桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
についてでございますが、サニタリーボックスは主に女性用トイレの個室内にあり、生理用品や尿漏れパッドなど、水に溶けない性質のため、トイレに流せないごみを捨てるために置かれています。女性にとっては、家庭、学校、公共施設や商業施設など、日常生活の中で見かけるものであり、生活をする上で必要不可欠であります。
についてでございますが、サニタリーボックスは主に女性用トイレの個室内にあり、生理用品や尿漏れパッドなど、水に溶けない性質のため、トイレに流せないごみを捨てるために置かれています。女性にとっては、家庭、学校、公共施設や商業施設など、日常生活の中で見かけるものであり、生活をする上で必要不可欠であります。
市内で流通するレジ袋ですけれども、スーパーとか、コンビニ、ホームセンター、ドラッグストア、有料化を進めたことで流通量、激減したというような声はお聞きしますけれども、できればレジ袋というのがそのままごみ袋、レジ袋がごみ袋として使えることがごみを減らすことができることにつながるのではないかというふうに考えております。 レジ袋ですね。
○6番(西井真理子君) 市長は分かっておられるかどうかわからないのですけども、中高生への犯罪を防ぐため、中高生に被害が及ばないための防犯カメラについてなので、自治会のごみ出し場所のカメラについてとかまたそれは別で、またそれはそれで条件をつけていただいたりとかしたらいいので、私としてはもうここ最近、地域の見守り隊の高齢化、また核家族、共働き世帯が増加している中、地域の防犯力を維持していくために、防犯
○6番(西井真理子君) 市長は分かっておられるかどうかわからないのですけども、中高生への犯罪を防ぐため、中高生に被害が及ばないための防犯カメラについてなので、自治会のごみ出し場所のカメラについてとかまたそれは別で、またそれはそれで条件をつけていただいたりとかしたらいいので、私としてはもうここ最近、地域の見守り隊の高齢化、また核家族、共働き世帯が増加している中、地域の防犯力を維持していくために、防犯
続きまして、(6)脱炭素の取組についてですが、ごみの焼却による二酸化炭素排出量が占める割合が多いのは、プラスチックごみであります。あじさいクリーンセンターでは、プラスチックごみの焼却量を軽減するため、各粗大ごみ場に搬入された粗大ごみを解体して、プラスチックごみ、木質ごみ及び資源ごみに分別しております。分別を行ったごみは、民間業者により処理を行っております。
続きまして、(6)脱炭素の取組についてですが、ごみの焼却による二酸化炭素排出量が占める割合が多いのは、プラスチックごみであります。あじさいクリーンセンターでは、プラスチックごみの焼却量を軽減するため、各粗大ごみ場に搬入された粗大ごみを解体して、プラスチックごみ、木質ごみ及び資源ごみに分別しております。分別を行ったごみは、民間業者により処理を行っております。
また、コロナ禍に入っても、F1レーサーのTシャツとか、あと、海洋プラスチックごみから作られたサングラスといった、なかなか日本で買えないようなユニークなものを越境ECしておりまして、楽しんでおります。 実は、今も自分へのクリスマスプレゼントで、オランダのサイトから買物しようかどうか非常に迷っておるところでありますが、そういったところも越境ECということです。
例えば、おむつ、お尻拭き、ミルク、絵本、おもちゃ、マタニティーグッズ、おむつ用ごみ袋、お米、お菓子、食器などなど、喜ばれるものはたくさんありますので、ぜひ当事者の声を聞いて、多様なニーズに応え得る内容を検討していただきたいと思いますし、今、お話では県の仕組みに乗っていけたらいいなというお話もされていましたので、そういったものも活用しながら、ぜひ喜んでいただけるものに使える仕組みをつくっていただければと
1点目、市民の生活環境の改善をということで、ごみ屋敷対策条例制定をということで質問させていただきます。 ごみ屋敷の問題、これは私、平成27年と平成28年に一般質問をさせていただきました。当時は、どちらかというと、ごみ屋敷の当事者を含め、ごみ屋敷自体をどのように改善していくかという視点でおりましたけれども、今回は、ごみ屋敷を含めた地域環境の改善という視点で議論したいと思います。
それから、公園内を窮屈にせず、せっかくつくった広さを台無しにするので、交流館に背を向けるような格好のステージを造るのはやめてほしい、それから、通路は最低限のものにして舗装部分も最低限にして、芝生エリアを最大に確保してほしい、それから、浮浪者の対策をしてほしい、それから、ここにごみ箱の設置をしてほしいということと、逆に、ごみをきちっと対策してほしい、ごみ箱を置くとごみまるけになるから、それから、ハトの
議議案第70号動産の取得につきましては、小型一般ごみ収集車6台を取得しようとするものであります。 議案第71号から議案第73号までは、公の施設における指定管理者の指定についての議案でありまして、四日市市少年自然の家及び四日市市水沢市民広場、四日市市運動施設並びに四日市市茶業振興センターについて、それぞれ指定管理者を指定しようとするものであります。
四日市市学校給食センター設置条例の制定について 議案第67号 四日市市議会議員及び四日市市長の選挙における選 挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 議案第68号 土地の取得について 議案第69号 工事請負契約の締結について -垂坂1号線ほか1線道路改良工事- 議案第70号 動産の取得について -小型一般ごみ
67号 四日市市議会議員及び四日市市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について│原案可決│ │議案第68号 土地の取得について │原案可決│ │議案第69号 工事請負契約の締結について-垂坂1号線ほか1線道路改良工事- │原案可決│ │議案第70号 動産の取得について-小型一般ごみ
これは議案第72号、第78号、第80号並びに第81号のプロポーザルも同じで、民間企業の論理、都合で動くもので、公共のイロハの分からないお方の提案で、事実、桑名駅東、旧図書館事業も放置、ごみ焼却施設もプラスチックさえ燃やせない低レベルの施設ではありませんか。その結果、公務員の能力、力量の蓄積を奪い、結局、無駄な税負担を市民に負わせるのであります。
そうじゃなくて、やっぱり自前、100%というわけにはいかないんですけれども、根幹の部分はやはりリードしていく、公共がリードしていく、公務員がリードしていく体制を構築していくということを考えないと、本当に事務の関連、事務の方が悪いというんじゃないんですよ、事務の方ばっかりになっちゃって、本当に蓄積がなくなって、技術者がいないと、例えば丸投げというのは、ごみでもそうですよね。図書館でもそうですよね。
次に、ごみ減量・再資源化事業費のごみ減量・再資源化支援事業費48万9,000円につきましては、生ごみ処理機等の購入費補助金でございます。 資源物回収事業費1億5,059万3,907円につきましては、資源物回収業務委託料と資源物回収自治会報償金及び協力金でございます。 次に、不法投棄対策事業費の不法投棄監視事業費113万1,007円につきましては、不法投棄対策等に要した経費でございます。
ごみ拾いもスポGOMI、スポーツとごみ拾いを掛け合わせたようなものであったり、そういうものも今世の中にありますので、スポーツとどぶさらい、これをどう掛け合わせていくかというので、そういう知恵も使っていただけたらなというふうに思います。 最後に、資料の7番、8番を見ていただくと、この間の4日の状況なんですけど、これは段差スロープと言われるものです。
本市では、市民の皆様に、各ごみの種別ごとに、桑名市廃棄物の適正処理に関する条例で定める処理手数料の御負担をお願いしております。御負担いただいた手数料は、ごみ収集運搬業務等に充当しております。 ごみ処理手数料につきましては、ごみの排出量に応じて御負担いただいておりますが、負担の公平性を図るためには必要なものであると考えております。
公共施設への給水スポットの設置でのプラごみ削減について、いかがでしょうか。太陽光発電及び蓄電池設備の共同購入事業の進捗について、また、プラごみの削減について、2点お聞かせください。 5、未来へ命をつなぐ為に、(1)子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種について。