の径や作業用通路など多くの道路で通行不能となるなど、竹林に大きな被害をもたらせるとともに、竹林の復旧作業に対して大きな支障を与えることとなりました。