24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松阪市議会 2020-06-25 06月25日-03号

しかし、議員がおっしゃったように、学力差というのはあるんではないかという課題もあるため、市教育委員会といたしましては、この2カ月間の取組が子ども学びにどう影響したのか、この学びがすっかりそれが今工夫改善されて普及しているのかといったあたりをチェックするために、7月にはみえスタディチェック、9月から10月にかけては市独自に標準学力調査を行い、児童生徒一人一人の実態を把握し、補充のための授業や個別学習

津市議会 2018-06-14 06月14日-04号

その効果の検証方法についてでございますが、学力学習意欲向上については、全国学力学習状況調査及びみえスタディチェックの結果や児童生徒対象アンケート等を通して、それぞれのモデル校における成果を検証します。また、教員子どもと向き合う時間の確保や負担の軽減については、教材準備等で縮減された時間の記録や教員対象アンケート等で検証いたします。 

亀山市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第4日 3月 9日)

それから1年下の5年生と4年生の学年については、4月と翌年の1月の年2回みえスタディチェックがある。翌年の1月にはレディネステストがあるといったような状況で、非常にテスト漬けのような状況がやっぱりあるわけですね。だから、これは子供にとっても負担ですし、教職員にとっても大変な負担であるということ。  

鈴鹿市議会 2016-09-15 平成28年予算決算委員会文教環境分科会( 9月15日)

○山田教育指導課長  みえスタディチェックに関しましては,昨年度から県の事業となりまして市のお金は一切,使っておりませんので,全て県の事業で行っております。  事業内容といたしましては,年間に2回,小学校4年生,5年生,中学校1年生,2年生を対象とした学力調査ということで行っております。  以上です。

津市議会 2015-12-01 12月01日-02号

次に、(2)みえスタディチェック取り組み状況学力調査結果との関連はについて、このみえスタディチェック取り組みは、県教育委員会主導で行われております。昨年度のいろいろな多くの問題、特に問題作成については、改善が見られ、軌道に乗っていくものと見られますけれども、今後の流れとともに学力調査との関連を伺います。 

津市議会 2015-06-10 06月10日-04号

1点目は、(1)として平成27年度みえスタディチェック活用について。 昨年もたびたび質問いたしました項でございますが、アとして、教育委員会、これは県が提案した事業でございますけれども、この取り組みについて、平成27年度の実施要項がおおよそ計画がもうでき上がっていると思いますので、この実施学年実施回数教科など、津市の小・中学校としての活用計画とその内容について、簡略にお願いをいたします。

鈴鹿市議会 2015-03-24 平成27年 3月定例会(第7日 3月24日)

号 平成27年度鈴鹿一般会計予算について,総括的に,マイナンバー制度本格的実施に係る経費が計上されている点で,マイナンバー制度反対立場であること,また,民生費については認定こども園施設整備費補助について,認定こども園そのもの反対であり,いずれ減額補正し,皆さんの御理解をいただいた上で再度計上という形であっても,認定こども園そのものへの公的関与が薄まっていくこと,また,教育費についてはみえスタディチェック

鈴鹿市議会 2015-03-04 平成27年 3月定例会(第4日 3月 4日)

みえスタディチェックという名称で,県教育委員会が,三重県中の小学生・中学生全員に年3回,一斉に学力テストを行うという新しい事業でありましたが,私は,これは全国学カテストで非常に三重県は低いと言われている,その順位を上げる手段にしようとするものではないか。また,そのやり方も,学校現場に大きな負担を強いるもので,今でも多忙な学校現場が,さらに大変なことになるのではないかとも指摘をいたしました。  

鈴鹿市議会 2014-09-25 平成26年 9月定例会(第7日 9月25日)

その結果を受けて,鈴木知事は何としても三重県を学力テスト全国上位にするということを宣言して,三重県の小・中学校学年みえスタディチェックという学力テストを行うことを決定し,市町村に押しつけてきました。  日本共産党市議団は,今回のみえスタディチェック学力テスト順位を上げるために,さらに学力テストを行うものであり,賛成できないという立場です。  

鈴鹿市議会 2014-09-22 平成26年予算決算委員会( 9月22日)

みえスタディチェック事業費について,子供,教師,財政への負担等影響が大きく,参加する必要があるのか。また,県下一律で点数を確認する必要性があるのか。  2項小学校費と,3項中学校費に共通の学校管理費における施設整備費維持修繕費について,プールの改修が,今回,2校ということだが,今後,各学校において進んでいくのか。  

鈴鹿市議会 2014-09-16 平成26年予算決算委員会文教環境分科会( 9月16日)

森川委員  33号は,鈴鹿一般会計補正予算のほうですが,今回は教育委員会のほうでみえスタディチェック事業というのはやるべきではないという立場反対をさせていただきたいと思います。  それから,あれは環境部深谷処理場処理脱水機の――あれは議案でしたか。補正予算の中に入ってましたか。

桑名市議会 2014-06-19 平成26年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2014-06-19

みえスタディチェックですけれども、県教育委員会実施するもので、目的は、児童生徒の学ぶ意欲向上活用力育成でございます。対象学年は、小学校1年から中学校3年の全児童生徒であり、学期に1回の実施となっております。実施教科は、国語算数数学でございます。小学校3年生以上は、学年末のテストにおいて、国語算数数学に加えて理科も実施いたします。

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