与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号
5番目、地域の元気な高齢者が中心となり、地域活動を展開することで、高齢者が活躍できる場を創出し、誰もが参加できる地域協議会の仕組みを確立させ、新たな人材発掘につなげ、地域活動の活性化が必要と思われますが、町長はどのように思われるでしょうかお聞きいたします。
5番目、地域の元気な高齢者が中心となり、地域活動を展開することで、高齢者が活躍できる場を創出し、誰もが参加できる地域協議会の仕組みを確立させ、新たな人材発掘につなげ、地域活動の活性化が必要と思われますが、町長はどのように思われるでしょうかお聞きいたします。
うちの自治会も何とか持ちこたえておりますけども、大体73%ぐらい維持してるわけですが、各自治会によりまして様々な工夫というか、そういうようなのをやられてるというふうなことで、これはアンケート調査の中で出ておりましたので、そのアンケート調査に基づいて、できたら自治会長会議等で、今回、2回にわたってちょっと無理だったんですが、そういった成果というのをやはり訴えていただくような機会を設けていただきたいなと
原因については、翌10月31日に城陽警察と合同で調査いたしまして、現在調査中ということでございます。以上でございます。 それでは、消防本部における令和3年度の消防費に係ります決算につきまして、各会計決算に関する報告書に基づきご説明申し上げます。 初めに、主要施策につきましてご説明申し上げます。 報告書の142ページをお願いいたします。
報告書の中に歴史民俗資料館の展示や久津川車塚古墳発掘調査現地説明会などの事業をJOYOエコミュージアム事業として位置づけ実施したとありますが、この車塚古墳をはじめとした市内に点在する数多くの古墳を観光の一つの柱とする考えを教育委員会は持っておられませんか。
一番下の林業費の枠の2つ目、森林の保全に係る経費の上から2行目、森林所有者意向調査準備委託料462万円につきましては、森林の土地所有者に対する意向調査の準備業務として公図と森林の位置を調整したものでございます。 113ページをお願いいたします。
その中で、夜間配水量が、どうしても日々増えてる浄水場がございますので、そちらについては職員がエリアを絞って調査したり、また、専門業者のほうに漏水の調査を依頼したりして、日々直しておりまして、今年度に入りましても、結構な漏水を発見することができておりますので、まだまだ有収水量のほうは伸びしろがあるというふうに考えております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
○南郷孝之消防長 議員ご指摘のとおり、消防力の適正運用のため、後方支援機能強化は必要と考えておりますが、消防車両及び消防装備に際しましては様々な調査・研究・検討を重ねた上で導入判断を行っている状況でございます。
これについては、織物実態統計調査の結果について、議員の皆様方にもお配りしたというふうに思いますが、合併以来、約7割の事業所が廃業されておるという実態があります。これの流れというんですか、いうものについては、もうこれを止めることはなかなか難しいんだろうなと、特に出機さんがやめられる、廃業されることについては、なかなかそれを止めることは難しいだろうというふうに思います。
この事業に関しましては、先に議員の皆様方にお配りのほうをしております地域経済分析の中の政策提言の中にございます地域の産業や事業者の個性発掘と連携の促進とこれに資する取組として、町内に整備されておりますテレワークやワーケーションができる施設、これにつきましては町の施設として産業創出交流センター、それから民間の施設としてATARIYA、例えば宮津市におきましてはクロスワークセンターMIYAZU、こういった
次の第4款衛生費、第1項保健衛生費、予防接種事業は、新型コロナウイルスワクチン接種後に町民の方からの健康被害の申請があり、町の健康被害調査委員会を2月に開催し、予防接種との因果関係が否定できないとの調査結果を踏まえて厚生労働省に進達をしておりますが、厚生労働省の認否には6か月以上かかり、認定されればすぐに申請者に対し予防接種健康被害給付金の支払いが必要となるため、翌年度に繰越しをしたものでございます
先ほど議員のほうからは、廃業を食い止めることの、その成果指標のご質問等も頂いたというところでございますが、現在、以前からお話しておりますように3月末までのアンケート調査で、その部分の検証を今、行っているということでございます。 一方で、この分野におきましては、丹後織物工業組合の関与、これも重要な部分でございまして、工業組合からも、これらの取組については強く要望を頂いてきたというところでございます。
久津川車塚古墳、これは発掘調査から確認すれば、5世紀前半に造られた南山城地域最大の前方後円墳で、3段に築かれた墳丘には葺石と埴輪が並べられ、周囲には二重の堀が巡らされた全長272メートル、墳丘の長さ180メートルと記録にはなっています。 この市内最大の古墳整備は、国からの予算措置が行われた都度、発掘調査が行われ、現地説明会も行われており、私も数回現地へ確認に行きました。
「住街区促進ゾーン」については、緑や農地と調和した魅力ある住街区づくりを推進するため、令和2年度に実施した住街区調査業務における住宅需要調査やアンケート調査などの結果を踏まえ、基本計画等の作成や事業手法の検討に取り組むとともに、地権者組織を設立し、さらなる合意形成を図ってまいります。
小 松 原 一 哉 議 員 土 居 一 豊 議 員 大 西 吉 文 議 員 本 城 隆 志 議 員 語 堂 辰 文 議 員 若 山 憲 子 議 員 〇欠席議員(0名) 〇議会事務局 長 村 和 則 局長 本 田 一 美 次長 樋 口 友 彦 議事調査係長
続いて自治会アンケート調査についてですが、9月に自治会長にアンケート調査を実施されました。自治会が抱える問題は、役員のなり手不足、高齢化、加入率低下などで、存続の危機にあります。今回初めてアンケート調査を実施されましたが、実施後の分析と早期の改善が必要です。市が考えるアンケート調査の目的、分析と活用をどのようにしていくのか、見解をお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 森田部長。
○太田健司委員 庁内でやられたということで、皆さんでしっかり調査研究いただいて、こういった項目を付け加えられたということで、お疲れさまでございます。
20日には、宮津市与謝野町最終処分場放流水、及び周辺環境地下水調査実施を行った。 23日には、丹後保健所へ中間報告を提出した。 24日には、可燃ごみ外部へ、排出先は大阪府内の民間廃棄物処理施設へ。追加費用に関しては前回と同様、全額運営事業者が負担することになっています。 続きまして、柴田副センター長から、これまでの経緯及び取組、今後の対策について報告がありました。
小川内水対策事業の進捗と文化財発掘調査が本格的調査になった場合の影響と建物補償費の増額理由はとの問いに、令和3年度で用地取得、文化財調査、準備工事に着手し、令和5年に完成を目指す。本格調査となると工期はずれていくが、並行して周辺整備を実施することも検討する。大規模な工場が立地しており、予想外に鉄骨の肉厚が多いことが判明したことなどが要因であるとの答弁でした。
さて、2016年の内閣府の実態調査では、同じようなひきこもり状態の人たちが全国で54万人と公表されております。最近は、自治体の調査で、40代以上の人たちが半数を超えるという調査結果が次々に出ております。例えば、佐賀県の調査では、40代以上がひきこもり層全体の7割を超えていると言われております。
特定の国の主張をうのみにするのではなく、中立的立場で調査ができる国際司法裁判所のような機関を新たにつくる必要を感じています。 しかしながら現状において、日本政府が示した緊急事態宣言や、その延長措置発令は国民の命を一番に考えたものであると理解しています。 ただ経済面の損失は計り知れず、新型コロナウイルス終息後に日本を含め世界的な大不況が襲うのではないかと懸念いたします。