756件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号

11月5日に、愛知で市の接種会場接種を受けた42歳の女性が、容体が急変をされ、死亡するという悲しい事案が発生をして、皆さんご承知のとおりかなというふうに思います。愛知医師会というのは、17日の発表で、直ちにアドレナリンを打たなかった体制に問題があったという調査結果を出されています。 

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

輸出すればするほど消費税が返ってくるということで、愛知神奈川の税務署はむしろ大企業にお金を返すというほうでたくさんの業務を行っている実態があるわけです。これは調べていただければよく分かります。  所得税も同様であります。私が子供の頃、王選手は1億円の収入を超えた。あのホームラン王王選手のことですよ。と言われましたが、彼は地方税まで入れたら7割から8割が税金で取っていかれたわけですね。

久御山町議会 2022-06-16 令和 4年 6月会議(第3号 6月16日)

○14番(巽 悦子さん) これは多分、府の役割ということで府のほうから提案があって、実際に出ているのが水みらい広島広島にそこのところが提案されています。  あと民間活用広域化等を検討支援しますといっていますけれども、これは府の役割としては民間活用広域化等の検討を支援します。結局10市町の府営水道広域化の先には、こういう民営化があるのではないかと非常に私は気になります。  

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

被害は、大都市圏に集中しており、都道府県別で見ると最も多いのが東京都、そして大阪府、神奈川千葉、埼玉愛知、兵庫となっております。これら7都府県で全体の約7割を占めていると言われており、また京都府警察本部のホームページを見ましても、京都府における令和3年中の特殊詐欺認知件数は167件、被害総額は約2億9,600万円とし、京都北部においては22件、2,300万円とされております。 

城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)

滋賀マキノ町、今、高島市になってますけど、マキノ町、あのマキノ町の頃に私は前の仕事のときに、背の低い木だったんです、あのヒマラヤスギ。この木は将来大きくなるんだけどと思ってましたけど、先月行く機会がありまして、通ってきました。ヒマラヤスギ並木と一緒にブルーベリー、梨、柿、果物類を作っておられて、販売店がありました。あっ、このようになってくるんだな。

城陽市議会 2021-10-27 令和 3年第3回定例会(第4号10月27日)

あるいは初動態勢が強化されるということでございますが、これは愛知の例でございますけれども、広域化ということで合併とかいろんな形でされたために、実際には消防車両がそれぞれのところの消防車両の合計よりも減った、あるいは人員も減ったということで、そういう消防力そのもの広域化したことによって強化されるだけといいますか、強化されるどころか、逆に例えば到着時間が遅くなるだとか、様々なことが言われております。

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

例えば、佐賀調査では、40代以上がひきこもり層全体の7割を超えていると言われております。さらに、長期化という意味でも、例えば茨城調査では、10年以上が4割を超えるというデータが出ており、長期高齢化というのは全国的な傾向にあると言われております。 また、長期高齢化するひきこもり、その理由は、現在の社会構造にあると指摘されております。

長岡京市議会 2020-12-18 令和 2年第5回定例会(第4号12月18日)

しかし、議会でも紹介した埼玉蕨市の市民アンケートでは、9割の市民庁舎を利用するのは年に4回以下だと答えており、庁舎に求めるのは、にぎわいや交流ではなく、防災機能とコストでした。  愛知高浜市では、20年後には行政サービスのあり方がどう変わっているのかわからないとして、民間事業者の建てた建物に20年リースで入居するという形式をとりました。  

八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号

やわた未来いきいき健幸プロジェクトは、八幡市や山口宇部市など5自治体で連携する飛び地連携型大規模ヘルスケアプロジェクトとして実施されています。このプロジェクト内容説明では、5自治体で2万人が参加し、年間12億円の医療費介護給付費の抑制を目指すと書かれています。  そこで第1の質問であります。

京田辺市議会 2020-12-08 12月08日-03号

本年の令和2年7月豪雨では、7月の前半には梅雨前線九州付近を通って東北地方に延び、ほとんど停滞し、前線の活動が非常に活発で西日本や東日本で大雨となり、九州では4日から7日にかけて記録的な大雨となり、気象庁が熊本、鹿児島、福岡、佐賀、長崎、岐阜、長野の7に対して大雨特別警報を発表し、最大級の警戒を呼びかける事態となり、7月の半ばには中国地方中心に、7月後半には東北地方中心大雨となり