城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
令和3年度になりますと、AETの10名体制ということでAETの増員、令和4年度につきましては、AETの関係でJETプログラムのコーディネーターの配置、それから先ほどから出ております小1補助ということで、いろんな年度に関わりまして、学校の現場の状況も、要望も聞きながら配置をしていただいてるというところといった状況でございます。
令和3年度になりますと、AETの10名体制ということでAETの増員、令和4年度につきましては、AETの関係でJETプログラムのコーディネーターの配置、それから先ほどから出ております小1補助ということで、いろんな年度に関わりまして、学校の現場の状況も、要望も聞きながら配置をしていただいてるというところといった状況でございます。
しかし、これは令和2年度当初より本市教育委員会は10名体制をJETプログラムにより予定をいたしておりました。その中でコロナウイルス感染症の拡大に伴い、新規来日予定のAETが来日できないと、そして契約満了、またコロナの関係による帰国に伴い、AETの数が予定よりも減っていたというような状況でございます。
次に、英語教育の推進ですけれども、他市町を圧倒するAET10名体制、これをより効果的に活用するために、JETプログラムコーディネーターを配置いたします。これによりまして、AETの学校での活用状況や職務の遂行状況を把握するとともに、研修や助言を通してAETの指導力、また質の向上を図ってまいります。これから一層進展してまいりますグローバル化社会への対応を目指していこうとしているところでございます。
1点目は、JETプログラムコーディネーターというのは概要でいうと58ページのAETのところになるんですかね、AETさんなんですけども、10名確保ということで本当に改善してきていただいたんですけど、新聞報道とか見てますと自治体で決まった人数をJETプログラムで確保できてない自治体があるというふうな報道が何日か前にありまして、うちははっきり10名と書いてあるんですけど、本当にJETプログラム使って10名
そこで気になるのが、JETプログラムで来ていただいてる、国とかが関わってるメニューの1つ、利用してやるというのは非常にいいと思うんですけど、何とか数をとにかく足りないということで、8月に民間委託で4名というところで、そのJETプログラムで招致する場合と、この差ですよね。
あと、AETにつきましては、JETのプログラムで本市に来ていただいて、基本的に市で任用していると。業務委託ではないということで、そういった違いがありますので、ご理解をお願いします。 ○語堂辰文委員 市が契約してる。 ○富田耕平学校教育課長 市が契約をして業務委託で企業から派遣をいただいているというようなことでございます。 ○語堂辰文委員 その契約のことは分かりました。
本市の場合、AETの派遣につきましては、語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムというんですけども、こちらのほうを活用して派遣を受けているところでございます。
AETにつきましては、私どもが直接公募をして任用するという形ではなくて、語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラム、こちらのほうを活用しまして任用している。こちらにつきましては、自治体国際化協会が各市町にそういった希望の外国人をあっせんをするという形で要はご紹介をいただいて、本市のほうで任用しているというような形になっております。
英語指導について、中学校にはJETプログラムにより3名のALTが配置されています。また、小学校では、日本語と英語を扱える英語専科教員やJTE(ジャパニーズ ティーチャー オブ イングリッシュ)が、一般教員と協力して授業を行っています。来年度からの新学習指導要領のもとで、小学校5年・6年生の英語科、小学校3年・4年生の英語活動が実施されることとなります。
三つに、新学習指導要領の2020年度からの全面実施を見据え、各小学校に1人を目標にJETプログラムによるALTの任用を検討してはいかがでしょうか。 四つに、JETプログラムでのALTの任用をされている近隣自治体があれば教えてください。 次に、青少年を育成する活動の次代を切り開く力の育成についてお伺いいたします。
○薮内孝次教育部長 本市はAETの採用に際しましては、JETプログラムを活用しているところでございます。母国語が英語圏の方の採用を条件にしておりますけれども、欧米系の方々を限定して採用しているというものではございません。 ○熊谷佐和美議長 太田議員。 ○太田健司議員 先ほどもご答弁いただきましたように、広報じょうようのほうでも、小学校の外国語教育では表現し、伝え合うことを大切にしています。
それと外国語活動や英語教育が活発に行われる中で、国ではJETを使ってAETの活用を広げようとしています。本市にもたくさんのAETの方が来てくださっていると思いますけれども、この方々の活用についての状況は今どうなっているのか教えてください。 ○副議長(関谷智子君) 伊賀教育部長。
そのような中、30年以上前から、総務省、外務省、文部科学省と一般財団法人自治体国際化協会の協力によって続けられてきたプロジェクトに、語学指導等を行う外国青年招致事業であるJETプログラムがあります。
本市の英語でのコミュニケーション能力の育成についてですが、平成24年度までは総務省のJETプログラムにより、1人の外国人講師が各中学校を巡回して指導されておりました。そして、平成25年度からは各中学校に1人ずつ配置し、量的な充実を図るとともに、休み時間も含め英語に触れる機会を拡充されております。
これは、国際交流や語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムにより教育委員会が招致しております外国語指導助手の新たな就任についてでございます。 本町では、平成13年度から外国語指導助手を招致し、中学校における外国語授業や国際理解教育の進展を図るため、取り組みを進めてきているところでございます。
JET、いわゆるCIRにつきましては、今年度、7月31日をもって一旦契約のほうはしておりません。 以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 酒井さん。 ◯21番(酒井 弘一) 私はさっきサンタモニカ市と木津川市との交流活動に関して、ギギ・ギャビンさん、国際交流員の知恵や力もかりたんかと。
ご承知のように、本町では、平成6年から語学指導を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムによりまして国際交流員を招致をいたしまして、学研都市にふさわしい国際化の推進と米国オクラホマ州ノーマン市との姉妹都市関係を軸とした国際交流を図るため、重点的な取り組みを進めてきているところでございます。
○薮内孝次教育部長 まず城陽市におきましては、現在、JETプログラムを活用いたしまして、AETが5名在籍しているという状況でございます。AET、いわゆる外国語指導助手でございますけれども、学級担任が中心となって授業をする際のアシスタントとして、話す、聞く等のコミュニケーションが必要な場面でのサポートをしているという状況でございます。
例えば、国がかかわる国際交流事業、これは何と言うんですか、JETプログラムというんでしょうか、で、来日したネィティブスピーカー、ちょっと日本語に訳しづらいので言います、ネィティブスピーカーを雇うという市町村もあって、あとは、自治体が独自に人材を探して雇用するというのと、民間会社との派遣契約、もしくは業務委託契約とか、いろいろ、さまざまな方法でALTを活用、日本中で活用されているんですけれども、向日市