○議長(
川瀬利夫君) 以上で
発言通告による討論を終わります。 ほかにございませんか。 〔「議長、9番」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 9番、
岡村武議員。 〔9番 岡村 武君 登壇〕
◆9番(岡村武君) 議案第191号平成20年度津市
介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、反対の立場から討論を行います。 といいますのは、
委員長報告の中で質疑がなかったということなんです。このことは物すごく大切なことなんですよ。といいますのは、内容があったら討論やっていないんですけれども、誤解のなきように。 69億何がしですよ。それで片や保険のほうでは3億あるんです。それで、これだけの金額があって、1億9,800万円の補正を組めということなんですよ。皆さんに問いたい。なぜそれだけのお金があって補正を組まなければいけないんですか、なぜ質疑がないんですか、おかしいじゃないですか。行政をこのままにしておいていいんですか。 これ簡単なことなんですよ。
国民健康保険と同じで款から款のお金の移動はできないということなんですよ。そんなことさせていいんですか。なぜさせていいのか、いけないのかという問いは、こういったことが犯罪を生むんですよ。ここなんです、私が一生懸命訴えているのは。わかってもらえましたやろうか。 ということで、この191号については、そういった趣旨から反対をいたします。以上。
○議長(
川瀬利夫君) ほかにございませんですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) これをもちまして討論を終了いたします。 これより承認第7号及び議案第111号から第196号の採決を行います。 一部反対の声をお聞きしておりますので、分けて採決いたします。 最初に、承認第7号及び議案第111号から第196号に至る各案中、議案第112号、第115号、第188号、第191号、第192号及び第193号を除く各案に対する
付託常任委員会の審査結果は承認または可決であります。
付託常任委員会の審査結果のとおり、承認または可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 御異議なしと認めます。 よって、承認第7号及び議案第111号から第196号に至る各案中、議案第112号、第115号、第188号、第191号、第192号及び第193号を除く各案は、承認または原案のとおり可決されました。 次に、議案第112号、第115号及び第192号に対する
付託常任委員会の審査結果は可決であります。
付託常任委員会の審査結果のとおり、可決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
川瀬利夫君)
賛成議員多数であります。 よって、議案第112号、第115号及び第192号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第188号平成20年度津市
一般会計補正予算(第5号)に対する
付託常任委員会の審査結果は可決であります。
付託常任委員会の審査結果のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
川瀬利夫君)
賛成議員多数であります。 よって、議案第188号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第191号に対する
付託常任委員会の審査結果は可決であります。
付託常任委員会の審査結果のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
川瀬利夫君)
賛成議員多数であります。 よって、議案第191号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第193号平成20年度津市
風力発電事業特別会計補正予算(第2号)に対する
付託常任委員会の審査結果は可決であります。
付託常任委員会の審査結果のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
川瀬利夫君)
賛成議員多数であります。 よって、議案第193号は原案のとおり可決されました。 日程第2、市長から提出の議案第197号津市
国民健康保険条例の一部の改正についてを議題といたします。 なお、議事の進行上、
事務局長の
議案朗読は省略いたしますが、会議録にはこれをとどめます。
--------------------------------議案第197号 津市
国民健康保険条例の一部の改正について
--------------------------------
○議長(
川瀬利夫君)
提案理由の説明を求めます。 〔市長
松田直久君 登壇〕
◎市長(
松田直久君) おはようございます。 ただいま
追加上程になりました議案第197号について御説明申し上げます。 議案第197号津市
国民健康保険条例の一部の改正につきましては、
産科医療補償制度の実施を踏まえた
健康保険法施行令等の改正を勘案し、出産育児一時金の支給額を改正しようとするものでありまして、同制度に加入をしている
医療機関等で分娩した場合に限り、現行の35万円に3万円を上限とした額を加算するための規定の整備を行い、平成21年1月1日から施行しようとするものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○議長(
川瀬利夫君) 以上で説明が終わりました。
議案精読のため、暫時休憩いたします。 午前10時27分休憩 午後1時00分開議
○議長(
川瀬利夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 これより質疑に入ります。 質疑の
発言通告はございません。質疑なしと認めます。 これをもちまして、質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 議案第197号は
会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 御異議なしと認めます。 よって、第197号は委員会の付託を省略することに決定いたします。 これより討論に入ります。 討論の
発言通告はございません。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 討論なしと認めます。 これをもちまして、討論を終了いたします。 これより議案第197号津市
国民健康保険条例の一部の改正について採決を行います。 議案第197号は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第197号は原案のとおり可決されました。 〔「議長、緊急動議」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 18番、
八太正年議員。
◆18番(
八太正年君) 午前中の議長の採決をとっていただきまして、112号、115号、192号一括して採決をとっていただいたんですが、私どもは賛成する議案がありましたにもかかわらず、そのような反対で、私どもの表決権を剥奪されたということで、議事運営上の適正を欠いたということで緊急動議を提出いたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) ただいま八太議員から動議が提出されました。 動議の成立は、
会議規則第15条の規定により1人以上の賛成者を必要といたします。
賛成議員の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
川瀬利夫君) 所定の賛成者がございますので動議は成立いたしました。 議事整理のため、暫時休憩いたします。 午後1時04分休憩 午後4時55分開議
○議長(
川瀬利夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 お諮りいたします。 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめ議事終了まで延長したいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 御異議なしと認めます。 よって、本日の会議時間は議事終了まで延長することに決定いたしました。 まず、議事整理に時間を要したことをおわび申し上げます。 休憩前に八太議員から提出の動議は、先ほど撤回の申し出がございましたことから、議長において許可いたしましたので御報告いたします。 午前中の議案第112号、第115号、第192号の採決に際し、この3議案を一括採決を行ったことについて適格性を欠くとのことでありました。採決に至るまで特に御異議もございませんでしたことから、一括して採決をお願いしたものでございます。一部不手際もございましたので、おわびを申し上げます。 今後は議会運営委員長とも相談し、より的確、確実な方法での議事運営を考えてまいりたいと存じますので、よろしくお願いをします。 〔「議事進行で議長、18番」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 18番、八太議員。
◆18番(
八太正年君) 今、議長からるる説明をいただいたんですが、本会議場のできごとでございますので、私も動議の撤回をきちっと議場で整理させていただきたいということでお願いをいたしておりました。だから、議会運営委員会のほうで決定していただいたことについて、そのまま進めることでなくて、もう一度時間延長を諮っていただいて、その後、議会運営委員会のほうで取り下げの申し出をきちっとさせていただいて、議会運営委員会できちっと納得いただいて進めていただきたいと、こういうことでございましたが、今、議長は議場で、あなたの判断でいただきましたけれども、法制化された議会運営委員会の中で決められたことですので、議会運営委員会の中できちっと取り下げをさせていただくのは私は本意でないかなとこう思っておりますので、取り扱いをよろしくお願いいたしたいと思います。以上。
○議長(
川瀬利夫君) 暫時休憩いたします。 午後5時00分休憩 午後5時25分開議
○議長(
川瀬利夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 八太議員から、先ほどの動議撤回の許可に関連して発言の申し出に接しておりますので、これを許可いたします。18番、
八太正年議員。 〔18番
八太正年君 登壇〕
◆18番(
八太正年君) 休憩前に緊急動議の成立をさせていただきまして、議会運営委員会でいろいろ御審議をいただきました。その中で私が動議を発しました案件につきましては、議事運営上、適格性を欠いたためということで、文書で皆さんに配付をさせていただきましたし、議会運営委員会のほうからも配付をいただいたと思っております。 内容につきましては、議案第112号、議案第115号、議案第192号について一括採決をしていただいたことに対して、今、申し上げました適格性を欠いたということで議長不信任の動議を出させていただきました。 そういうことはあくまでも一事不再議の原理によって、一たん決めたことは全部を撤回ができない、こういうことでございました。そのことも含めまして、議会運営委員会のほうで御論議をいただきまして、この動議について進めていただくような手順をいただいたわけでございますが、川瀬議長から陳謝のお言葉がございましたので、どちらにいたしましても、結果的にはこの採決は戻りませんので、議長が陳謝されたことをもって、今後、しっかりとした議事運営をしていただくことをお約束いただきましたので、私のほうから動議を取り下げさせていただこうと、こういうことでございますので、皆さん方には長い間お時間をいただきましたが、我々津市議会はしっかりとした論議をしっかりやって、しっかり採決するという原点に帰れるということを確信いたしましたので、動議を取り下げさせていただくことになりました。 どうぞよろしく御理解いただきますようにお願いいたします。ありがとうございました。
○議長(
川瀬利夫君) 議事を続行いたします。 日程第3、市長から提出の議案第198号津市
公平委員会委員の選任につき同意を得るについて、議案第199号から第204号津市
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて、議案第205号津市
教育委員会委員の選任につき同意を得るについて及び議案第206号、第207号
人権擁護委員の候補者の推薦につき同意を得るについてを一括議題といたします。 なお、議事の進行上、
事務局長の
議案朗読は省略いたしますが、会議録にはこれをとどめます。
--------------------------------議案第198号 津市
公平委員会委員の選任につき同意を得るについて議案第199号 津市
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて議案第200号 津市
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて議案第201号 津市
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて議案第202号 津市
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて議案第203号 津市
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて議案第204号 津市
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて議案第205号 津市
教育委員会委員の選任につき同意を得るについて議案第206号
人権擁護委員の候補者の推薦につき同意を得るについて議案第207号
人権擁護委員の候補者の推薦につき同意を得るについて
--------------------------------
○議長(
川瀬利夫君) 市長から
提案理由の説明を求めます。 〔市長
松田直久君 登壇〕
◎市長(
松田直久君) ただいま
追加上程になりました議案第198号から第207号までを一括して御説明申し上げます。 議案第198号津市
公平委員会委員の選任につき同意を得るにつきましては、池田正明氏の辞職に伴い、後任の委員として上野幸廣氏を選任いたしたく、本市議会の同意をお願いするものであります。 上野幸廣氏は、社団法人久居青年会議所理事長を初め久居商店連盟会長などを歴任し、現在も津商工会議所理事、津南地区交通安全協会理事など幅広い分野で御活躍をされておられることなどから、識見豊富で人格的にもすぐれ、
公平委員会委員として適任であると考えるものでございます。 議案第199号から第204号までは、津市
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについてでありまして、池田大一氏、熊谷素氏、滝澤多佳子氏、降籏道男氏、増井健二氏及び峯田定夫氏の6氏を津市
固定資産評価審査委員会委員として再び選任をいたしたく、本市議会の同意をお願いするものであります。 降籏道男氏は平成8年4月から、増井健二氏は平成15年4月から、池田大一氏、熊谷素氏、滝澤多佳子氏及び峯田定夫氏は平成18年2月から
固定資産評価審査委員会委員として御活躍され、現在も御尽力をいただいておりますが、平成21年2月20日をもって任期満了となりますことから、再任の同意をお願いするものであります。 議案第205号津市
教育委員会委員の選任につき同意を得るにつきましては、中西智子氏を再び選任いたしたく、本市議会の同意をお願いするものであります。 中西智子氏は平成18年2月から
教育委員会委員として御活躍され、現在も御尽力をいただいておりますが、平成21年2月20日をもって任期満了となりますことから、再任の同意をお願いするものであります。 議案第206号及び第207号につきましては、
人権擁護委員の候補者の推薦につき同意を得るについてでありまして、西本健郎氏を再任の候補者として、山川芳春氏を新任の候補者として推薦いたしたく、本市議会の同意をお願いするものであります。 西本健郎氏は平成15年4月から
人権擁護委員として御活躍され、現在も御尽力いただいておりますが、平成20年12月31日をもって任期満了となりますことから、再任の推薦をしようとするものであります。 山川芳春氏は昭和52年9月に香良洲町で測量事務所を開業されて以来、測量設計業務に従事され、平成19年5月からは津南地区交通安全協会の理事に就任されるなど幅広く御活躍されておられることなどから、識見豊富で人格的にもすぐれ、
人権擁護委員として適任であると考えるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○議長(
川瀬利夫君) 以上で説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 議案第198号から第207号は、
会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第198号から第207号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論の
発言通告はございません。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより議案第198号から第207号の採決を行います。 議案第198号から第207号は同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
川瀬利夫君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第198号から第207号は同意することに決定いたしました。 以上をもちまして、今期定例会の会議に付議された事件の議事はすべて終了いたしました。 これにて本日の会議を閉じます。 閉会に当たり、市長からごあいさつがございます。 〔市長
松田直久君 登壇〕
◎市長(
松田直久君) 閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。 議員の皆様方には何かと御多用のところ、12月1日に開催をお願いし、本日までの22日間、長期間にわたりまして多くの案件を慎重に御審議いただきまして、厚く御礼を申し上げます。 また、本日は
追加上程となりました条例の一部改正についての案件や人事案件を御審議いただきまして、まことにありがとうございました。 今回の定例会を通じましては、議員の皆様方から新型インフルエンザ、救急医療、学校給食、行財政改革への対応など数々の慎重な御意見を賜りました。議員の皆様方から賜りました御意見、御所見に対しまして真摯に受けとめ、速やかに取り組んでまいりたいと考えております。 さて、本年4月には
まちづくりの指針となる津市総合計画がスタートしました。本計画では、津市が持つ住みやすさと人と人とのつながりを大切にしつつ、安心、交流、元気の3つの基本理念のもと、本市の将来像であります「環境と共生し、心豊かで元気あふれる美しい県都」の実現を目指すこととしております。 市町村合併後、間もなく3年を経過しようとしておりますが、私はこれまでの3年間、元気な津市づくりをという信念を忘れることなく、市民の皆様との対話に心がけ、市政の推進を図ってまいりました。今後とも皆様とともにいろいろと知恵を出し合い、総合計画の重点プログラムなどさまざまな取り組みを着実に推進することにより、新しい津市が築いていけるものと思っております。 目前には新最終処分場、新斎場の整備、行財政改革の推進、長寿高齢社会への対応など取り組む課題が山積しておりますが、議員の皆様の御意見、御指導を賜りながら着実に進めてまいりたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。 最後になりましたが、ことしも残すところあとわずかとなってまいりました。寒さが厳しくなってまいります。どうぞ皆様方にはお体に御自愛をいただき、よいお年をお迎えいただきますようお祈りを申し上げ、私の閉会のあいさつとさせていただきます。 まことにありがとうございました。(拍手)
○議長(
川瀬利夫君) 私からも一言ごあいさつを申し上げます。 〔議長
川瀬利夫君 登壇〕
○議長(
川瀬利夫君) 平成20年第4回津市議会定例会の閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。 議員の皆様方におかれましては、公私何かと御多用の中、22日間の長きにわたり、今期定例会に提出されました各案件について終始熱心に、かつ慎重なる御審議を賜り、本日、無事議了することができました。 議事運営につきましては大変御迷惑をおかけいたしました。皆様方の格別の御理解、御協力を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。 今期定例会ではさまざまな問題や課題について御議論いただきました。執行部におかれましては、
議員各位から出されました貴重な御意見、御要望等を十分に尊重しつつ、なお一層の御努力をお願い申し上げるところでございます。 早いもので、本年も残すところ10日余りとなりました。年の瀬で寒さも一段と厳しさを増してきております。どうぞ皆様方におかれましては御自愛いただきまして、ますます御活躍されることを祈念申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 〔議長
川瀬利夫君 議長席に着席〕
○議長(
川瀬利夫君) 以上をもちまして、平成20年第4回津市議会定例会を閉会いたします。 ありがとうございました。 午後5時40分閉会 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 津市議会議長
川瀬利夫 津市議会副議長 海野武司 津市議会議員
坪井年明 津市議会議員 植田征洋...